昨年度開催した『小1の壁を乗り越える〜今知っておきたい、浜松の学童保育の話〜』に参加し、今年の春から小学生のお母さんになったMさんからメッセージを戴きました。

 

私は、6歳(今年小学校入学、学童の利用がスタート)、4歳(保育園の年少) 1歳の3姉妹の働く母親です。

小1の壁について、長女が年長の夏くらい(昨年の夏)から意識し始めました。 しかしその時はまだ夫と「学童どうするー?」くらいの感じで、真剣には考えていませんでした。

真剣に考え始めたのは浜松市の学童保育を考える会主催の第一回イベントに参加し、現状を知ってからです。

 

イベントに参加して驚いたのは、学童保育で子どもが過ごす時間の長さです。 平日・土曜日・長期休暇などすべて含めると、学校で過ごす時間よりも学童で過ごす時間の方が長いという事実を知って驚きました。 土曜日の利用を差し引いても、ほぼ学校で過ごすのと同じ時間を学童で過ごすことを知りました。 今までそのような視点で考えたことはなく、「放課後を過ごす場所」という感覚だったので本当に驚きました。

また、市内でも運営方式が違い、さらに学区ごと利用料金・おやつなどにも違いがあることも衝撃でした。 今まで知らなかった事実に目からウロコが落ちたのを今でも覚えています。

 

イベント後、得た情報を即夫に話し、私たち夫婦の考えは変わりました。 そしてその日から夫婦で真剣に学童保育について考え始めました。 その結果、取材マザーとして実際に学童の現場を見せていただき、スタッフの方のお話を伺うなど行動に移していきました。

 

イベントを通して最新のデータを含め「知る」ことが大切です。 私は当時娘が認可保育園に通っていたので、学童もどこかその延長のように考えていました。 というより、ほとんど具体的に考えておらず、「何とかなるだろう」ぐらいにしか考えていませんでした。

しかし、昨年団体のイベントに参加して、母である私自身があまりにも知識・情報不足だったことを痛感しました。 そして、自分が働いている間に我が子が過ごす場所・環境について真剣に考えるきっかけとなりました。 その結果、私たち夫婦は娘にとって最良の判断ができたと思っています。

 

子どもが長い時間過ごす場所だからこそ、そして母であるあなた自身が安心して働き続けるために、ぜひ学童のことを知ってもらいたいと思います。

 

6/26のイベントでは、Mさんに先輩マザーとして体験談をもっと詳しく教えて頂きます。

「先輩マザーの話」は、制度やデータからは見えないお母さんの実体験。とてもリアリティがあり、昨年度も参加者から好評でした。

保護者同士つながり合い、アイディアや経験を共有しながら、「小1の壁を乗り越える」準備を進めていきます。

 

▲先輩マザーの話。学童保育での過ごし方などのイメージがわき、参加者から好評を頂いています。

 

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