プロジェクト概要

スマホをリユースして被災地の学校の子どもたちを笑顔にしたい!
被災地の子どもたち、被災地と交流する子どもたちの応援隊員になっていただけませんか?

 

みなさん、はじめまして。大笹いづみです。私たちは情報モラル(ネットの上手な使い方)の授業で全国の学校を訪問したりしながら、学校向けのSNS「ぐーぱ」を2年間運営してきました。その中では、何より子どもたちの心の交流を大切にしてきました。今回は被災地の学校に中古のスマホを届け、心の交流にスマホを活用してもらおうとこのプロジェクトをスタートしました。

 

このプロジェクトをすすめるためのスマホの設定費用や学校へ支援に行くための交通費、子どもたちへ提供する教材などを作成する費用が不足しています。少しでも多くの子どもたちの笑顔をつなげるために子どもたちの応援隊員になっていただけないでしょうか?

 

(被災地の子供たちにリユースのスマホを届けたい!)

 

このプロジェクトを始めたきっかけは・・・

 

このプロジェクトを始めようと思ったきっかけ。それは被災地の学校の訪問でした。
何度か被災地の学校に訪問しました。津波で流れついた行き場のない品物が並べられた体育館、津波が起きた時の時間でとまっている学校の時計、学校には戻れずにプレハブの教室で学んでいる子どもたち。今でも瞼に焼き付いています。

 

(津波で流れついた行き場のない品物が並べられた体育館)

 

被災地の子どもたちには、まだまだ心のケアが必要です。特に、被災地の人が一番恐れているのは、他の人たちが自分たちを忘れてしまうのではないかということです。

 

(時間が止まった時計)

 

子どもたちを笑顔にしたいというのがこのプロジェクトをスタートした思い

 

そこで、SNS「ぐーぱ」を通して交流することで子どもたちを笑顔にしたいというのがこのプロジェクトをスタートした思いです。ただ、学校の環境が追い付いていません。特に被災地では、学校のネット環境までは、なかなか手が回らないのが現状です。そんな被災地の学校の子どもたちと被災地の学校と交流する子どもたちに交流できる環境を何とかつくってあげたいと思っています。

 

買い替えで家にあるお古のスマホ。本当はまだ使えるものではありませんか?そんなお古のスマホのデータをきれいにして、子どもたちが活用できるように設定した上で子どもたちに届けます。また、機器を届けるだけではなく、私たちや宮城県の宮城教育大学の大学生が学校に行ってSNSの使い方、その際の注意点などを話したりして子どもたちを支援することを考えています。

 

(プレハブの教室)

 

提供いただいたスマホを活用することで下記を目指します!

 

・当法人運営の学校向けSNS「ぐーぱ」で被災地の子どもたちと全国の子どもたちをつなぎたい
・被災地以外の子どもたちに「被災地を忘れない」という気持ちを広めたい
・被災地の子どもたちが「笑顔になる」ことを応援したい

 

実際の子どもたちの様子

 

SNS「ぐーぱ」を実際に使って交流を始める時には、こちらから学校へ訪問して出張授業を実施したりしています。
 

SNS「ぐーぱ」についてはこちら

http://www.goo-pa.jp/about/


インターネットの向こうにはみんなと同じように勉強し生活しているお友だちがいることやインターネットを使って書き込むときの相手を思いやる大切さについて話をしています。
 

 

山形県天童市長岡小学校 ブログより(訪問した時の様子)

http://blog.goo.ne.jp/tnaga994pc/e/fe1d3d79dbe33fde26f32eec1

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https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=420527061353979&id=215881555151865

 

被災地の子どもたちの書きこみから(宮城県岩沼市岩沼小学校)

 

SNS「ぐーぱ」の書き込みから、被災地の学校の子どもたちが一生懸命に学校生活を送っている様子や心を通わせている様子をご覧ください。

 

 

 

このプロジェクトに賛同いただいた宮城教育大学の准教授 安藤明伸先生よりメッセージ

 

 

宮城教育大学の安藤です。子供達にとって一番身近になりつつあるのがスマートフォンです。小さく小型でポケットにも入るコンピュータは,タブレットとはまた異なる利用価値が高い学用品になります。

 

