新庄もがみ地域の歴史をつなぐ。「季刊にゃー」の総集編刊行へ!

新庄もがみ地域の歴史をつなぐ。「季刊にゃー」の総集編刊行へ!

支援総額

2,375,000

目標金額 1,200,000円

支援者
162人
募集終了日
2020年5月29日

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プロジェクト本文

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応援ありがとうございます!さらに!
皆さんと一緒に「季刊にゃー」をつくり、遠くの人、多くの人に届けたい。

- ネクストゴールに挑戦 -

 

季刊にゃーへの温かいご支援ありがとうございます。おかげさまで目標としてきた 120万円のご支援に届きまして、これでどうにか総集編の発行に漕ぎ着けることができました。皆様のご協力に編集部一同心から感謝しています。

 

皆さんのご声援にこれからもさらに応えて行くべく、今後の持続的な発行に向けたネクストゴールに挑戦します。

 

これまでの季刊にゃーは広告収入により製作費を賄い発行してきました。地域の特化したフリーペーパーであることもあり、地域の企業さまなどからのご支援が頼りです。しかし、昨今の経済の悪化による広告収入を得ることも難しい状況にあります。また、新庄・最上地域を中心とした配布と設置を行ってまいりましたが、この地域に出向いていただくか、お問い合わせをいただいてはじめて郵送でお届けをしておりました。


2016 年に創刊し、地域外にいらっしゃる郷土の方などにも愛される冊子でありたい、そして、この地域のことをお届けしたいと思うのです。

 

今後はサポーターの方を募集しながら、おうちにも直接届く新しいシステムにステップアップをしたいと考えています。今まではブログで公開していたのですが新たに「季刊にゃー公式サイト」を立ち上げ、季刊にゃーを知っていただくための周知を行い、ファンの拠り所となる場所をつくること。そして、定期購読の募集やご愛読いただく方との仕組みを集約として多くの方に活用していただけるようなツールにしたいと思います。

 

 

公式サイトでは、定期購読の方への特典の製作や送付、お知らせなどの情報発信を予定しています。
ネクストゴールが成立した場合の季刊にゃーの約束は以下の通りです。

✔︎ サポーターを募集し管理するシステムを作ります。
✔︎ 年間を通して定期的に季刊にゃーが自宅に届く配送サービスを構築します。
(今回のクラウドファンディングで1万円以上のご支援を頂いた方は自動的にこちらに組み込まれます。)
✔︎ 1年に一度更新のたびに、とってもステキな季刊にゃー限定グッズの数々を差し上げます。

そして......

✔︎ 今後も季刊にゃーを出し続けます。

総集編だけで終わらず、今後も持続的に刊行していけるように生まれ変わるために、何卒もうワンステップ、もう少しだけ頑張らせてください。


皆様の多大なるご支援に感謝して締め括らせていただきます。皆さん本当にありがとうございます。

 

追記:2020年5月14日

季刊にゃー編集部/新庄・最上地域広域情報誌製作委員会 一同

 

 

刻々と変わり行く新庄もがみ地域の「いま」を、
毎号ひとつのテーマに沿って描き出す情報誌。
それが、季刊フリーペーパー「にゃー」です。

 

しかし創刊10号を迎えたいま、
従来の広告収入で生み出すことが難しい現状に…。

 

この苦境を機に、読者の皆さんと一緒につくっていく
情報誌へステップアップしたいと考えています。

 

新庄もがみ地域をもっと好きになっていただく。
そのために、広告がなくても持続可能な、
より皆さんのための情報誌へ。

 

はじめに:
新庄もがみ地域のフリーペーパー
「季刊にゃー」の誕生からこれまで


はじめまして。「季刊にゃー」編集部です。

 

「季刊にゃー」は現在までに10号が発行され、毎号1万部を地域内外の皆さんに届けています。山形県新庄・最上地域の後世につなげたい人、物、コトをフリーペーパーにすることで、私たちは山形県新庄もがみ地域のことを、地域を愛する人々に発信しつづけてきました。

 

「季刊にゃー」のバックナンバー。

 

誕生のきっかけは、地元の生産者とお客さんをつなぐkitokitoマルシェの立ち上げメンバーとの会話です。地元の人が地元の人のために発行しているフリーペーパーがなかったので、とんとん拍子で作ることになり、新庄市、商工会議所、観光協会と相談しながら発行することができました。

 

これまで、気合いの入った絵手紙で励ましのお言葉をいただいたり、地域内の高校に呼ばれお話をさせていただくほど、皆さんに愛していただいてきました。

 

高校での講演の様子。

 

市役所に保管しているバックナンバーは、大好評により在庫切れをしております。

 

2017年の創刊から3年の間に、今ストックしておかなければなくなってしまうこと知っているかと思いきや知らないことを、丁寧に特集記事にしてきました。

 

