プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

身障者としての体験を元に仕様を決め、技術者、デザイナー、福祉関係者の協力を得て、簡単に使用できる新デバイスを開発します!

 

こんにちは。実行者の佐々木です。普段は地元の会社(就労継続支援A型)でパートタイムで働いています。(主にITの仕事)自宅では、入力補助装置の研究開発をしています。3年前に脳出血で倒れ、左半身麻痺になりました。幸い右手は動くので自宅ではパソコンを使ってメールやネット通販などを利用しています。リハビリで入院した病院やデイケア施設で同じような病状の人達に接して、身障者、高齢者のネットサービス利用が極端に少ないことを知りました。彼らこそネットサービスを活用しQOL(暮らしの質)を向上させられるのにと、残念に思いました。

 

入院患者は高齢者が多く、主にTVと新聞から情報を得ていました。ネットサービスの話をすると、自分でパソコンを使うことは思いもよらないようでした。60歳は脳血管系障害者としては、若い方なので「若い人はパソコン使えていいね」と言う感想が大半でした。トライする前からギブアップしている状態です。

 

現在、身障者や高齢者の方でも簡単にパソコンを使うことのできるデバイスを開発中です。そこで、試作品製作の資金が足りていません。少しでもQOLの高い生活を皆さんにしていただくために、ご協力お願いします!

 

(プロジェクトG2の仲間)

 

 

高齢者・障害者にやさしいデバイスを

 

高齢者・障害者は、一人で移動することが困難です。「買い物弱者」という言葉が示すように伝統的大家族の中で自然に介助されながら老後を過ごすことはもはや期待できません。高齢化が進むと30年かそれ以上の時間を自立した老人として生きていくことが求められます。方やネットサービスはメールでのコミュニケーション、買い物、銀行処理、行政サービスまで広がり充実しています。パソコンさえ使えれば、これらのサービスを利用して身体的負担を軽減できますし、介助を受ける経済的、精神的負荷も軽減できるのです。

 

これから65歳以上の高齢者になる人達は生活や仕事でパソコンを利用してきた経験者が大半です。突然手先が自由に動かなくなり、パソコンが使えなくなることは、QOLの急減速に他なりません。そういう意味では高齢者のQOLの分岐点が待ち構えていると言えます。

 

(障害のある仲間と)

 

 

肘と手首だけで動かす簡単なデバイスを開発!

 

キーボードは掌を空中に固定し自由に動く指先でキーボタンを押して文字入力します。マウスは肘と手首を使い卓上をスライドさせてカーソルを移動します。このように既存の入力装置は肘、手首、指が自由に運動できることが前提条件なのです。肘から手指までを包帯でぐるぐる巻きにしてピアノを弾くことが出来ないのと同じ状態です。

 

(製作予定の新デバイス)

 

 

技術者・専門家とタイアップして本格始動!

 

今就労している会社には多様な専門的知識がある人達がいます。システムエンジニア、絵画デザインのプロ、SNS利用のセミプロなどです。試作機開発、試作機のモニター使用んアドバイザーのフェーズで協力してくれます。まず、デザインを確定し、処理装置を内蔵して機能テストを行い、HPやブログにモニター使用の状態を動画としてアップロードします。


大手IT企業のAccessibilityサイトにリンクし、反応を確かめます。動画の反応を見てから販路開拓を進めます。福祉機器商社のチャネル、福祉用品DBへの登録を試み販路を確保します。PCT国際特許出願中なので海外市場も視野に入れ量産、商品化を企画します。これらを1年~2年で進めたい考えです。

 

キーボード操作が困難な方々向けに、皆さんご支援よろしくお願いします!

 

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(障害のある仲間が描いた水彩画)

 

 

引換券について

 

◎サンクスレター

 

◎画家の富岡さんのポストカード3枚

 

◎HPでのお名前記載

 

◎手芸品

 

◎オリジナル水彩画

 

◎地産のお米


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