プロジェクト概要

 

皆様からの多大なるご支援を賜り、残り期間16日を残し目標の25万円に到達することができました心より感謝と御礼を申し上げます。(2016年5月17日追記)

 

私たちのプロジェクトに頂いた共感をエネルギーに、ネクストゴールに挑戦させていただきます。当初、情報パンフレットについて、保育園を中心とした配布を考えておりましたが、

 

○幼稚園やこども園に通うご家庭

○就労支援の民間窓口など

 

配布先を増やしていきたいと思います。

 

浜松市は、保育園の待機児童が多いため、幼稚園やこども園の預かり保育を利用して働く保護者も多くいます。身近に働く保護者がいないために、学童期のこどもを育てながら仕事をするイメージをもちにくい、情報が入ってくる機会が少ないという状況です。

 

また、就労支援をしている民間窓口へも配架していきます。保育園同様、仕事と預け先は同時に進めなければいけません。ところが、学童保育情報は民間窓口まで届いていません。情報があれば、仕事を始めようと一歩踏み出す母親を後押しすることができます。

 

必要としている方に情報を届けるため、保護者や子どもたちを笑顔にするため、私たちはプロジェクト最終日まで挑戦を続けます。引き続きご支援をお願いいたします。

 

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浜松現役&先輩の働く母親たちが、小1の壁を乗り越えるための

学童保育情報やアイディアを保護者に届けます!!

 

初めまして、村田亜希子です。浜松市で4歳と0歳9カ月の姉妹を子育て中の働く母親です。自らの子育て経験から学んだことを冊子にして発信。2015年10月、2016年1月にイベントを開催し、保護者や学童保育関係者にご参加頂きました。

 

私たちの他に情報を集約、発信しているところがないため、保護者、また保育園や学童保育の関係者からも継続の声が届いております。そこで、これからも情報発信を続けていくための、イベント開催費、パンフレット作成にかかる費用、サイト構築費を集めています。

 

保護者へ学童保育情報を届けるためにご支援をお願いいたします! 

 

▲静岡新聞に掲載して頂きました。社会の課題の一つとして色々な立場の方に意識してもらうことで、
議論が深まると思っています。

 

 

浜松市|昨年度の待機児童数は311人

 

浜松市は働く女性が多い都市です。同時に小1の壁が高く、昨年度の待機児童数は311人。大きな問題となっています。

 

ところが、小1の壁を解決するために事前準備をしようにも、学童保育の正確な情報は入学直前までほとんどわかりません。制度や現状を知らなかったために仕事を辞めざるを得なくなったり、子どもに負担がかかる状態での就業を余儀なくされたりしている現状です。行政は、施設整備や制度改善などの対策をとってくださっていますが、当事者の私たちにできることはないか…と考え、制度情報や先輩お母さんの知恵・アイディアを今後学童保育を利用予定の保護者に届けることを通して、小1の壁を乗り越えるためにプロジェクトを立ち上げました。

 

▲2015年度の情報を掲載し、2016年2月に第一号を発行しました。
『こんな情報がほしかった』と保護者の声を戴いております。

 

 

保護者からは「こんな情報が欲しかった!助かった!」

 

2015年10月、2016年1月にイベントを開催し、40名以上の保護者や学童保育関係者にご参加頂きました。参加者の方々からは、

 

・情報を探していたが、ほかに見当たらなかったので大変助かった。

・放課後の子どもの過ごし方の重要性もわかり、参考になった。

・不安のある保護者の数少ない情報提供先として貴重。

 

というご意見を頂いております。

 

イベント終了後、情報の必要性をさらに感じ、もっと多くの保護者に知ってもらうために情報パンフレットを作成。2015年度の情報を掲載し、2016年2月に第一号を発行しました。


行政や公立・私立の保育園にもご協力いただき、浜松市の認可保育園に全配布することができました。また、新聞に掲載頂いたこともあり、広く情報を公開することができました。

 

さらにパンフレットを通して、保護者だけでなく、運営主体や他市の行政の方にも興味をもって頂いており、保護者のニーズやアイディアを社会に届ける一つの手段となっています。

 

▲仕事、育児、家事…疲れていても、子どもの笑顔に元気をもらいます。子どもの笑顔が母親の元気の源、
母親の笑顔が子どもの安らぎ。お母さんも子どもも、もちろんお父さんも!
笑顔があふれる浜松市になることを目指して活動しています。

 

 

学童保育が利用できない!

