福福こどもの笑顔プロジェクト14春、3日目の様子をお伝えします。

 

【3/25 3日目】

小浜市の隣、大飯町名田庄地区で森あそびやピザ作りをしました。

生地作り、トッピング、窯で焼くところまで、全部こどもたちが行いました。

できたて、熱々のピザを美味しそうに頬張るこどもたちの姿は印象的でした。

 

この様子をテレビ・新聞の記者さんたちが取材に来ていました。

本日(3/26)付けで福井新聞と中日新聞に掲載されましたので、ご紹介します。

 

(福井新聞 掲載記事 全文)
福島の児童がピザ作りに挑戦 おおい町など訪れ元気に遊ぶ

 東京電力福島第1原発事故の影響で、屋外での活動が制限されている福島の子どもたちが25日、福井県おおい町納田終を訪れ、ピザ作りなどを楽しんだ。豊かな自然の中で出来たてのピザをほおばり、大空の下で友だちやスタッフと気兼ねなく元気いっぱい遊んだ。

 受け入れたのは福井市のNPO法人自然体験共学センター。2011年夏から企画している「福福こどもの笑顔プロジェクト」の一環で、これまでに福島の小中学生延べ140人以上が参加している。今回は春休みを利用して、児童18人を受け入れた。23日夕に小浜市に到着。24日は市内で缶蹴りやドッジボールなどの外遊びを楽しんだ。

 一行は25日、おおい町のNPO法人森林楽校(がっこう)・森んこが古民家を改装した「集楽庵(しゅうらくあん)」を訪問。グループに分かれ、小麦粉をこねてピザ生地を作り、その上に具材をトッピングして窯で焼いた。

 子どもたちは、熱々のピザに「おいしい」と歓声。追いかけっこをしたり、ボランティアスタッフに肩車をしてもらったりと、思い思いの遊びを楽しんでいた。

 初めて体験プログラムに参加した村越凜太郎君(11)=福島市=は「人生で最高のピザ。友だちがたくさんできた」、佐々木亜衣さん(8)=同=は「なかなか外で遊べないので楽しかった」と笑顔で話していた。

 同センターの辻一憲理事長(小浜市)は「子どもらしく元気に屋外で活動して自然の素晴らしさを感じ、友だちづくりに励んでもらえれば」と話していた。

 26日は小浜市の浜っ子こども園を訪れて園児と交流。その後は福井市に移動し、30日に福島へ帰る。

 

 

(中日新聞 掲載記事 全文)

野外でピザ作り楽しむ おおいで福島の児童ら

 おおい町名田庄のNPO法人森林楽校(がっこう)・森んこが管理する古民家(名田庄納田終老左近)に二十五日、福島県の小学生十八人が訪れ、野外でピザを焼くなどの活動を楽しんだ。

 東日本大震災以降、野外活動が制限された福島の子どもたちを受け入れている福井市中手町、NPO法人自然体験共学センターが企画。同じ活動仲間の森んこに協力を求めた。

 代表の萩原茂男さん(54)=名田庄中=が準備。強力粉で生地を作り、切った食材を乗せて手製の釜で焼き上げる子どもたちの様子を見守った。

 共学センターの招きでこれまでに福井入りした子どもたちも多く、春休みに入って楽しそうにひと時を過ごしていた。

 二十六日は小浜市内で園児との交流会が予定されており、萩原さんは「活動を通じて小学校では学べないことを体験してほしい」と話していた。

 

 

1日が終わり、寝る前に、こども達はピンク色のしおりを開き、日記を書きます。
Sちゃんの3日目の感想。「ビザを食べた! コネコネしたきじにソースと玉ねぎ、サラミをのせるとサイコー!! おうちでもやりたいな~!!」

 朝起きてからの出来事、考え感じた事をゆったりとした時間の中でふりかえります。
その中で感想を書く子や絵でも描く子もいます。一人でやる子もいれば、サポーターと話しながら進める子もいます。
 ふりかえりやまとめ表現し、分かち合うことは大切なプロセスです。

 そして色んなことの体験の一つ一つ積み重ねていくことこども達の成長の礎になっていくと思っています。

 

3日目の様子
 

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