今年も開催します!「戦没学生のメッセージⅡ」

「戦没学生の音楽作品よ、甦れ!楽譜に命を吹き込み、今奏でたい。」プロジェクトにご支援いただいた皆さま、大変ご無沙汰しております。東京藝術大学演奏藝術センターの大石です。昨年は皆さま方のご支援をもちまして、東京藝術大学奏楽堂におきまして「戦没学生のメッセージ」コンサートを開催することが出来ました。本当にありがとうございました。

私たちは、こうした活動は継続的に行っていくことが重要と考え、今年もまた「戦没学生のメッセージⅡ」コンサートを開催することにいたしました。今回は葛原守、鬼頭恭一、草川宏、村野弘二の4名の戦没学生の作品だけでなく、当時、東京音楽学校で教鞭を執っていた橋本國彦、信時潔といった先生の作品も取り上げます。そのことによって、当時の音楽状況がより深く理解できるのではと考えております。

草川宏さん(左)と信時潔先生(草川誠氏所蔵)

またコンサートを行うだけではなく、大学史史料室の中にWEB資料館を作り、より多くの方々が彼らの楽譜や音源に触れられるよう、アーカイブ化を一層進めてまいります。それらの事業を行うため、今回改めて「戦没学生の音楽作品に命を吹き込み、今を生きる場所を藝大に。」という新たなクラウドファンディングを3月26日(月)にスタートさせます。https://readyfor.jp/projects/senbotsu2(このURLは26日10:00より有効となります)

昨年ご支援いただいたばかりではありますが、今回も引き続き応援していただければ、これほどうれしいことはございません。どうぞよろしくお願い申し上げます。(東京藝術大学演奏藝術センター 大石泰)

 

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