東京は桜が満開。義太夫協会のある築地周辺も公園の桜がきれいです。

今年も義太夫教室開講の日が近づいて参りました。半世紀以上の歴史を持つ義太夫教室は、今期で67期となります。

この長い歴史の義太夫教室から、歌舞伎義太夫(竹本)や女流義太夫の演奏家が数多く巣立っていきました。そしてこの5月に100回の記念大会を迎える「大日本素義会」という素義(そぎ:素人義太夫の略)の大会にも、義太夫教室出身者が大勢名を連ねていらっしゃいます。

かつては街中にもお稽古場が沢山あったのですが、時代の流れから義太夫を習うことのできるところは少なくなってしまいました。文楽や歌舞伎がお好きで、「ちょっとやってみたい」と思っても、気軽に習えるところはほとんどありません。

講義が半分を占める入門コースは4月19日(土)の開講ですが、途中からの参加も可能です。

実技がメインの実践コースは9月開講、もちろんこちらも途中参加は可能です。

毎年3月の発表会は、衣装をつけて舞台に並びます。肩衣姿をお友達にもお披露目できるチャンスです。

どのような伝統芸能も、聴いて、見てくださる方、そしてお稽古をなさる方がいらっしゃらなければ、次の世代へとは繋がってはまいりません。「義太夫が好き!」と言ってくださる方が、一人でも多くなるように、今年も義太夫教室は皆様のご参加をお待ちいたしております。

詳しくは義太夫協会までお問い合わせください。

http://www.gidayu.or.jp

電話03-3541-5471 e-mail:am-giday@gidayu.or.jp

 

 

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