がんの治療・研究について

「がん患者の喫煙・飲酒は、別のがんの発症リスクも引き上げる」


喫煙し酒好きながん患者は、最初のがんを診断されてから10年以内に転移や再発ではなく新たに別のがんを発症するリスクが、喫煙も飲酒もしない別のがん患者より5倍も高いという研究例が大阪府立成人病センターなどの研究チームによって報告されています。

喫煙や飲酒ががんのリスクを高めることはREADYFOR?の私たちのプロジェクト紹介のページでもご説明していますが、1度がんになった後さらに別のがんを発症する可能性も高くなるということです。

複数のがんに苦しむような事態にならないようにするためにも、喫煙や飲酒によってがんを発症する先天的なリスクをどの程度抱えているのか把握できるような検査システムを確立することが重要であると考えています。

 

「がん検診無料クーポン」

 

胃がん・肺がん・大腸がん・乳がん・子宮がんを主要五大がんといいます。

これらのがんはがん検診の効果が科学的に証明されているということで厚生労働省が検診を推奨しています。
中でも大腸がんや乳がん・子宮がんに関しては、40歳以上を対象とした「がん検診無料クーポン」やがんについて解説した「検診手帳」が配布されています。

こうした事業はこれらのがん検診受診率が未だ低い水準にとどまっており、検診受診率を引き上げることがそれだけ重要な課題であることを意味していると考えられます。

私たちのプロジェクトはがんを発症しているかどうかではなく、将来がんになるリスクの度合いを判定するものです。リスクの低い人に対しては過剰な不安を取り除き、リスクの高い人には自身の背負ったリスクを自覚することで定期的に検診を受けておくなどの対策を講じるようアドバイスすることができます。厚生労働省が行っているがん検診受診を推奨する活動の助けにもなり得る、有意義な活動だと自負しています。

 

何としても目標額を達成しこのプロジェクトを実現したいと思います。
どうかご支援をよろしくお願いします。

 

 

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