都会に向けた情報を届けるのではなく、自分たちのためのものをつくり届けてきたことで、都会にいる人やこの地域を故郷に持つ人たちが面白いと思ってもらえる大きな存在に育てていただきました。

 

いただいたお手紙は大切に保管し、読み返しています。

 

「季刊にゃー」を続けて:
記さなければならないと思った
地域に眠る、人、物、コト。

 

「季刊にゃー」の発行を続けていく中で、地域の方々にインタビューをしたり、「知っているようで知らなかったこと」を地域で掘り起こしてきました。そこで得た気づきや学び、印象的なエピソードは何にも代えがたい地域の、地元の人々の資産です。

 

例えば……、

●昔から地元にあり、みんなが親しんで食べてきた新庄最上の名物の「とりもつラーメン」は、どうやって生まれたのか?
ー「メニューを作るのはお店ではなく、お客さんなんだよ。」飲食店のそれぞれに、人と店の成り立ちの歴史がある

 


 

●最上地方の地域史研究の第一人者である大友儀助氏を生前に取材した貴重な記事
ー「取材をしてきた人生で、取材されることははじめてかもしれない...」当時体調を崩されていたことも言わなかった偉人の、地域の皆さんへの最後のメッセージ

 


●あけぼの町という場末感のあるスナック街、そこには新庄が華やかだった時代に移り住んだママさんたちがいる
ーぼったくりが多い?一見怪しいと思われがちスナック街は、むしろ人情味があふれていた「今さら帰るところもない。お客さんが一人でもきてくれるのであれば、私はこの町にいたい」 

 

 

この季刊誌を通じて思うことは、地域に眠る面白いことは、実は身近に山ほどあるということ。取材を重ねるたびに“知っているつもりで、本当は知らなかったこと”が自分たちにも、いかに多かったかということを感じています。

 

あらためて、取材をして、残していくことの大切さを痛感しました。

 

そして、地域に普通に生きている一人一人にそれぞれの歴史があり、地域に住むそれぞれの人たちが、取材対象者と成りうる、そんな地域の一人一人に焦点を当てる「季刊にゃー」には無限のテーマがあり続けるのだと思うようになりました。

 

大変だったけど、地元の人々に、地元を好きになってほしいから、続けてきた。

「地域の題材を地域の人間が地域人の視点で取材する」ことをテーマに掲げて、創刊から第10号まで続けてきました。

 

今でも変わらず、「普遍的な価値」「普遍的な面白さ」を掘り出して行きたいと日々企画しています。

 

とある日の取材風景。

 

取り上げるテーマはさまざまですが、観光情報誌のようにライトな読み口も維持しつつ、でもそれだけではない普遍的に面白いモノをいかに掘り出せるかにこだわっています。企画会議は時に地獄かもしれませんが、地域を掘ると決めた「季刊にゃー」の宿命としてこれからも取り組んでいきます。

 

大変だったエピソードは数多くあります。

読者が近い存在に多数いるので、地元の人からの叱咤激励も厳しいです。

 

それでも、地元の人々に、地元を好きになってほしいから、続けてこれました。

 

 

挑戦の理由:
「季刊にゃー」のこれからを、
読者の皆さんと一緒につくっていきたい。

 

創刊10号を迎えたいま、地域の現状として人口流出がとまらず、従来の広告収入で生み出すことが難しくなってきました。

 

そこで、今回のクラウドファンディングを機に「季刊にゃー」のサポーターとなってくださる方を募ることで、読者の皆さんと一緒につくっていける情報誌へとステップアップしたいと考えています。

 

皆さんからいただくご支援で、在庫がなくなった創刊号から第10号までのバックナッバーを1冊のおまとめ本として製作します。

 

店頭に置いてある「季刊にゃー」。

 

おまとめ本では、季刊にゃーの創刊号から第10号までを一気に読むことができます。

 

また、取材時の解説を付けたり、本誌では掲載しなかったオフショットなども盛り込んだ160頁(仮)になります。手に入らなかった号やストックとして持っておきたい方のためにも、新庄もがみ地域を、きっともっと好きになる1冊です。

 

変わりゆく地域のことと、変わらない地域の中で私たちと一緒に「季刊にゃー」を育てていっていただければと思います。

 

制作スタッフ紹介

 

 

ぬまの ひろし
季刊にゃー ライター
 

メッセージ:
全ての人間は生まれながらにして自由で平等でおもしろい。毎回いちいち地域の誰かを勝手に深掘ってきた季刊にゃー、その総集編は愛と平和ともののあはれがミチミチに詰まった、こっち側からのステキな一冊になることでしょう。 ご支援よろしくおねがいしやす。

 

 

