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成立

戦没学生の音楽作品よ、甦れ!楽譜に命を吹き込み今、奏でたい。

戦没学生の音楽作品よ、甦れ!楽譜に命を吹き込み今、奏でたい。

支援総額

4,890,000

目標金額 3,000,000円

支援者
263人
募集終了日
2017年6月30日
プロジェクトは成立しました!
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2020年04月14日 22:17

三度目のクラウドファンディングに挑戦します

◆「戦没学生のメッセージ・プロジェクト」のこれまで

 

 戦没学生のメッセージ・プロジェクト「戦没学生の音楽作品よ、甦れ!楽譜に命を吹き込み今、奏でたい」にご支援いただいた皆さま、大変ご無沙汰しております。東京藝術大学名誉教授の大石です。私は昨年3月末をもって藝大を定年退職いたしましたが、その後もいくつかの演奏会については引き続き企画・制作に携わっています。そうしたものの一つに、戦没学生のメッセージ・プロジェクトがあります。

 このプロジェクトは、2017年、東京藝術大学130周年記念事業の一つとして、それまで光があてられてこなかった東京音楽学校の戦没学生の消息を調査し、彼らが遺した譜面を実際の音として蘇らせ、大学としてのアーカイブ化を進めるという目的のためにスタートしました。以来「戦没学生のメッセージ~戦時下の東京音楽学校・東京美術学校」(2017)、「戦時下の音楽~教師と生徒」(2018)などのコンサートを開催。そして2019年4月には、大学史史料室のホームページ上に、戦没学生の資料や音源に誰でもが手軽にアクセスできる戦没音楽学生Webアーカイブズ「声聴館」を開設することができました。

 こうした活動が可能になったのは、すべてプロジェクトの趣旨にご賛同くださり、温かなご支援を賜った皆さまのお力添えがあったればこそです。改めて御礼申し上げます。そして今年、私たちは「戦没学生のメッセージ」第3弾のプロジェクトを始めます。

 

東京音楽学校奏楽堂で演奏する葛原守さん(葛原安子氏提供)

 

◆戦没学生のメッセージⅢ「戦後75年・里帰りコンサートin旧奏楽堂」

 

 今年2020年は、戦後75年の節目の年です。そこで私たちは、8月7日(金)に現在上野公園の一画に移築された旧東京音楽学校奏楽堂を会場に、「戦後75年・里帰りコンサートin旧奏楽堂」を開催することにいたしました。これは東京音楽学校の戦没学生たちにとって、いわばホームグラウンドともいえる旧奏楽堂で、彼らと当時の学友たちの作品を演奏するコンサート、ならびに資料展示です。

 そしてこのコンサートを開催するために、私たちは三度目のクラウドファンディングを実施することにいたしました。本プロジェクトでは2017年、2018年とすでに2回のクラウドファンディングを行っており、またかと思われる方も少なくないでしょう。さらに今、世界は新型コロナウイルスによる感染症の脅威にさらされています。こんな時期に「それどころではない」とお怒りになる方もいらっしゃることと思います。

 しかし戦後75年が経過し、実体験として戦争を語れる証言者がどんどんいなくなる中、戦争の記憶を語り継ぐ責務は私たちに委ねられています。志半ばで戦地に向かい命を落とすことになった学生たちが、遠い空の下、奏楽堂の舞台に再び戻れる日を夢見たであろうことは想像に難くありません。今こそ、私たちは戦没学生たちの魂を彼らの故郷に迎え、その声なき声に耳を傾ける必要があるのではと考えています。

 

「戦没学生のメッセージ」プロジェクトリーダー

東京藝術大学名誉教授 大石 泰

 

◆もうひとつのお知らせ

 

 戦没学生のメッセージ・プロジェクトは、東京音楽学校で学んだ戦没学生の消息とその作品の調査から始まりました。しかしそもそも大学史史料室の調査の目的は、戦時中の東京音楽学校でどのような音楽教育が行われていたかを明らかにすることでしたから、必ずしも対象を学生に絞ることは考えていませんでした。

