ご報告とお願い:第4回基礎講座開催とその先へ

銀座No!Hate小店です。

ご無沙汰をしております。ご報告が遅れましたが…

 

513日(日)午後、銀座教文館で≪誰の笑顔も奪わないために 第4回反ヘイトスピーチ基礎講座@銀座≫を無事開講いたしました。

 

サブタイトルを「私たちは何をわらうのか ~日本の“笑い”の現場から」とし、中沢けいさん、渡辺雅之さんのレギュラー講師、ゲスト講師にはスタンダップコメディアンの清水宏さんをお迎えいたしました。

 

お陰様で100席のホールが初の大入り満員。汗を振りまきながらの清水宏さんのライブに会場が笑いで揺れました。そのまま「(差別について語るのは)難しい事だけれど」という言葉に絶対に逃げ込まない清水さんと、ちょっととぼけた突っ込みの中沢さんと、会話に補助線を入れる渡辺さんの3名の絶妙なトークが展開されました。

 

今回はヘイトスピーチの当事者、ヘイトスピーチとは無関係に生活してこれた人、ヘイトスピーチを行う側だった人などなど、これまで以上に様々な背景を負った皆さまにご参加頂くことができました。落ち着いた空間でじっくりとヘイトスピーチの危険性を学び、そして、差別を受けるその痛みに少しでも想像を及ぼすことが出来るように、という講座の理想に一歩近づいた手応えを感じた回でした。

 

椅子が足りなくなる程の大盛況!

 

 

私たち銀座No!Hate小店は、反ヘイトスピーチ基礎講座全6回を来年2019年夏ごろまでに行うことを当面の目標として参りました。

 

でも本当に6回も”続ける”ことが出来るんだろうか。

「そんなに何度も基礎講座をやる必要あるの?」「いや、必要はある(はず)!」と自問自答を繰り返しながらの第2回目を支えて下さった皆さまには、本当に本当に、感謝しかありません。

 

では6回終えたら?

段々と年2回程度のペースが掴めてきた。じゃ、また次の6回を同じように開催する?続けるのは続けたいのだけれど…

 

それだけ?

 

ヘイトスピーチを落ち着いた環境で学んで貰いたい、足を踏まれた人の痛みを想像するセンサーを身につけて貰いたい。その気持ちは全く変わらないけれど。

「考えたい人だけに知識を手渡す」

 

それだけでは絶対足りない。

 

次の目標は、第1部「差別扇動行為とは何か」を企業研修として独立してご提供して行けるようになること。

 

パワハラ・セクハラに研修が必要な様に、「ヘイトスピーチとは何か」はこれからの企業にとって必須の知識となるはずです。つい先ごろ、アメリカでスターバックスが半日の営業を捨ててまで全従業員に向けて行ったようにです。

 

私たち銀座No!Hate小店は「反ヘイトスピーチ研修」の老舗となりたい、そう考えています。

 

聞き流すのではなく、自分と語り合いながら学びます

 

実は今回、中央エフエム・毎日新聞・朝日新聞に開催の紹介記事を書いて頂けたこともあり、私たちの活動の認知も一段階ぐんと進み、予想よりも早く企業向け研修の開発にご協力頂くパイロットパートナーをお願いしやすい環境が整って参りました。

 

第4回講座開催費用は驚くほど速く、そして多くの方からご支援頂くことが出来ましたが、”続ける”の第1歩を一緒に踏み出して下さった皆様に、もう一段のご支援にご協力願えればとても嬉しいです。

 

企業様向けの活動紹介リーフレットデザイン・印刷の練り直し

②パイロット・パートナー企業様との打ち合わせと講師費用(2回分)

 

①と②を合わせて、できれば5万円の余裕があればとても助かります。

なお、②に関してはまだ具体的なパートナーはございません。ただ、決まれば速やかに実行をする必要がありますので、少しでもご支援頂けますと安心して先へ進める事ができます。

 

本プロジェクトの締め切りは5月末日となります。

本当のゴールはまだまだ先ではありますが、もし、お目に留まりましたら、そしてもう一度支えて下さいましたら。こんなに嬉しい事はございません。

 

どうぞご検討のほど、宜しくお願い申し上げます。

 

外へ。もう一歩外へ。

 

 

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