横澤 栄美
季刊にゃー デスク
 

メッセージ:
私が地域をより楽しく面白いものだと思いはじめたのは、もしかして季刊にゃーをつくりはじめた頃かもしれません。この季刊にゃーを通して、出会ったことのない人や出来事、歴史や技術がまだまだあります。私たちの地域を知る一つのきっかけとして、季刊にゃーを読んでくださる方の元に届けたいと思っています。

 

 

吉野 敏充
季刊にゃー 編集長
 

メッセージ:
今、私たちがストックしなければ歴史に残らない人生や情報を、今記して、未来につなげたい。 そうすることで、新庄最上に生きた人の生き様を、未来の人に伝えたい。 そうすることで、昔からこの地域は豊かな土地だったんだなぁと未来に生きる人の暮らしに つなげていきたい。

 

 

伊藤 充
季刊にゃー/新庄・最上地域広域情報誌製作委員会会長
 

メッセージ:
地域のイベントやお店の情報のほか、地域に昔からある文化、地域に誇れる文化があることを知って欲しい、次世代へと語り繋げたいとの想いで、地域唯一のフリーペーパーという媒体として発信しています。ぜひご支援をよろしくお願いします。

 

未来につなぐ:
広告がなくても持続可能な、
より皆さんのための情報誌へ。

 

今回のプロジェクトを通して、まだまだ知らない新庄もがみ地域の情報を掘り下げ、発見することができるでしょう。

 

今まではご協力のもと地域内を中心とした特定の場所に設置させていただいておりました。

これからは「地域の外にいる、この街のことを知りたいと思ってくださる方にも情報をお届けしたい」という思いを、実現したいと考えています。

 

新庄最上にちょっとでも興味を持ってくれている人や、地域外に出てしまった新庄最上生まれの人が読んでくれていることで、地域と地域外の架け橋になれたら嬉しいです。

 

「季刊にゃー」取材風景。取材対象は、「人」とは限りません!

 

これをきっかけに地元に来てもらえたら嬉しいですし、山形近県に来た際は少しでも寄ってもらえると嬉しいです。

また、地元から出てしまった人の心の拠りどころにもなれたら嬉しいです。

 

そして小さな町の中でも、われわれ編集スタッフが眠っている情報や、誰かの行き方を必死に探し、取材している風景を想像してもらって、読む人の住む町にも、ワクワクドキドキすることがたくさんあるんじゃないか!?と思ってもらうことも僕らにとっては嬉しいことです。

 

他の地方もそうですが、どんどん人口は減っています。そんな状況でも、地域内外のいろんな人に新庄最上地域のいろんな人、物、事を知ってもらえたら、地元にいる人たちもすごく喜ぶと思います!

 

広告がなくても持続可能な、より皆さんための情報誌へ。

 

変わりゆく地域のことと、変わらない地域の中で私たちと一緒に「季刊にゃー」を育てていっていただければ、こんなに幸せなことはありません。

そんな未来を一緒につくっていくためのご支援を、どうかよろしくお願いいたします。

 

 

おわりに:
リターンのご紹介

 

✔︎5,000円以上のご支援で:

「季刊にゃー」おまとめ本をお届け。

季刊にゃーの創刊号から第10号までを一気に読むことができ、取材時の解説を付けたり、本誌では掲載しなかったオフショットなども盛り込んだ160頁(仮)を1冊にしたおまとめ本をお届けします。

 

✔︎10,000円以上のご支援で:

「季刊にゃー」オリジナルTシャツ定期購読権お名前掲載権をお届け。

季刊にゃーの宣伝部長として、本誌で取り上げた写真やイラストを中心としたオリジナルTシャツ。

 

<Tシャツのサイズ表>

サイズ  身丈  身幅  肩幅  袖丈 
S 67 47 44 20
M 70 50 47 20
L 73 53 49 20
XL 75 56 52 20

※単位:cm

 

さらに!持続可能なフリーペーパーを目指し、「子猫ちゃんたち」と名付けた定期購読者さまへ、「季刊にゃー」の定期購読権もお付けして、盛りだくさんのお返しでお届けします!

※定期購読は1年間、計3号のお届けとなります。

 

✔︎30,000円以上のご支援で:

特設ページの掲示板にメッセージを掲載できます。

季刊にゃーの創刊号から第10号までの総集編として、おまとめ本を作製します。こちらの支援をしていただいた方に、クレジットと掲示板(50文字)の特設コーナーを設けさせていただきます。

内容についてはプロジェクト成立後に、ご相談となります。

 

✔︎50,000円以上のご支援で:

記念パーティにご招待「季刊にゃー」の企画・編集に参加できます。

「季刊にゃー」総集編の刊行を記念して、記念パーティを開催します。

詳細については別途ご連絡させていただきます。奮ってご参加ください!

