3Dプリンターをいよいよ導入!生産体制を一歩ずつ整えてます。

 グリップギアの試作機の開発を目標にしてスタートしたこのクラウドファンディングですが、当初は想定していなかった技術的な壁にぶち当たりつつも、チームグリップギアのメンバーが働いている障がい者就労継続支援A型事業所の、限られた資源を使いながら進めています。

 

 今までは、応援してくれている市役所が紹介してくれたモノづくり拠点メイカーズラボまで通って、3Dプリンターで出力した結果のモックアップ模型を使って3DCADのデザインをすすめていましたので、距離的・時間的な制約がありました。

 

 この問題を解決するために事業所で申請していたモノづくり助成金が半年間の試行錯誤の末に採択されて、100万円近い3Dプリンターを導入することができました。

 

 これにより、事業所内で3Dプリンターの技術をトレーニングしながら、その元データになる3DCADのデザインのブラッシュアップがやりやすくなります。

 

 グリップギアは第一弾ですが、障がい者自身が自分が使いやすいものを企画提案、試作開発する、モノづくりラボを目指すビジョンにまた一歩進みました。

 

ハンディキャップを乗り越えて障がい者が主体となってプロジェクトを進めることに社会的な意義があると思いますので、引き続き応援よろしくお願いします!

 

導入した3Dプリンターエルディーボの全体像。奥に見える箱の山がフィラメントという材料です。

 

フィラメントを熱した材料が射出口からプリントされます。それが何層も重なって立体型になります。

 

完成した模型です。

 

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