
支援総額
目標金額 5,000,000円
- 支援者
- 146人
- 募集終了日
- 2023年9月15日

国立科学博物館マンスリーサポーター|地球の宝を守りつづける

#子ども・教育
- 総計
- 637人

先天性横隔膜ヘルニアの猫を救いたい

#医療・福祉
- 現在
- 11,000円
- 支援者
- 2人
- 残り
- 5日

闇バイトから狙われる前に、困窮する若者に支援を|D×P寄付募集・春

#子ども・教育
- 現在
- 3,676,000円
- 寄付者
- 101人
- 残り
- 40日

私に京都大学入学のチャンスをください

#大学
- 現在
- 1,291,000円
- 支援者
- 24人
- 残り
- 44日

子供たちに「自然と科学」を届けたい!奈良女子大学の学生とともに。

#子ども・教育
- 現在
- 630,000円
- 寄付者
- 24人
- 残り
- 41日

医療的ケアが必要な子どもを取り巻く課題、その解決へのさらなる一歩を

#医療・福祉
- 現在
- 3,398,000円
- 寄付者
- 128人
- 残り
- 40日

医療人材育成と検査体制の強化を。【熊本の未来を築く】感染症対策へ!

#医療・福祉
- 現在
- 2,303,000円
- 寄付者
- 64人
- 残り
- 40日
プロジェクト本文
終了報告を読む
|目次
・ ひとり親家庭支援から見えてきた、子育て世帯の就労が困難である現状
・ 子育て世帯を対象としたIT人材育成プログラムでの伴走型支援への挑戦
・ 子育て世帯に特化したコワーキングスペースで、子育てと両立する仕事が選択できる社会の実現を目指しています
・ 終わりに
NPO法人GIFTは、すべての人が持つ力を最大限に引き出し、夢を実現するために必要な支援や機会を提供することを目的とし、誰一人として取り残されない地域づくりを行っています。
現在は、子どもたちの好奇心やチャレンジ精神を育み、夢をかなえるために必要な力を培うため、子どもたちを対象とした、
- こどもの居場所の運営
- 宿泊型自然体験キャンプの開催
- 夏休み体験パーク(大学生が企画するブースを体験できるイベント)
などの活動を行っております。
また、子育て支援事業として、
- 不登校の子どものための居場所の運営
- ひとり親家庭支援センターの運営(高知県、高知市受託事業)
- ひとり親家庭がつながるコミュニティづくり
などを行い、子育て世帯からの相談や支援情報の提供、交流の場づくりにも力を入れています。
活動は、高校生や大学生のボランティアさんや教育機関、行政機関、地域や企業との連携を大切にし、包括的な支援と地域の持続可能な未来に向けて、社会課題と向き合い挑戦し続けています。
私たちは、どんな環境にいる子どもであっても、経済的な理由から「夢をあきらめることのない」社会の実現を願っています。
※お写真は全て掲載の許諾をいただいています。
ひとり親家庭からの相談を分析すると、「収入が少ないこと」が悩みの根底にあります。食糧支援を望むひとり親世帯の方を対象にした独自の調査から、収入があと5万円増えればなんとか生活していけるという家庭が多くあることもわかりました。
また、ひとり親家庭に限らず、子育て世帯への「仕事と育児の両立のあり方の希望現実」調査では、子どもが2歳頃までは、残業をしないで働くことや短時間勤務を希望する割合が高くなる傾向があります※1。
実際には、
- 労働時間に制約があること
- 仕事の現場から離れていて即戦力として雇ってもらうことが困難であること
- 子どものために急な休みを取ることが必要になること
上記の理由から、子育て中に正規雇用の職を得ることが難しいと考えている方をたくさん見てきました。その結果、パートタイムや非正規雇用の割合が高くなり※2、待遇の不安定さという課題につながっています。
また、私たちが活動する高知県の現状は、特に母子家庭において就労収入が200万円未満の割合が46.3%もあり、苦しい生活状況に置かれています※3。
収入の不安定さや貧困リスクが、子育て世帯の経済的な課題となっており、適切な就労支援や収入向上に繋がるサポートの必要性を感じています。
就労収入の現状(令和3年度高知県ひとり親家庭等実態調査より)
さらに、子育て世帯の課題として、子どもの世話や保育の負担のため、保護者が新しいスキルの習得がなかなかできないことや、その子どもたちが周りの大人たちと学びを行う時間も制約されていることが多いように感じます。
月収をあと5万円上げることができたら・・・
育児をしながら、働ける環境があったら・・・
※1.厚生労働省「平成30年度仕事と育児等の両立に関する実態把握 のための調査研究 労働者調査」
※2.総務省「平成26年労働力調査(基本集計)」
※3.令和3年度高知県ひとり親家庭等実態調査