 

また、「季刊にゃー」の企画・編集に関わることができます。

こちらも詳細は別途ご連絡差し上げます。

 

✔︎1,000,000円のご支援で:

「季刊にゃー」の1号編集長になることができます。

「季刊にゃー」の表紙を飾ることができ、また、ご自身の特集を組むことができます。

ただし、1号限定とさせていただきますので、あらかじめおふくみおきください。

 


*注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先
 (https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

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プロフィール

私たちは山形県新庄もがみ地域の“地域のことを、地域のひとに届ける”フリーペーパー「季刊にゃー」をつくっています。 知っているかと思いきや知らないことが、地域には沢山あります。 この地域で暮らす人が、地域の深ぼった情報を知ることで地域のことがもっと楽しくなることや、今ストックしておかなければなくなってしまうこと。 そんな事をテーマに、こんな町でも住んでいて楽しいな!と思える人が一人でも増えたら嬉しいと思いながら、日々、取材・撮影をしています。 観光情報誌のようにライトな読み口も維持しつつ、でもそれだけではない普遍的に面白いモノをいかに掘り出せるか。それを探る企画会議は時に地獄かもしれませんが、地域を掘ると決めた「季刊にゃー」の宿命としてこれからも取り組んでいきます。

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リターン

5,000


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駆け出しファンコース

■お礼のメール
■おまとめ本1冊

支援者
48人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年8月

10,000


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宣伝部長コース

■お礼のメール
■おまとめ本1冊
■オリジナルTシャツ
■定期購読権(1年間)
■おまとめ本にお名前を掲載 ※ご希望の方のみ

支援者
97人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年8月

30,000


alt

特別応援団・団長コース

■お礼のメール
■おまとめ本1冊
■オリジナルTシャツ
■定期購読権(1年間)
■おまとめ本にお名前を掲載 ※ご希望の方のみ
■特設ページの掲示板にメッセージを掲載 ※ご希望の方のみ

支援者
9人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年8月

50,000


alt

スポンサーコース

■発行記念パーティにご招待
■「季刊にゃー」の企画・編集権
■おまとめ本にお名前/社名/団体名を掲載 ※ご希望の方のみ

---その他、付随する特典---

■お礼のメール
■おまとめ本1冊
■オリジナルTシャツ
■定期購読権(1年間)
■特設ページの掲示板にメッセージを掲載 ※ご希望の方のみ
※内容についてはプロジェクト成立後に、ご相談となります。

支援者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年8月

100,000


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VIP・スポンサーコース

■おまとめ本にお名前/社名/団体名/ロゴを掲載 ※ご希望の方のみ

---その他、付随する特典---

■お礼のメール
■おまとめ本1冊
■オリジナルTシャツ
■定期購読権(1年間)
■特設ページの掲示板にメッセージを掲載 ※ご希望の方のみ
※内容についてはプロジェクト成立後に、ご相談となります。
■発行記念パーティにご招待
■「季刊にゃー」の企画・編集権

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年8月

200,000


alt

オフィシャルスポンサーコース

■1年間「季刊にゃー」にお名前/団体名/社名/ロゴを掲載 ※ご希望の方のみ

---その他、付随する特典---

■お礼のメール
■おまとめ本1冊
■オリジナルTシャツ
■定期購読権(1年間)
■特設ページの掲示板にメッセージを掲載 ※ご希望の方のみ
※内容についてはプロジェクト成立後に、ご相談となります。
■発行記念パーティにご招待
■「季刊にゃー」の企画・編集権
■おまとめ本にお名前/社名/団体名/ロゴを掲載 ※ご希望の方のみ

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年8月

1,000,000


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1号編集長コース

■「季刊にゃー」表紙搭乗権 ※1号限定
■ご自分の企画を組める権利 ※1号限定

---その他、付随する特典---

■お礼のメール
■おまとめ本1冊
■オリジナルTシャツ
■定期購読権(1年間)
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■1年間「季刊にゃー」にお名前/団体名/社名/ロゴを掲載 ※ご希望の方のみ

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年8月

プロフィール

私たちは山形県新庄もがみ地域の“地域のことを、地域のひとに届ける”フリーペーパー「季刊にゃー」をつくっています。 知っているかと思いきや知らないことが、地域には沢山あります。 この地域で暮らす人が、地域の深ぼった情報を知ることで地域のことがもっと楽しくなることや、今ストックしておかなければなくなってしまうこと。 そんな事をテーマに、こんな町でも住んでいて楽しいな!と思える人が一人でも増えたら嬉しいと思いながら、日々、取材・撮影をしています。 観光情報誌のようにライトな読み口も維持しつつ、でもそれだけではない普遍的に面白いモノをいかに掘り出せるか。それを探る企画会議は時に地獄かもしれませんが、地域を掘ると決めた「季刊にゃー」の宿命としてこれからも取り組んでいきます。

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