プロジェクト概要

「怪我をした途端に捨てられた、2匹の猫たちの命を助けてください」

 

近所で餌付けされて可愛がられていた猫が、怪我を負った途端に餌さえもらえなくなり、傷と飢えに苦しんで鳴いていました。

血を流しながら必死に信じていた人を待ち、呼んでいた猫。

私が最初に発見した茶トラを保護した後、

その子が他の事故に遭って大怪我をした黒猫を連れてきて助けを求めました。

支え合って生きている2匹の野良猫がいます。

怪我をして捨てられた二匹には手術と治療が必要ですが、費用が足りず必要な治療を受けることができません。

 

はじめまして。広政かすみと申します。

これまで、地元の福岡で福祉や心理ボランティア活動などを行なっていました。研究結果だけでなく、身を持って動物にも心があり、人の言葉も理解していると実感しています。

ある日、近所で餌付けされて人に可愛がられていたのに、怪我をした途端に放置された茶トラのオス猫「チャトピー」と、交通事故に遭って同じく人に捨てられ、今も怪我に苦しむ黒猫のメス「クロ」に出会いました。

 

信じて懐いていた人間が突然いなくなった2匹は、怪我と飢えに苦しみながらも自ら近づいて来て助けを求めていました。

 

同じ境遇の2匹は支え合って必死に生きようとしていました。

彼らを見て「生き延びて幸せになってほしい」と真に思い、調べ尽くして動物病院や保護団体に問い合わせましたが、猫の保護施設は何処も一杯で受け入れは困難でした。

 

うちは、なぜか怪我を負った猫ちゃんたちが来るため、これまでも病気や怪我、高齢の野良猫ちゃんたちのお世話をしながら最期を迎えたり里親が見つかるまで看てきました。

しかし今回で4匹と5匹目になり、2匹の場合は動物病院での治療費と手術費が高額で、救うための治療費が足りず、悩んだ挙句にこちらに辿り着きました。

 

2匹を助ける為の治療費と手術費が必要です!!

 

※このページには猫ちゃんの実際の怪我の画像が含まれており、衝撃的に感じられる場合がありますので、ご注意をお願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

チャトピーとクロ。支え合う2匹の野良猫

 

先に出会ったのは茶トラの猫、チャトピー(オス、推定7ヶ月)でした。

 

彼はオスの縄張り争いに巻き込まれて、両脇の付け根に血のりで厚いカサブタと怪我の傷がありました。餌付けしていた人はチャトピーが怪我をして以降、餌を与えることをやめてしまい、怪我も放置していなくなってしまいました。

チャトピーは何日も餌付けしていた人を呼び続け、流血して飢えながら鳴いていました。

 

もう餌付けしていた人は戻って来ない。

そう判断し、当方宅(賃貸)の小さな庭に寒さをしのげる小屋を作って保護しました。まだ警戒心が強く、室内に入れると暴れて傷が広がる為、慣れるまで室内飼いにはできない状況でした。

近隣中の動物病院に問い合わせて野良猫の治療に協力してくださる病院を探し、当方のみが先に行って事情を相談し、抗生物質をもらって飲ませ続けました。

 

 

少し動けるようになったチャトピーは、数日後に同じく大怪我をして助けを求める黒猫のクロ(推定6ヶ月のメス)を連れて来ました。

 

クロはとても小さく痩せていて、しかも交通事故に遭ったのか、頭の毛にコンクリートの破片を貼り付け、片目が潰れ尻尾がズル剥けて流血しながら、発情期のオス猫に追われていました。

クロも最初は決まった場所で同じ時間帯に餌をもらっていたようですが、怪我をした頃、餌付けの場所からいつものように甘えるクロの鳴き声と、悲鳴をあげて立ち去る人の声が聞こえました。大怪我をしたクロの姿に驚いたのかもしれません。クロは何日も鳴いてその人を呼び待っていましたが、その人は戻って来ませんでした。

 

怪我をした途端に捨てるのは、あまりにも切なく思います。

 

