障がい福祉特化型QAサイトを開設し、あらゆる課題やニーズの解決を！

当プロジェクトをご覧頂き、ありがとうござます。

 

本日で残り期間9日。いよいよラストスパートです！

 

皆様のご支援のおかげで40％まで到達することが出来ました。

誠にありがとうございます。

 

最後の最後まで、この企画の魅力や内容などを皆様にご理解頂けるよう、新着情報を更新していきたいと思います。

 

よろしくお願い致します。

 

 

 

さて、今回は、このプロジェクトを始めた当初より、サイトの監修者としてご協力して下さっている「藤原彰子」様より、このサイトに対する想いやコメントを頂けましたのでご紹介致します。

 

 

藤原様は、長年にわたり福祉の現場を経験され、福祉専門の社労士、就労コーディネーターとして現在はご活躍されております。お子さんには障がいがあり、弊社の生活介護事業所インフィニティを利用して下さっております。

就労支援や親亡きあと、保護者の視点からユーザーに対して知見のサポート当も行なって頂きます。

 

 

藤原彰子 様

〇自己紹介コメント

「福祉」に関する専門的知識はありませんが、社会保険労務士として「人」が安心して働き、生きていけるために、日々、誠実に働かせていただいております。

また、息子の康平が安心して生活できるのは、「愛情と専門性のある福祉サービス」を利用することができているから。だからこうして思いきり集中して仕事をさせていただいています。その感謝の気持ちをこめて、この事業を全面的に応援させていただいています。

 

【監修者として】

〇なぜこの取り組みに共感したのか?

「株式会社として何か人の役に立つ取り組みがしたい。」

その「人」というのは、福祉サービスを必要とする本人のみならず、その家族・支援者等、さまざまな立場の「人」であることに感動しました。

 

株式会社は営利を目的とするものなので、そこに「費用対効果」のある事業展開をするために事業計画をたてたものと思われるがちだか、全く違っていて。

従業員が自由で柔軟な企画・実現できるために、なんのしがらみもない「株式会社」を設立したことを知り、「経済(金)」よりも「幸福(笑顔)」を大切にする企業であることを知り、さらに感動しました。

 

このようなお言葉を頂けてとてもありがたいです。

少しでも多くの方にこの取組みを知って頂き、障がい福祉の活性化と質的向上に貢献できるようなサービス提供をしていきたいです。

 

是非皆様のご支援とご協力をよろしくお願い致します。

 

A.P.I.カンパニー株式会社

岩藤