私たちは、子育て世帯のお母さん方に一人でも多く、それぞれの理想の働き方に近づけるようなサポートをするべく、昨年、ひとり親世帯を対象としたデジタル人材育成プログラムを株式会社SHIFT PLUS様と連携して行いました。
ITリテラシーやマインド、基本的なパソコンスキルから実際の仕事の現場環境を想定した実践的なプログラムを実施し、会場では毎回子どもたちと一緒に来てもらえるよう託児も行いました。
その結果、17名の参加者のうち一人の離脱者もなく終えることができ、そして転職、就職を決めた参加者の方もいらっしゃいました。
また、このプログラムを実践する中で色々な取り組みを行ってきました。
例えば、プログラムの内容を深く理解し、実践していただきやすい環境を作りました。
- プログラムを休んでしまっても次の実施日まで補講を行う
- 自宅でも勉強できるよう、課題を出す
- パソコンやWi-Fiを貸し出す
そして、スキル面だけではなく参加者さん同士のコミュニケーションを促進し、いつでも相談できるようなコミュニティ作りも積極的に行いました。
- グループワークを取り入れ、参加者同士の交流を促進する
- チームコミュニケーションツールを活用し、プログラム以外の情報の共有を行う
参加者さんからの声
デジタル人材育成プログラム
1期生 秋山 香菜子さん
デジタル人材プログラムを受ける前は、PCとは無関係の仕事をしていたため、事務職ましてやIT関係の仕事に就くのは難しいと思っていました。
しかし、受けていくうちに、PCへの苦手意識がなくなっていき、周りの方たちともサポートしながら行っていく中で、楽しさも芽生え、無事に事務職に転職することが出来ました。
両親が県外にいて、頼れる人が近くにいない状況の私にとって、コワーキングスペースという場所はとても救いとなる場所であり、同じ状況の人にとっては職の選択肢が広がる場所にもなるとも思っています。
また、同じような悩みを持ち、同じような状況だからこそ話せることもたくさんあります。そんな方たちが集う場所で、自然に相談できるコワーキングスペースは、そういった環境的、心理的にもとても救いのある場になって欲しいと思います。
デジタル人材育成プログラム
1期生 Kさん
なかなか思うように仕事ができず、転職や自宅でのお仕事・副業が気になり応募し、昨秋からのデジタル人材育成プログラムに参加させて頂きました。
アイスブレイク、学習、PCやWi-Fiの無償貸出しなど安心して学ぶ事が出来ました。また託児もあり子育て中の方にも優しい環境で、サポートも充実していました。
お陰様で就職にも繋がりスムーズに仕事をする事ができています。あっという間の3ヶ月でしたがまた参加できる事があれば参加したいです。
サポーター:株式会社SHIFT PLUS様よりメッセージ
高知県ではIT業種での企業誘致に取り組み、IT企業の集積が進んでおります。一方でそのような企業が採用を進めるうえで県内でのデジタル人材不足が課題となっています。本プロジェクトは子育て世帯(ひとり親世帯)の方々の自走支援につながると同時にそのような県全体の課題解決にもつながるものと考えています。
経済産業省によると2030年には最大40万人〜最大80万人のIT人材が不足するという試算を報告しています※4。
IT人材の平均年収も442万円※5と比較的高いことから、ITスキルを習得することで収入の増加も見込まれ、テレワーク等の子育てと両立した働き方を選択できるのではないかと考えています。
注目の高まっているIT人材ですが、実際に活躍できるようになるまでには学びの壁を突破しないといけません。独立行政法人IPAの調査※6では、IT人材の学びを阻む障壁として、以下の5つが挙げられています。
- 学びの方向性を定めることが難しい
- 学びのための時間を確保できない
- 共に学ぶ仲間や相談相手がいないために挫折してしまう
- 新たなスキルを活用する場がない
- 学びが評価につながらない
子育て世帯でなおさら高くなるであろう、これらの壁を乗り越えてIT人材を目指すお母さん、お父さんへ、それぞれのライフスタイルに合わせた伴走型の支援を届けます!
※4.経済産業省「ITベンチャー等によるイノベーション促進のための人材育成・確保モデル事業」
※5.doda 平均年収ランキング(職種・職業別)【最新版】
※6.独立行政法人IPA デジタル時代のスキル変革等に関する調査(2022年度) 全体報告書
コワーキングスペースの活用方法(予定)
①「学びたいことが学べる」場所
デジタルスキルを中心としたリスキリングプログラムを開催し、収入アップを目的とした転職や新たな就業、フリーランス活動に活用できるデジタルスキルを身につける機会を提供します。PCをお持ちでない方には、無償貸出も行います。
<デジタル人材育成プログラム 初級編カリキュラム例>
・Slack活用方法
・ITリテラシー / セキュリティリテラシー
・Excel / Word / PowerPoint基礎講座
