友人から、「もっとしっかりして」とメッセージをもらいました。僕はこれに対しての返信をまだできていません。しかし、とてもありがたい事だと想っています。何故なら、そんなふうに言ってくれる人は本当の友人だと感じるからです。

 

友人からはこのプロジェクトを読んで「自分が立て直しできていないのに、人の背中を支えるといっても説得力も何もない」との意見でした。最もです。

 

そんな中でこの文章を追加する事にしました。

 

「身動きができない」これを何度も経験してきました。今回クラウドファンディングを利用させてもらったのは、義母の助け(本文にはスモークチーズの販売と記載)によりほんの少し気持ちにゆとりができた事が大きく関わっています。

 

八方塞がりという言葉がありますが、本当に困った時には何も動かない事を経験しました。「明日の飯どうすんだ」っていう事態が現実に襲ってくる瞬間です。死んでしまおうかと考えた事もあります。けれどもそれだって怖いからできないんです。

 

確かに人の事を心配するゆとりなんて僕には無いはずです。けれども、もし同じ境遇の人が近くにいて、偶然にもこの事業がわずかながらでもその人の助けになるのなら、僕のようなクズみたいな人間でも少しは人の役に立てるんじゃないのかと考えました。

 

解散した株式会社アナログユニオン時代、僕は取引先に対しても、誰に対しても強引で、態度の悪い経営者だったと振り返ります。その頃にいたスタッフにもきっとそうだったでしょう。

 

ある事をきっかけに、自分自身を変えなければ周囲は変わらないという事に気づきました。この気づきが今の僕の生きる術となり、新しく付けた個人会社の名称はGiving and Givingになりました。ビジネスという厳しい社会は、その強引さで経験し無理やり乗り切ってきましたけれども、人に何かを与える事ができる会社になろうと今は努力をしています。

 

プロジェクトの表紙になっている笑った顔の写真がありますが、こんな笑った写真を撮った事さえなかったと振り返ります。

 

友人からの叱咤、激励とは本当にありがたいものです。そんな事を思いながら過ごすプロジェクト2日目。目標には程遠いのですが最後まで諦めず進めてみたいと思っています。皆様からの暖かいご支援を心よりお待ちしております。

Gooddaygoodjobcoffee

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