「ゆで卵を生卵に戻す技術」

 カリフォルニア大学アーバイン校などの研究者が、ゆで卵を生卵に戻す技術を開発したと発表しました。

 もう少し詳しく説明すると、固ゆで卵を特定の方法で処理することで、加熱によって凝固した卵白を元の液状に戻すことに成功したそうです
 これだけ聞くと何の役に立つのか謎ですが、実はこの技術を応用することで抗がん剤などの高価な薬剤を従来よりもはるかに短時間かつ低コストで作りだせる可能性があります。
 実用化されれば抗がん剤を安価に大量に製造できるようになり、抗がん剤治療に頼っている人たちにとっての救いとなるかもしれません。

 

「家族性腫瘍」

私たちが実現を目指しているがん検査は、遺伝子を調べることでその人ががんを発症しやすい体質か否かを明らかにするものです。
遺伝子によって決定される以上、その体質は子孫へと遺伝することがあり得ます。
このような「遺伝するがん」によって親子兄弟、おじおばといった家系内にがん患者が多数存在する場合に、このがんを家族性腫瘍と呼びます。

このプロジェクトが実現すれば、遺伝子検査を申し込まれたご本人だけでなく、その結果からご親族や将来生まれるお子様についてもがんを発症するリスクを類推できるようになるかもしれません。
ぜひ実現させたいと思っておりますので、どうか応援よろしくお願い致します。
 

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