・就職、転職のポイント(履歴書、職務経歴書 PC作成)
・オンライン会議の方法 / マナー
・検索力 / 習慣化のコツ
②新たな就業や転職支援の実施
必要な方にはキャリアカウンセリングを通じて、就業や転職をサポートを行います。求人情報の提供や面接対策、履歴書添削なども行い、就労機会の拡大とキャリア形成の支援を行います。また、子育てに協力的な企業の情報なども収集し提供します。
③好きなタイミングで収入を得る
パソコンでできる仕事を中心に、利用者がスキマ時間に取り組めるよう、受注から納品までをサポートします。
企業と連携し、県内外からの継続的な業務の受注や地域ベースでの単発業務依頼を受け付ける、副業受注システムの構築を目指します。
具体的には、データ入力業務をはじめ、ブログやコンテンツ作成、データ入力、ライティング、ウェブデザイン・グラフィックデザインなどの業務案件を提供できればと考えています。
④起業プラットホームでビジネスの創出
個人事業主として、ネットショップやデジタルコンテンツの販売、YouTubeやVtuber、動画編集などでフリーランス事業を希望する方に対しては、ビジネスプランの策定や起業準備、機材の使用、シェアオフィスとしての利用支援も行います。
⑤育児と仕事の話題でつながるコミュニティ
現状の計画では、週4日コワーキングスペースをオープンする予定です。オープン以外の日には、子育てやその他のイベントを独自で企画し、外部企画も受け入れていきたいと考えています。
利用者同士の交流や会話のきっかけ作りや、共に学ぶ仲間としてのつながりを促進していきます。
⑥託児、食事の支援サービス
同じような状況を抱える人々との交流や情報共有が行われることで、支え合いや相互サポートの機会が生まれます。
また、3階には子どもと一緒に仕事ができるスペースを作る予定で、専門家による託児サービスや地域や企業からのボランティアによる食事提供(子ども食堂)を行う予定です。
経済産業省や厚生労働省でも女性や子育て世帯、ひとり親世帯を対象としたデジタル人材育成支援が行われるようになってきました。
しかし、支援は行われているものの、毎年度の予算組みによって左右されてしまうために単年度での事業計画なものが多く、予算が継続する保証もないのが現状です。
他方、子育て世帯の就労支援を、「今すぐ」必要としている人がたくさんいます。そして、何よりも安定的にスキルを学び、就労支援を受けることが子育て世帯の「理想の働き方」に近づく最大の近道になると信じ、今回のプロジェクトの実施を決意しました。
< 目標金額 >
500万円
< 資金使途 >
運営資金・人件費:220万円
リスキリング研修実施のための費用:130万円
リノベーション費用:50万円
クラウドファンディング手数料:100万円
このプロジェクトが成功した後に、新しくコワーキングスペースを作る予定の建物は、高知市の旭駅から徒歩2分の場所にあります。
この場所は現在再開発が進んでおり、周辺の建物は立ち退きが始まっております。そしてこの建物も令和7年3月には立ち退き予定となっております。
建物外観
この場所でコワーキングスペースを始める理由
①公共交通が近く、車がなくても来所しやすい
高知県は、都会のような公共交通網が発達してないため、基本的には車で移動することが多いです。しかし、ひとり親世帯は車を持っていない場合もあり、公共交通機関が近くにある場所が必須とされています。
また、私たちが受託運営しているひとり親家庭支援センターからも歩いてでも行ける距離にあり、利用者にとって利便性の高い場所であるということはとても大切です。
②家賃が格安で固定経費を低く抑えることができる
建物自体は今年の6月から借りており、現在は利用できるよう最低限のリノベーションを行っております。建物は3階建で2階と3階で140㎡を確保できており、また1階は一部駐車場となっています。
さらに大家様のご好意もあり、この立地で、この大きさの建物で、一般的な家賃のだいたい半額程度でお借りすることができています。
いろんな考え方があるかと思いますが、私たちが始めたプロジェクトを安定的に継続させるために、まずは固定経費をなるだけ抑え、リスクを軽減しながら運営していきたいと考えています。
今回のプロジェクトは、私たちにとっては、全てが新しい試みであり、挑戦となります。しかし「地域の子育て世帯の方々」にとっては、新しく人生を切り開く機会にもなるのです。
サポートが必要な方、プログラムに期待してくださっている方が目の前にいるにも関わらず、資金が潤沢になるまで、コワーキングスペースのオープンを引き伸ばすことはできないと感じています。
立ち退きをしなければならない一年半後には、もう少し大きな規模の施設でこの取り組みを続けていきたいと考えています。
子育て世帯のニーズに寄り添い、プログラムの実績を積み、今よりもさらに精度を高めた計画をもって、多くの企業様や行政とステップアップさせたプロジェクトとしてリスタートさせていくことができればと考えています。
