義太夫協会の岡村です。

東京・築地はまだちょっと冷たい風に桜が舞っています。

本日は、4月23日(水)国立演芸場での女流義太夫演奏会4月公演のご案内をさせていただきます。

 

「描かれた女流義太夫」のサブタイトルからもおわかりいただっけるように、絵画に残された女流義太夫演奏者の姿を、女流義太夫研究家の水野悠子さんのお話と、数々のスライドによってお楽しみいただきます。江戸時代の歌麿から現在にいたるまで、様々な場面で描かれた女流義太夫の姿を一度にご覧になれる、数少ない機会かと思います。

また、当日ロビーには日本で絵画を学んだフランス人画家、ポール・ジャクレーが描いた竹本東朝(たけもととうちょう)の版画(実物)を展示いたします。

演目は、竹久夢二が描いた娘義太夫のスケッチと関連のある「本朝廿四孝」から十種香の段、奥庭狐火の段を演奏いたします。

 

春の宵、是非、女流義太夫にお出かけください。

http://www.gidayu.or.jp

 

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