 戦争の影響は当然のことながら、こと学生に対してだけでなく、その時代の人々にあまねく及んでおり、戦争が原因で命を落とした音楽家は少なくありません。最近の大学史史料室の調査によって、東京音楽学校の学生だけでなく、教師・卒業生の戦没者も次第に明らかになってきており、そうした成果を発表するコンサート・シンポジウムが開催されます。戦没学生のメッセージ・プロジェクトの関連企画ともいえるこのコンサート・シンポジウムに、ご興味がございましたら是非お出かけください。

 

コンサート・シンポジウム「戦争の時代の芸術~戦争の記憶を語り継ぐ」

日時:2020年7月12日(日) 14:00開演(17:30終演予定)

会場:東京藝術大学音楽学部内第6ホール

   入場無料・要事前申し込み※申し込み方法はチラシ裏面をご覧ください

 

 

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リターン

3,000

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【戦没学生の音楽史料を未来へ:アーカイブ化を応援】

♦演奏藝術センターから感謝の気持ちを込めて御礼状
♦オリジナルクリアファイル
♦「東京藝大アーカイブ友の会」会員証(会員番号付き)
アーカイブ活動の精神的なバックアップを担っていただきます。
会員様には今後のアーカイブ活動の報告を適宜配信いたします。

支援者
68人
在庫数
制限なし
発送予定
2017年9月

10,000

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【戦没学生の音楽作品に命を吹き込み、彼らのメッセージをお届けします】

3,000円のリターン(①御礼状、②オリジナルクリアファイル、③「東京藝大アーカイブ友の会」会員証)+
♦コンサートの音源データ または、コンサートにご招待いたします。
*2017年7月30日(日)開催。詳細は、プロジェクトページをご覧ください。

支援者
150人
在庫数
制限なし
発送予定
2017年9月

30,000

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【アーカイブ研究の舞台裏をお楽しみください】

10,000円のリターン(①御礼状、②オリジナルクリアファイル、③「東京藝大アーカイブ友の会」会員証、④コンサートの音源データ または、コンサートへご招待)+

♦大学史史料室の解説付き見学会(1回の人数制限あり)*日時は別途調整いたします。
ご参加いただけない方には、イベントの裏話(たとえば、楽譜はあっても演奏会で取り上げない曲についてなど)をデータでお送りします。

支援者
27人
在庫数
制限なし
発送予定
2017年9月

50,000

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【演奏藝術センターのコンサートをお楽しみください】

30,000円のリターン(①御礼状、②オリジナルクリアファイル、③「東京藝大アーカイブ友の会」会員証、④コンサートの音源データ または、コンサートへご招待、⑤大学史史料室の解説付き見学会 または、イベントの裏話(たとえば、楽譜はあっても演奏会で取り上げない曲についてなど)をデータでお送りします。)+

♦当日のコンサートプログラムにお名前を掲載(ご参加いただけない方には郵送いたします。)、さらに演奏藝術センター主催のお好きなコンサートに3回までご招待いたします。

支援者
17人
在庫数
制限なし
発送予定
2017年9月

100,000

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【大学史史料室が提供するスペシャルなコンサート】

50,000円のリターン(①御礼状、②オリジナルクリアファイル、③「東京藝大アーカイブ友の会」会員証、④コンサートの音源データ または、コンサートへご招待、⑤大学史史料室の解説付き見学会 または、イベントの裏話(たとえば、楽譜はあっても演奏会で取り上げない曲についてなど)をデータでお送りします。、⑥当日のコンサートプログラムにお名前を掲載)、さらに演奏藝術センター主催のお好きなコンサートに3回までご招待+

♦大学史史料室の貴重資料を活用した特別なコンサートにご招待。

支援者
10人
在庫数
制限なし
発送予定
2017年9月

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