今回のプロジェクトで、「仕事と子育ての両立が無理なく楽しくできる拠点」が自走できるまでの仕組みづくりを、ご支援者様と一緒に考え追求していくことで、数年後には、育て世帯のみならず、女性も男性も理想の働き方を選択できる社会の実現への大きな一歩となると確信しています。
そして、その結果として子育て世帯やひとり親世帯が柔軟な働き方を実現し、仕事と子育ての両立を図るため理想の働き方を選択することができ、必要に応じた収入を得ることができるようにしていきたいです。
このような交流の場や支援の輪が生まれることで、お母さんたちの意欲やパワーがより高まり、困難な状況に立ち向かう力を得ることができるようになります。
本プロジェクトを成功させることで、子育て世帯の経済的な負担が軽減され、安心して働きながら子育てをすることができる環境を、高知から日本へと拡げるスタートにしたいと考えています。
コワーキングスペースが交流の場となり、地域内の人々のつながりが深まり、地域コミュニティの発展に寄与することができればと考えています。
将来的にはさまざまな分野の企業や人材を巻き込んでいくことで、地域のイノベーション力が向上し、新たなアイデアやビジネスが創出され、子育て世帯の新たな収入源となる社会の実現を目指します。
ご支援のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。
田埜 千晴
NPO法人GIFT 理事長
子育て世帯の課題と向き合っている中で、心の安定とデジタル人材不足の解消の同時解決が鍵!と考えたGIFTメンバーの思いから立ち上がったプロジェクトです。
4人の子ども達を育てつつ学んだ、子育てにおいてとても大切な親御さんの心の余裕は、家計の安定と、励まし合える仲間の存在が大きな要因になっていると思います。
皆んなの夢を叶えるためにGIFTはこれからも挑戦していきます。なにとぞ応援いただけますよう、よろしくお願いします。
公文 清水
NPO法人GIFT 事務局長
当法人を設立して12年。皆様に支えられて今があり、感謝という言葉では表現しきれないほどの想いです!
頂いたご恩を少しでも地域循環させていきたいと、今回のクラファンを実行していきます。子どもも大人も夢を咲かせるため、生活基盤の安定をこのコワーキングスペースで実現させていきたいです!
どうぞ応援を宜しくお願い致します。
眞鍋 大輔
NPO法人GIFT 副理事長
高法寺 僧侶
子どもとの生活を大切にしたいと一生懸命働いているのに、結果的に子どもの未来を守れていないと自分を責めるお母さん、お父さんがいます。
私は、子どものためにも頑張りたいと決意した人が、何度もチャレンジできる世の中であるべきだと考えています。
子どもたちを一番近くで見守り育ててくれる人がいつも笑顔でいれるように、このプロジェクトを成し遂げてまいります。
池上 雅美
NPO法人GIFT 理事
昨年はデジタル人材育成プログラムに参加させて頂きました。私自身パソコンが苦手で拒否反応があり、不安の中でのスタートでしたが、講師の方のご指導のおかげで、気づけば仲間も増えて、勉強するのが楽しくなっていました。
小さな一歩が大きな一歩になった時間でした。そして、このコワーキングスペースはそんな小さな一歩のサポート、そして自分に自信を持てるきっかけ作りの場になると思っています。
中澤 清一 様
株式会社三翠園 お客様係&代表取締役社長
当館は心のこもったおもてなしで「なんだか心が温泉に入ったような、ほっこりした旅館」を目指しています。NPO法人GIFTさんは社会で辛い思いをされている子育て世代の心の温泉的な事業を一緒に応援させて頂きます。
近藤 啓資 様
株式会社SHIFT PLUS 経営企画部長 兼 地方創生事業統括
GIFT様とはこれまでひとり親家庭の方々に必要な行政支援情報を届けるためのプラットフォーム構築事業やキャリアアップを目指していただくためのデジタルリテラシー研修事業等でご一緒させていただきました。本プロジェクトがこれまでご一緒させていただいた取り組みに加え、子育て世帯の方々がつながり、支えあい、お互いの知識や経験をシェアしていく共助の輪として広がっていくことを願っております。
山脇 文子様
トラスティ 代表
キャリアコンサルタント・公認心理師
GIFT様とは、ひとり親家庭のキャリア相談・イベントの講師等の役割で、ご一緒しています。どんな子も夢や希望を持ち、育って欲しい。子育てしながら自分らしく働けるようにしたい。皆でサポートし合える地域社会を作り、全国に広げたい!
そんな強い思いで、皆さんが精力的に活動されていらっしゃり、「こんなことができたら助かるんじゃないか?」と、次々と出るアイディアを形にしていくスピード・行動力に感銘を受けています。微力ながら共に応援させていただきます。
