プロジェクト終了まで残り4日となりました。

現在あと46000円ほど不足しています。是非ご協力お願いします。

 

今回はこの上映会の運営をを前年度一人で行い、今回私たち学生にバトンを渡してくださった庄司裕美子さんの想いを乗せたいと思います。

 

この上映会は学生だけでなく、地域の人々との協力の下で成り立っています。

その人たちの想いに応えるためにも、ぜひ今回の上映会を成功させたいです!

 

以下庄司さんのメッセージです。

 

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東日本大震災、福島第一原子力発電所の事故から4年半が経ちます。

原発事故後の廃炉に向けた作業は徐々に始まりましたが、最短でも40年はかかるという、遠い遠い道のりです。

同じ東北にいながら、原発事故後も周辺地域で暮らす人たちが、どんな生活を送っているのか、ますます情報がない現状です。


私は震災直後に医療ボランティアで福島の方々と出会ってから、離れたところに住んでいても、何もできなくても福島をずっと知り続けようと考えました。

そんな時に、この1/10の映画と出会い福島を知りたいと思っているのは、きっと自分だけじゃないとの思いがあり、今年2月に古波津監督をお招きし、鶴岡の2会場で、Fukushimaをきいてみる13年版上映会を企画開催し、多くのご来場を頂きました。

上映後の監督と参加者との意見交換、上映後に皆様から書いて頂いた、たくさんのアンケートには、もっと若い世代から見てほしい!との声が数多くありました。

そして10年間、庄内でも上映を続けて下さいとの数多くの励ましのお言葉を受け、13年版の1年後の現実を追った、14年版は、庄内地域のより多くの人に知ってほしい、そして若い世代にこの映画を繋げたいと考えました。

そのような思いから、会場に酒田市出羽遊心館を選ばせて頂き、地域について幅広く学んでいる東北公益文科大学の学生さんにお声をかけました。

すると多くの学生さんが趣旨に賛同して下さり、庄内上映会実行委員として14年版開催に向け、今、尽力してくれています。

古波津監督がこの映画を作り続けている理由は10年間、福島を追い続けていけば、何かが見えてくるのではないか…との強い思いからだとお聞きしています。

前回、上映会にご参加頂いた方からはその後の現実を知って頂ける機会です。

福島について、気になっていても情報がなかったという人にとっては貴重な機会だと思います。

離れた地域に暮らす私たちでも、知る事で心が動き、福島の再生に向けて、何かできるかもしれません。

このFukushimaをきいてみるという映画の内容が家族、友達、職場の仲間など、普段の暮らしの中の会話とされ、私たちは同じ東北人として、共に生きているんだということを忘れない、きっかけになれば幸いに思います。

 

訪問看護リハビリテーションアジュダンテ 

訪問看護所長 庄司裕美子

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