後ろ向きな情報モラル指導ではなく,積極的に活用する中で実体験を伴ったモラル指導も可能になります。県内でも無線LANの環境が整っている学校が少しずつ増えてきましたので,スマートフォンを利用した時間と場所を越えたコミュニケーションによる学習活動も期待できます。特に,被災地の子供達にとって他校との交流学習ツールとしては最適です。


こうした学校での利用には、最新機種てある必要はなく、リサイクル品でも十分に活用が可能です。単なるリサイクルではなく,情報通信機器の整備の在り方としても意義のある取り組みです。

http://www.miyakyo-u.ac.jp/cgi-bin/KyouinDB/DB.php?id=42

 

被災地の大学生の子どもたちへの想い

 

 

宮城教育大学大学院安藤研究室の板垣翔大です。私たちにとって,スマートフォンやSNSは単なるコミュニケーションツールではなく,情報収集やビジネスツールとしての役割も持っています。子供の頃からこういったツールに慣れ親しみ,正しく活用する能力を高めることは大変意義深いものです。震災から3年以上が経った今も,被災地では仮設住宅からの通学など大変な生活を余儀なくされている子供たちが少なくないです。そこへ,リユースのスマートフォンが導入されることでぐーぱを利用するハードルが下がり,地域を超えた楽しいコミュニケーションが活発に行われることを期待しています。

 

 

宮城教育大学安藤研究室の潟岡冴子です。私は,学校での実習にて今の子供たちのネットに対する興味・関心の高さに実際に触れ,驚かされました。きっと被災地の子供たちのなかにも,ネットをしたいのにできない,と感じている子供たちもいるでしょう。リユースされたスマートフォンを使うことで,子供たちにはその願いを叶えることができます。また,ぐーぱを使うことで簡単に交流を楽しむ事ができ,かつ今後の子供たちのSNSを使うモラルの形成にも役立つことと思います。

 

私たちからのメッセージ(2分半)をぜひご覧ください!

 

 

 

引換券について

 

支援いただいた方に「こども応援隊」になっていただきます。
 

〇お礼のメッセージメール


〇子どもたちの活動の様子や感想のはいったサンクスレターとクリアファイル
 子どもたちがSNS「ぐーぱ」で交流しているほほえましい活動の様子や感想を素敵なサンクスレターにして皆様に郵送でお届けします。

 

 

〇プロジェクト紹介のWebページにお名前をいれます(希望者のみ)~こども応援隊~
 プロジェクト紹介のWebページに「こども応援隊」としてお名前をいれさせていただきます。※希望者のみです。希望されない場合は県名とイニシャルでの掲載とさせていただきます。


〇こどもたちのSNS「ぐーぱ」での交流の様子がわかるほほえましい2015年カレンダー
(家庭や学校でのこどもへのネット利用の啓発としても活用できます)
子どもたちがSNS「ぐーぱ」で交流しているほほえましい活動の様子を2015年の壁掛けのカレンダーにして皆様にお届けします。家庭や学校での子どもへのネット利用の啓発としても活用できます。
※実際にお届けするカレンダーのレイアウトやイメージが、下記と多少異なる場合がありますがご了承ください。

 

 

〇SNS「ぐーぱ」に参加しているこどもたち推薦の被災地特産物
 子どもたちから推薦してもらった被災地の地域の特産物を皆様にお届けします。


〇2015年3月に開催予定のSNS「ぐーぱ」のコンテスト来賓招待券
 2015年3月に関東地域(東京かその近郊)で開催される「ぐーぱコンテスト」に来賓としてご参加いただく招待券をお届けします。ぜひ、子どもたちの実際の喜ぶ姿を目にしてください。この招待券にはご自宅からコンテスト開催場所までの交通費と1泊の宿泊費、懇親会費が含まれています。
※招待券は、2015年3月に関東で開催されるコンテストに限り有効です。現地での食費などは含まれておりません。

 

2014年3月に開催されたぐーぱコンテストの様子


http://c-coms.or.jp/?page_id=147

 

ぐーぱコンテストで入賞した子どもたちの書き込みはこちらから

http://c-coms.or.jp/?page_id=139

 

入賞した子どもたちがいる山形県天童市長岡小学校の声

http://blog.goo.ne.jp/nagaoka_tendo/e/7b075936107cc60db6df95fe714953cc

 

主催団体
http://c-coms.or.jp/