ご留意事項
▽ご支援の前に、利用規約(https://legal.readyfor.jp/guidelines/terms_of_service_index/terms_of_service/)を必ずご一読ください。
▽ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
▽ご支援完了後のお届け先の変更はできません、お間違いのないようご注意ください。
▽ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
▽本プロジェクトのリターンのうち、【●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページをご確認ください。
▽ご支援に関するご質問はこちらをご覧ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 田埜千晴(特定非営利活動法人GIFT)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年3月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
NPO法人GIFTが新しいコワーキングスペースの運営資金、機材購入、改修費用として大切に活用させていただきます。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
- こども食堂の食品衛生については、2023年11月に取得予定。
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 自己負担にて補填します。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
5,000円+システム利用料
お披露目会ご招待|5,000円コース
⚫︎お礼のメール
⚫︎コワーキングスペースのお名前を決める際に投票できる権利 ※1
⚫︎リニューアルオープン後のお披露目会(オフライン予定)※2
現地に足を運べない方には当日の様子を動画のURLをお送りします!
===
※1. コワーキングスペースの名前の候補が決まり次第、投票アンケートを10月までにメールで送付いたします。
※2. お披露目会は2023年10月末を予定しています。詳細は9月中にご連絡いたします。
- 申込数
- 73
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年10月
10,000円+システム利用料
めっちゃ応援してます!|1万円コース
⚫︎お礼のメール
⚫︎コワーキングスペースのお名前を決める際に投票できる権利 ※1
⚫︎リニューアルオープン後のお披露目会(オフライン予定)※2
現地に足を運べない方には当日の様子を動画のURLをお送りします!
⚫︎HPへのお名前掲載(希望者のみ)
===
※1. コワーキングスペースの名前の候補が決まり次第、投票アンケートを10月までにメールで送付いたします。
※2. お披露目会は2023年10月末を予定しています。詳細は9月中にご連絡いたします。
- 申込数
- 18
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年11月
5,000円+システム利用料
お披露目会ご招待|5,000円コース
⚫︎お礼のメール
⚫︎コワーキングスペースのお名前を決める際に投票できる権利 ※1
⚫︎リニューアルオープン後のお披露目会(オフライン予定)※2
現地に足を運べない方には当日の様子を動画のURLをお送りします!
===
※1. コワーキングスペースの名前の候補が決まり次第、投票アンケートを10月までにメールで送付いたします。
※2. お披露目会は2023年10月末を予定しています。詳細は9月中にご連絡いたします。
- 申込数
- 73
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年10月
10,000円+システム利用料
めっちゃ応援してます!|1万円コース
⚫︎お礼のメール
⚫︎コワーキングスペースのお名前を決める際に投票できる権利 ※1
⚫︎リニューアルオープン後のお披露目会(オフライン予定)※2
現地に足を運べない方には当日の様子を動画のURLをお送りします!
⚫︎HPへのお名前掲載(希望者のみ)
===
※1. コワーキングスペースの名前の候補が決まり次第、投票アンケートを10月までにメールで送付いたします。
※2. お披露目会は2023年10月末を予定しています。詳細は9月中にご連絡いたします。
- 申込数
- 18
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年11月