プロジェクト概要

 

新たに始まる、ふるさと納税はじめの一歩

 

ページをご覧いただき、ありがとうございます!山梨県富士吉田市ふるさと納税推進室です。富士吉田市は、人口約5万人、東京都心から車で約1時間半の距離にある、富士山の雄大な自然と、富士山にまつわる歴史や織物産業で栄えた街です。

 

街なかには、古くからの街並みが残るエリアがあり、最近では若い人たちが面白い活動を進めていて、富士山だけでない魅力の多い街になってきています。

 

雄大な富士山の麓にある富士吉田市

 

そんな富士吉田市では、昨年から高校生を中心とした「ふるさと納税」の取り組みをしています。ふるさと納税は、全国的にも「地方を元気にする取り組み」として注目を集めています。一方で、過度な競争からネガティブなイメージを持たれているのも事実かもしれません。

 

しかし、私たちは納税いただいた皆様に、返礼品をお送りするだけでなく、返礼品事業者の商品や街への想い、街そのものの魅力を知っていただけるような努力を高校生を交えて行なっています。

 

寄附を頂き、返礼品をお送りする。それだけで終わる関係よりも、富士吉田市の事業者と寄附者の方々との繋がりが持続する。そんな関係を構築できる街でありたいと思っています。今回のプロジェクトは、”未来の大人たち”と一緒にカタチづくる、関係づくりのはじめの一歩となる取り組みです。

 

 

 

地域をかえる、高校生との出会い

 

富士吉田市では、市内の中高生を対象に、地元愛を育むプロジェクト型の授業や課外活動を実施・支援している、NPO法人かえる舎という団体が活動しています。かえる舎は、これまで高校生と一緒に商店街の人を紹介するポスターづくりや、地場産業である織物をPRするムービーづくりなど、高校生と地域の間に立って事業を行ってきました。

 

 

地域の様々なことを題材に、「興味を持つ、調べる、整理する、伝える」これらのプロセスを通じて、地元の大人たちと触れ合い、新しい地元の魅力に出会い発信する。

 

今まさに、ふるさと納税が目指している”想いを届ける”取り組みを、高校生の視点で実践している。そんなかえる舎の活動に可能性を感じ、ふるさと納税との連携を持ち掛けたのが昨年の5月でした。

 

商店街の人を紹介するポスターを発表

 

昨年行なったのは「返礼品事業者の想いを届けるギフトカード制作」です。

 

商品を受け取るだけでは伝わらないふるさと納税に商品を提供している事業者の想いや、商品が生まれるストーリーなどを、高校生が取材しカードに込めます。

 

返礼品にある、富士柄の傘の取材。
想いを聞くのはもちろん、実際に作業を見になんども足を運びました。

 

実際に寄附者の方々の手に届くカードということもあり、取材やカード制作の前に、インタビューのコツや写真の撮り方、取材したものを編集する大切さ、デザインの重要性などをプロのデザイナーやライターの方々に教えてもらうことからはじめます。

 

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それぞれの事業者さんのキャッチコピーを考えます。

 

そして約6ヶ月間かけて、4事業者のカードを完成させ、返礼品に添えて寄附者の元に届けることができました。

 

 

 

完成した4事業者のカードを持つ高校生たち

 

高校生がつくった4枚のカードは様々な変化をもたらしてくれました。

 

≡ 制作した高校生の声


・肌で感じたことを言葉や絵にして上手く伝えることは難しい。でも、形になって達成感が味わえた。事業者さんにも喜んでもらえてうれしかった。(高校2年生女子)

 

・活動を通して、自分たちの知らない富士吉田のこと、地元の特産品のことを知った。より多くの特産品や生産者さんの思いが、たくさんの人に届いてほしいと思った。(高校2年生男子)

 

 

≡ 取材を受けた事業者の声
 

我々が思いつかないこと、やろうとも思わないことを高校生がカードにしてくれて、とても意義が深いものになったと思います。 ( フラワーデザイナー)

 

・織物関係者にはない目線で、我々の技法を表現してくれたのが良かった。 ( 織物職人)

 

 

≡ 受け取った寄附者の声
 

・それぞれの仕事に一生懸命に取り組む人達と接した高校生の皆さんの感性が感じられ大変に楽しく拝見しました。

 

・生産者、事業者の方々の『顔が見える』ことが、とてもよいと思いました。ポストカードの写真、デザインも『読ませる』工夫があってよかったです。

 

・高校生のふるさと愛のすばらしさが伝わりました。高校生の目から見た生産者に対する思い、考えもすばらしいと思いました

 

高校生たちが見た事業者の姿、聞いた言葉は、しっかりと寄附者の方々に届いていました。そして、当事者である事業者、高校生たち自身にも、誰かに伝えることで生まれた、小さな変化がありました。

 

織物職人を取材した男の子が、地元の織物に魅力を感じ、もっと学びたいと地元で就職を決めた子も。

 

