こんばんは!
東日本げんきアートプロジェクトマネージャーの朝比奈賢です。

「食欲の秋」「芸術の秋」など、「〇〇の秋」という言い方をしますが、皆さんにとって今年はどんな秋になっていますか?

私にとって、今年は「熱愛の秋!」・・・な〜んて1度でいいので言ってみたいです〜。あれ、しらけちゃいました?残念ながら、本当は「地味な秋」をせっせと過ごしています。よかったら皆さんの「◯◯の秋」を下欄に書き込んでみてくださいね!


今日でプロジェクトがスタートして11日目をむかえました。昨日までに23名様のご支援をいただきました。また、投稿も含め延べで数えると、768名様の「いいね!」 90名様のツイートを頂きました。(ツイートは更にここから拡散してくださっています。ありがとうございます!)プロジェクトがスタートした数日間は、身近な方に関心を持っていただくところから始まりましたが、日が経つごとに、輪が広がり、私たちの知らないところで興味を持っていただき、ご支援をいただき始めました。必ず、皆さんの想いを大槌の方々へおとどけしたいと思います。

 

今日は昨日に引きつづき、今年のワークショップ会場となったベルガーディア鯨山さんについてご報告させていただきます。

 

 

(昨日からの続き)森の図書館の敷地の奥には『木ッ木の森』が広がっていて、こちらもまたベルガーディア鯨山のオーナー佐々木格(いたる)さん自作『ツリーハウス』があります。子どもたちが森の中で遊び本物の自然に触れ、感性を育てる場所になっています。

 

『震災がおきて、何が必要だったのか...?』

 

 

『それは、生きる力です。冬の寒い中、山に走って逃げる、そこで何をするか。まず、火をおこして暖をとらなければなりません。』

 

『ものを考えるのには感性が必要です。じっくり時間をかけ結論を出さなければならない問題を今の社会は、効率や結果だけを求めてすぐに結論を出してしまいます。そこには『感じる』というプロセスが抜けているのです。』

 

『大槌では14.5mの高さの堤防が築かれ、4mの土盛りがされますが、誰がそんなに閉鎖的に囲まれたところに住みたいでしょうか。海を見て育ってきたのだから海を見て住みたいのです。データだけで決めようとしていて感性が働いていません。結局、決定事項が行ったり来たりしてかえって時間がかかってしまいます。』

 

『震災後、大槌には復興委員会が10ブロックに分かれて立ち上がりました。浪板海岸地区地区はそのうちの1つですが、唯一、防潮堤を作らないという決断をしました。なぜなら、大槌の観光は浪板海岸で持っているからです。私たちは観光で生きていくという決意をしたのです。葉山御用邸近くのしおさい公園のように市民に寄り添う場所をイメージしました。』

(大槌赤浜のひょっこりひょうたん島)

 

佐々木さんは我々の活動についても、『子どもたちが本物のアーティストに触れ、本物の作品を見ることで感性が育てられます。何をするにしてもすぐに人は集まりません。理解を得るには継続が大切です。』とおっしゃってくださいました。

 

とても心強い言葉です。大槌町の方々の信頼を得るためにも、なんとか、継続的な活動をしていきたいです。3回目の今年、どうぞご協力をよろしくお願いいたします!

 

また、明日に続きます。

 

このプロジェクトは募集期間内に、目標金額に満たない場合は、0円になってしまう仕組みです。皆さま、どうぞ成功のお手伝いをしてください。(目標未達成の場合、引き落としはありません。) ご支援していただいた方には、右側の欄のお礼をお届けさせていただきます。また、広報にもご協力を頂けると幸いです。ページ内にツイート ボタンやfacebookいいね!ボタンがあるので、参加してもらえると嬉しいです。

 

毎回どうしても長文となってしまいますが、今日もここまで読んでいただきどうもありがとうございます!


(参考ページ)
ベルガーディア鯨山
東日本げんきアートプロジェクトブログ(9月20日)
 「ベルガーディア鯨山が読売新聞に載りました」

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