それでもこの子たちは、信じていた人に捨てられても、支え合って寄り添い、生きる為にもう一度人間を信じて助けを求めて来ました。

懸命に生きようとする2匹の姿に心を打たれ、当方にできることをしようと模索しました。

 

うちは賃貸の狭いアパートです。充分な医療を受ける資金と環境で飼えないなら、里親に出すか保護団体を探すべきという意見を受けることも理解しています。しかし、猫の保護団体はどこも手一杯で、受け入れは不可でした。

里親を探すことも考えましたが、片目が潰れてしまったクロと傷のあるチャトピーの里親を探すには、かなりの時間がかかるとすぐに分かりました。

 

 

命を助けたい。そして幸せになってほしい。

 

2匹に怪我の治療と手術をして、当方と一緒に人との生活を覚えさせて、安心して暮らせる里親様に繋いであげたいと考えています。

 

しかし大怪我をした2匹の治療と手術費は高額で、当方ひとりでは追いつけません。

猫ちゃんたちを助ける為に、このプロジェクトを立ち上げさせていただきました。

 

下はご飯を食べる2匹。いつも一緒です。クロは断尾手術も必要な状況にあります。

 

 

皆様からのご支援は、全て大切な命を繋げる医療費に。

 

動物病院によると、避妊・去勢手術だけでも平均で1匹16000円から4万円近くかかるそうです。動物病院もボランティアでは経営できない為、たとえ野良猫でも治療費は飼い猫とほぼ同額に支払わなければいけません。

 

2匹の怪我の治療には手術が必要です。

自費治療のため動物病院によって費用が異なりますが、今まで野良猫だった2匹は、他の猫ちゃんに感染するウイルスがないか、また怪我の状態を詳しく調べる為に検査を受けてからの手術、治療してワクチンまで含むと1匹につき平均10万円近くかかります。

 

そのため、怪我の治療や手術、ワクチン代や去勢・避妊手術の際にかかる医療費などを、猫が好きという気持ちの皆様とで協力し、命を救う温かい心を繋いで、

今回ご支援いただいた分は、心より感謝して大切に全て猫ちゃんの治療及び手術費へと充てさせていただきます。

 

本クラウドファンディングでは2019年4月30までに、猫2匹の避妊、去勢手術、怪我の治療及び手術費、検査、ワクチン接種を完了したことをもって、プロジェクト完了とさせていただきます。

 

医療費 見積一覧

 

 

2匹の命を助けるプロジェクトで皆様からご協力して頂いた分は、心より感謝し、大切に猫の治療の為の医療費に充てさせて頂きます。

 

上記の表は日帰り手術で手術後の首につけるカラーなどを省いた場合の金額です。

 

体調によっては入院費等が必要になり、この他にクラウドファンディングの手数料として22,032円がかかります。

 

また、2匹はすぐに安心して暮らせる訳ではなく、里親様が見つかるまで、当方と一緒にゆっくりと人との生活に慣れながら怪我を治し、幸せに暮らせるお家と家族になってくれる方を探さなければいけません。

怪我の傷が残る為、全国で里親を待つたくさんの猫ちゃんたちの中から選ばれるのは難しいかもしれません。

もしも、里親様が見つからない場合には、当方宅では猫たちに不自由をさせると思いますが、決して捨てることはなく、2匹を生涯大切にお世話しようと考えています。

 

大切なこの世にたった一つの命だから、幸せにしてあげたいと思っています。

 

どうか猫たちの医療費と餌代等の為にも、たくさんのご協力をお願い申し上げます。

 

 

 

 

手術費や保護費用等、猫ちゃんが好きなお気持ちを、2匹の命を助ける為にご協力をお願いいたします。

 

ご支援いただいた愛情は、猫たちの命を繋ぐ力になります。

 

ご支援くださる方々、ここまで関心を持って読んでくださった方々に

心から感謝申し上げます。

ありがとうございます。

ありがとうございます。

 

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2019/4/30までに、猫2匹の治療と手術(怪我の検査・去勢手術・断尾手術・堕胎と避妊手術など)を完了したことをもって、プロジェクトを終了とする。

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少しづつ家の中へ

 


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