 

 

高校生60名と届ける、ふるさと納税返礼品の想い

 

ふるさと納税として大切にしたいことが、昨年の高校生との協働で実現できました。

 

この活動を継続したい。いや、もっとたくさんの高校生と一緒に、もっとたくさんの事業者の想いを届けたいと思うようになりました。

 

今回のプロジェクトでは、カードに加えてさらに3つのコンテンツを増やして、より多くの事業者の想いを届けるプロジェクトを行います。
 

今年は、高校生60名と想いを届ける4つのコンテンツ制作を行います。

 

●商品の魅力を伝える「ギフトカード」
●商品が生まれる現場や風景を伝える「PRムービー」
●興味を持っていただいた方をご案内する「観光ツアー」
●ふるさと納税返礼品限定の「オリジナルパッケージ」の考案

 

そして今回はさらに多くの高校生と共に取り組むために、富士北稜高校総合ビジネス系列の生徒約60名と一緒に取り組みます。


同校の総合ビジネス系列には、会計コース、流通コース、情報コース、観光コースの4つのコースがあり、それぞれに学ぶことも異なります。それぞれのコースの特徴を活かし、コンテンツを制作していきます。

 

ふるさと納税について学ぶ観光コースの高校生

 

 

一人ひとりが “誰かのために” 地域を支える想いを込めて

 

「 納税 ⇄ 返礼品 」というシンプルな仕組みの中に、どれだけ”地域を支える”という想いとそれに応える気持ちが込められるのか。単に、お金と物を交換するだけではない、関係づくりのキッカケがふるさと納税にはあると思っています。

 

寄附者も、事業者も、高校生も、今回のプロジェクトでは、関わる人全てが”誰かのために”動いています。寄附者の納税から始まり、事業者が作る商品も、高校生が作るPRコンテンツも。

 

「 気持ち ⇄ 気持ち 」ふるさと納税はもっとシンプルに見れば、気持ちのキャッチボールです。

 

今回のプロジェクトを通じて、ぜひ富士吉田市の気持ちに触れてみてください。そして、どうぞご協力をお願い致します。

 

 

 

支援金の使徒内訳

 

みなさまからいただきましたご支援金は以下に大切に使用させていただきます。

 

●カード制作費 200,000円
●パッケージ製作費 600,000円
●動画製作費 100,000円
●ツアー企画立案費 100,000円

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合計1,000,000円

 

 

返礼品につきまして

 

*全てのみなさま

 

● ご支援のお礼状

● 高校生が制作した10事業者のギフトカード

 

 

*金額に応じて

 

● シフォン富士のケーキ

富士山の形の特大シフォンケーキですパーティーや贈り物など皆を幸せにする一品です。

 

● 山口養鱒場の甲斐サーモン

富士山の伏流水で育った甲斐サーモン。青ヶ島の火山の地熱で製塩した塩を使って、燻製しました。

 

 

 

● ミノルフラワーの創作 苔BONSAI

富士山麓の砂と溶岩を生かした、日本初の苔BONSAI。(丸三つ足)
和・洋、何処に飾っても存在感のあるBONSAIは、インテリアとしてだけではなく、癒しも与えてくれます。また、光触媒加工を施して有りますので、防汚効果もあります。(一つ一つが手作りの為、すべてオリジナルの作品となります。)

 

● 富士吉田市の高級ネクタイ

富士吉田で生産されているネクタイブランド「TORAW 013ネイビー」をプレゼント。
高校生からのお礼状とギフトカードもお届けいたします。

 

● 富士吉田産高級雨傘「富士山」

富士吉田で生産されている高級雨傘「富士山」をプレゼント。
江戸時代より400年つづく甲斐絹(海気)織の流れを受け継ぐ先染織物で作った傘です。

 

● ふじよしだ巡りツアー招待券

高校生が企画した、日帰りふじよしだ巡りツアー


【バスツアーにつきまして】

◆日時 :平成30年11月3日(土)8時30分出発
◆集合場所:新宿西口 工学院大学前

◆行程:8時30分に新宿出発し、18時30分に新宿に到着予定
★内容は、確定次第お知らせいたします。御朱印帳作り、昭和レトロな月江寺散策、ハタオリ体験、よしだのうどん作り、杓子山登山など、富士吉田の魅力を満載して計画中です。

 

 

寄附金の控除につきまして

 

本プロジェクトに対する寄附金は、個人・法人の区別なく、また入金の時期に関わらず、いずれも平成30年の寄附受納として富士吉田市から受領書が発行されます。受領書の発行は入金確認後1~2か月を目途にお送りします。この受領書を使用して平成30年分の確定申告を行うことで、税制上の優遇措置を受けることができます。

 

また、ワンストップ特例制度もご利用いただけます。ワンストップ特例申請書は
寄附金受領証明書と一緒にお送りします。ワンストップ特例制度を利用すれば確定申告は不要です(一定の条件があります)。

 

 


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