 

保育園に通う長女のクラスメイトのお兄ちゃんが、学童保育を利用できないと知って驚きました。同じ学区に祖父母が住んでいる場合、学童保育の入所希望を出すことができなかったのです。(平成28年度より変更となり、入所希望を出すことができるようになりました。)働き方は変わっていない。変わったのは、小学校に入学した…そのことだけ。

 

浜松市は、保育園の待機児童も多い都市です。0歳の4月が一番入所できる可能性が高いということで、生後半年で長女を保育園に預けました。妊娠中、悪阻や切迫などで動き回れなかったため、生後2か月のとき保育園を探しをスタート。慣れない育児と周りからの「もう復帰するの?」「子どもがかわいそう」という声による不安や悲しみは、今も忘れられません。

 

保育園入所のために苦労したことを思い出し、あの苦しみをまた繰り返すのか…と愕然としました。 怖くなり、学童保育の情報を集め始めたのですが…当時、ネットからは、放課後児童会(学童保育)名しかわからなかったのです。

 

そこで周りのお母さん仲間に聞いてみました。すると、私と同じように不安を抱えるお母さんたちがいることに気が付きました。 お母さんの中には、放課後児童会の制度や現状を知らなかったために、仕事を辞めざるを得なかった、子どもが辛い想いをした…という方もいらっしゃいました。

 

外遊びができない、おやつがもらえない、お母さん仕事辞めて…子どもから聞く学童保育の話に心を痛め、もっと早く知っていれば準備できたのに、違う選択をしたのに…と悩み苦しむお母さんは少なくありません。

 

イベントに参加、準備をした方々は、

 

・民設学童保育を利用するために学区外を選択した

・見学に行き子どもたちの生き生きした姿を見て利用を決め、

ご自身も仕事に集中できる環境を作った

 

など、それぞれが望む育児と仕事の両立方法を熟慮し、選択しています。

今回のプロジェクトを通して、入学前の準備として保護者が情報を知り、育児と仕事の両立について改めて考え、ご自身や家族が望む生き方を選択するきっかけになれたらと思っています。

 

▲『取材マザー』の様子。利用予定の保護者に入学準備の一つとして見学へ行くことを勧めています。
実際に見たり先生の話を聞いたりすることで、保護者の不安解消につながっています。

 

 

情報を届ける3つの方法


今回、情報を届ける方法を3つ企画しています。

 

①パンフレット

6月末より、2016年度の浜松市の学童保育の現状、制度、入所基準、申込方法などの概要を掲載したパンフレットを市内保育園の年長児中心に3,000部配布します。

保護者自身が入学準備のスイッチを入れるきっかけをつくり、一年かけて子どもと一緒に準備を進めていってほしいと思っています。

 

②イベント

日時:6月26日(日曜日)10時30分から12時30分まで

場所:ここいーら(ZAZACITYこども館下)

内容:各学童保育の詳細な現状(定員等)や、先輩お母さんの話、個別相談など、個々の参加者希望にマッチしたより具体的な情報を提供します。(定員30名)

学童保育は地域によって内容が変わってきます。個々の生活や価値観に寄り添う情報をお伝えするために、対面形式の情報公開の場を設けたいと思っています。

 

③サイト構築

8月ごろを目標に、HPを開設し、①、②の情報をネット上に掲載、より多くの方が自由に情報を得ることができるようにします。

仕事や子どもや家庭の事情でイベントに参加できない保護者や学童保育の運営者、地域の方々へも届けられることを期待しています。

 

 

▲2015年に開催したイベント『小1の壁を乗り越える~今知っておきたい、浜松の学童保育の話~』の様子。
「保育園の延長が学童保育」と認識していたけれど、制度が違うことを知り、夫婦や親子で話し合うことができましたとの声が届いています。
また、現在他に情報提供の場がないため、保護者から継続の要望も戴いています。

 

 

ご支援いただいた資金について

 

今回支援頂けましたら、下記のように活用させていただきます。

 

①パンフレット製作費、印刷費、郵送代

②イベント会場費、イベント中の託児費、運営ボランティアへの謝礼

③WEBデザイン費

 

