プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

皆様の温かいご協力により、プロジェクト開始から8日間で目標を達成することができました。心より感謝と御礼を申し上げます

 

 現在、マットと文具(ノート1冊もしくは鉛筆5本分)を1,000人分購入する資金の調達が達成できました。皆様のお陰で最低限必要な就学アイテムを女子に提供できます。皆様の想いを現地のアフガニスタンの女の子たちに伝えていきます。ご支援を誠にありがとうございました。

 

 なお、女子生徒の勉強では、履修科目が小学生でも6科目以上ありますので、ノート1冊もしくは鉛筆5本といった最低限のアイテムではなく、もう少し充実した内容の文具が必要というのも実情です。

 

 その為、今後も終了日に至るまで継続したご支援をご検討いただければ幸いでございます。目標額以上にご支援を賜った際には、追加の文具を購入し、女子生徒がより充実した就学をできるように支援したいと考えております。

 

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女の子の就学を支援し、女の子と家族みんなの幸せに繋げたい

 

はじめまして。CWS Japanでアフガニスタン事業を担当する尾立素子です。CWS Japanは、全ての人の人権が尊重され、平和で安全な社会を築くことを目指しています。私は東京事務所に常駐し、アフガニスタン現地チームと協力して、教育事業を運営しています。女の子、男の子、障がいを持つ子、災害・紛争で困窮している子など、誰もが差別なく教育を受けられるように日々活動を進めています。

 

アフガニスタン・ナンガハル州では、生きる為に働く子どもが沢山います。児童(5~15歳)の2割近くが、お店・工場での労働、家事・内職をしています。女の子の状況は特に深刻です。6割以上の女の子は小学校にも通えません。15歳未満の結婚や不衛生な環境での出産も多く、妊婦が出産により死亡するリスクは日本と比較すると120倍以上です。

 

そういった現状を知って、同じ女性として何かしたいと思いました。小さなアクションでもいいので、女の子が前向きに生きていけるように応援したい。女の子が学校で学んだことを家族に伝えて、家族みんなの幸せにつなげたいと思い、このプロジェクトを始めました。ぜひ、ご支援をお願い致します。

 

建物がない場合や教室が足りない場合は空の下で勉強します

 

勉強したい!そう願っても女の子が就学するにはたくさんの障害が存在

 

アフガニスタンは 1970年代以降30年以上も継続した紛争により多くの社会経済資本を失いました。1人当たりGNPは世界最低レベル、世界で2番目に汚職が多い国でもあります。そういった状況のため、アフガニスタン政府は十分な教育サービスを提供できていないのが現状です。

 

そして、ナンガハル州の状況はアフガニスタンの中でも最も深刻です。多くの住民が農業・日雇労働に従事し、経済的に困窮しています。貧困によって、子どもが就学できず働かざるを得ない状況が起きています。同州で読み書きができる大人は3割未満で、ご両親も就学経験がないことが多く、教育の価値が分からないことも、女の子の就学率が低い背景です。更に、アフガニスタンの文化・習慣から、女の子の身の安全を心配し、学校が本当に安全なのか心配するご両親もいます。

 

この学校には大きなマットがあります。しかし、このようなマットがない学校では、生徒が各自ビニールを
持参して座っています。決して安全ではありません。

 

女の子に夢を。きちんとした環境で学べるように

 

障害は沢山ありますが、女の子たちは沢山の夢も持っています。中学生のナザレンさんの言葉です。「アフガニスタンでは学校に行けない子がたくさんいます。私は学校に行けるので、とても幸せだと思います。授業で子どもの権利のことを勉強して、子ども全員に教育の権利があることを知って、とても大切なことだと思いました。私は勉強を続けて将来は学校の先生になりたいです。」

 

ナザレンさんのような女の子たちの夢を応援するために、経済的な困窮、両親の教育の価値についての理解不足、安全性への懸念を解決し、女の子の就学率を改善していきたいと思っています。

 

その一つとして、本プロジェクトでは、アフガニスタン・ナンガハル州の女の子1000人が就学できるようマットや文具を購入して女の子たちに提供します。マットは、建物がないテントの学校で、土の上に座って勉強する女の子にとって必要不可欠です。マットがなくては、痛くて座っていられません。文具の提供は、経済的に貧しい女の子のご両親の負担を減らすことができます。事業地には25000人の女子生徒がいますが、そのうち特に貧しい家庭の1000人の女子を支援したいと考えています。

 

アイシャちゃんはカバンをもってないので、ビニール袋に学用品を入れてます

 

物資だけではなく、人の意識を変えるためのアプローチも実施

 

また家庭訪問・PTA(教師・両親の会)の会議でご両親と対話をして、教育の価値を伝えることも行っていきます。両親が娘に家事・内職だけさせるのではなく、教育の大切さを理解して、娘を学校に通わせるよう促すためです。問題の解決のためには、村の長老・宗教の指導者など、地域で尊敬されている人たちを巻き込むことも大切です。

 

長老や宗教の指導者にも家庭訪問に来てもらい、ご両親に教育の大切さを伝えてもらいます。PTAでは建物のない学校については、きちんと教室が建設されるよう自治体・国際機関などの資金提供者への働きかけについても協議します。

 

PTAの会議に村の長老にも参加いただきます。女性の先生も活発に協議に参加

 

Community World Service Asiaで活躍する現地チーム

 

1000人の女の子とその家族の夢を乗せて

 

このプロジェクトを行うことで、1000人の女の子が読み書き・計算、生活に役立つ知識(栄養・衛生など)を学校で学ぶことができるようになります。

 

そして、女の子が学校で学んだ知識は家庭でも活かされます。ご両親が読み書きができず、町の中にある看板や手紙が読めなくても、娘さんが読んであげることができます。家の商売の帳簿を娘さんがお父さんに代わって作ってあげることができるので、家計が改善します。

 

学校で学んだように、水やミルクを沸かして飲む事、清潔に調理をする事をお母さんに伝えることで、家族全員の衛生・健康が改善します。このように、このプロジェクトを実施して、女の子が学校に行けるようになると、家族みんなの生活が改善してより多くの幸せに繋がります。

 

150円(マット100円、文具50円)が一人の女の子の就学を実現します、ぜひ皆さん一緒に頑張りましょう

 

建物がある学校でも、教室や机が足りず、沢山の生徒が1つの教室、1つの机で勉強します。
それでも子供たちは学校で勉強できるので、とっても嬉しそうです。

 

◆リターン◆

女の子20人の夢の就学を応援
\3,000

学校で勉強する女の子たちの写真と活動報告をメールでご送付します。

 

女の子70人の夢の就学を応援
\10,000

学校で勉強する女の子の写真とメッセージ、活動報告書、お菓子づくりでアフガンの女の子を応援できるステンシルシートをご送付します。

 

女の子70人の夢の就学を応援
\10,000


学校で勉強する女の子の写真とメッセージ、活動報告書、アフガンの女の子の写真つきポストカードをご送付します。

 

女の子200人の夢の就学を応援
\30,000


学校で勉強する女の子の写真とメッセージ、活動報告書、アフガン・アクセサリー(カフスもしくはイヤリング・ネックレスセット)をご送付します。

 

女の子200人の夢の就学を応援
\30,000

学校で勉強する女の子の写真とメッセージ、活動報告書、アフガンの女の子がマットに座り嬉しそうに勉強するイラストのポストカードをご送付します。


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