 

リターンについて

 

 

【3,000円】

「学童保育情報」パンフレットにお名前を掲載し、お送りいたします。

 

 

【10,000円】

”「アイデア」と「ものづくり」でワクワクと感動を”

をモットーに活動するmaku(マークー)が制作する

遠州織物※1のコースターを4枚セットでお贈り致します。

※1遠州織物…朝ドラ『とと姉ちゃん』でも話題となっている遠州織物。天然素材の肌触りが特徴の高品質な織物です。

※2①シック/②カラフルのどちらかをお選びください。
※3生地デザインはお任せください。

 

▲『おくりもの』をコンセプトにママ&子ども向けアイテムを制作しているmakuさん。
代表の島津さんも5歳と3歳の子どもを子育て中の働く母親です。
『ママの笑顔が子どもや家族の笑顔に繋がるとの想いから、お母さんが安心して働ける社会になれば』と
活動に協力してくれています。 

 

 

【30,000円・50,000円】

”ママに翼を”

Des Ailes(デゼル)が制作する

・スマホポーチ(30,000円)※1・バッグ&キーケース(50,000円)※2

をお贈り致します。

※1 入れたまま操作できるスマホポーチ

横幅 22cm、厚み 3.5cmくらいまでの長財布が入れられます。
横幅:約24.5cm、高さ:約17cm、まち:なし
素材:綿、牛本革 

☆金具や持ち手の仕様は予告なく変更になる場合がございます。

※2 バッグ&キーケース
バッグ横幅:最大45cm、高さ:30cm、まち:8cm 素材:綿、牛本革
キーケース:横幅:12cm、高さ:6cm(内側に4本まで鍵を取付け可能なフック付き)

素材:牛本革、ウール混紡(内側)

☆金具や持ち手の仕様は予告なく変更になる場合がございます。

 

▲Des Ailes(デゼル)とはフランス語で「翼」の意味。子育てが楽になる便利なグッズや、
ママの心が弾むようなグッズなどを制作している前園さん。
『仕事か子育てか?今は母親が二者択一を迫られる事が多い社会。何かを得る代わりに何かを失うのではなく、皆がそれぞれ多様で自分らしい生き方ができる世の中になる事を願います』と活動に協力してくれています。

 

 

【30,000円・50,000円】

”けして大規模ではないけれど、自分たちの場所を大切に 

そして華やかに演出できるように…”

ハンドメイドラボ teatrinoが制作する

・メキシカンクラッチバッグ(30,000円)※1

・メキシカン柄×帆布トート マザーサイズバッグタッセル付(50,000円)※2

をお贈り致します。

※1 クラッチバッグ 縦26×横34 素材:綿100%

☆布のカットの仕方で画像と違うこともあります

※2 メキシカン柄×帆布トートマザーサイズバッグ 縦30×横48×奥行き15 

素材:綿100%

※3 メキシカン柄×帆布トートマザーサイズバッグ タッセルについて

①ブルー×ブラウン/②ピンク×ブラウンのどちらかをお選びください。

☆布のカットの仕方で画像と違うこともあります

▲teatrinoとは「小さな劇場」という意味。ママの生活がもっと充実するには・・・と二人で話し合ったことがきっかけで、ママコンビとして事業をスタート。
『仕事育児を通して、たまには落ち込むこともあるけど親子供ともに、いつも笑顔で過ごせることをモットーに頑張っています』と活動に協力してくれています。

 

 

 

プロジェクトを通して創る未来

 

今回のプロジェクトを通して、就学後の子育てと仕事の両立について不安を解消できたり、就学後のライフプランについて見通しをもち、家族で話し合うことができたりします。

 

待機児童について、解決にはもう少し時間が必要かもしれません。しかし、社会課題に向き合い、両立に前向きな保護者の姿を子どもたちに見せることは、子どもたちの生き方へもプラスになることと思っています。

そして、現状を知ることは、まちの仕組みやこれからの社会について一人ひとりが考えることにつながり、それが解決への一歩になると考えています。

 

▲安心して働くことができるまち、浜松を目指して。
私たちの「今」の活動が、子どもたちの「未来」へつながっていくことを信じて、
前向きに活動していきます。

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