岐阜県下呂市、玉龍寺。1300年の歴史を未来へつなぎたい。
支援総額
目標金額 7,000,000円
- 支援者
- 85人
- 募集終了日
- 2022年12月26日

宝刀村正 研磨・写し奉納プロジェクト ~村正漆黒のヴェールを脱ぐ~

#地域文化
- 現在
- 6,723,000円
- 支援者
- 251人
- 残り
- 51日

国宝 長寿寺|千二百年の歴史が息づく祈りの参道、杉や紅葉を守りたい

#地域文化
- 現在
- 2,386,000円
- 支援者
- 127人
- 残り
- 11日

湖南三山 善水寺|国宝本堂 桧皮(ひわだ)屋根葺き替えにご支援を

#地域文化
- 現在
- 5,020,000円
- 支援者
- 126人
- 残り
- 11日

吉野山櫻本坊「想いを力に」大講堂雨漏り修繕工事

#地域文化
- 現在
- 13,855,000円
- 支援者
- 243人
- 残り
- 14日

鳥取・大山 大神山神社奥宮 ~日本最大級の権現造社殿を次の世代へ~
#伝統文化
- 現在
- 11,720,000円
- 支援者
- 588人
- 残り
- 4日

吉村作治、80歳の挑戦!ピラミッドの太陽の船完成へ。
#地域文化
- 現在
- 16,245,000円
- 支援者
- 472人
- 残り
- 4日

夜の世界で孤立・困窮している女性たちに、必要な支援を届けたい

#医療・福祉
- 総計
- 200人
プロジェクト本文
本日最終日となりました。
本プロジェクトはAll or Nothingのため、本日23時までに700万円に満たなければ1円も資金を受け取れません。それまでにいただいたご支援はすべて返金となります。
是非とも最後まで応援よろしくお願いいたします。
>English page<
岐阜県下呂市、玉龍寺
1300年の歴史を未来へつなぎたい
およそ1300年前、奈良時代の行基によって開創された、岐阜県下呂市にある禅の古刹「玉龍寺」。鎌倉時代には、日本各地から名だたる名僧高僧の仏像が集まりました。近年は、紅葉がきれいな「もみじ寺」として、また龍の棲むパワースポットとして多くの方に親しまれています。
岐阜県飛騨地方には日本の臍と言われる大切な聖地があり、その南側を守護しているのが玉龍寺であり、神仏が同居する霊山です。
玉龍寺では、2020年の住職の世代交代に合わせて、山門・鐘楼・鎮守堂などの改修工事のプロジェクトが進んでいます。
より多くの皆さまが玉龍寺とのご縁を結ばれ、神仏によって運を授かり、人生を豊かにしていただけるようなきっかけ作りになるように願い、クラウドファンディングに挑戦します。どうか温かいご支援をよろしくお願いいたします。
玉龍寺のご紹介
岐阜県下呂市にある禅の古刹「玉龍寺(ぎょくりゅうじ)」は、およそ1300年前、奈良時代の僧行基(ぎょうき)によって開創されました。諸国を行脚していた行基がこの地を訪れた際、ここを霊地と感じて薬師如来を安置したことに始まります。霊験あらたかな聖地として人々の信仰を集めてきました。
鎌倉時代になると、鎌倉にあった慈覚大師(じかくだいし)作の観音像が持ち込まれ、京都の比叡山より恵信僧都(えしんそうず)作の釈迦如来像が持ち込まれるなど、日本の名だたる名僧高僧の仏像が集まりました。どちらも1000年以上前の作となります。
かつて干害にみまわれた際、雨乞いのご祈祷によって湧き出した水は、それ以降枯れることなくこの地と人々を潤しました。作物の実りを増やすだけでなく、飲めば甘く、若返りの霊水として、現在も渾々と湧き出しています。
寺院の伽藍(がらん)は長い時代を経て退廃と復興を繰り返し、名称も医王山東光寺、観宝山金剛寺と変遷していきました。
室町時代に禅宗寺院となり、飛騨国主であった金森長近(かなもりながちか)に寺領を与えられ、長近の没後その法名に因んで要仲山玉龍寺と改められました。現在の伽藍は宝暦11年(1761年)に再建されたものです。
玉龍寺は岐阜県下呂市にあり、名古屋方面からの国道の通り道にあります。かつては諸病平癒の霊山として一大伽藍を整備し、近年は紅葉の綺麗な「もみじ寺」として近隣の方や下呂の観光名所のひとつとして親しまれており、またSNSがきっかけで「龍の棲むパワースポット」として全国から龍好きの方が訪れるようになりました。
住職の世代交代とともに、改修工事を進めてきました
玉龍寺では、鐘楼・山門・鎮守堂といった寺院の重要な建物が同時に改修が必要な状態になり、長期間そのままになっていましたが、2020年の住職交代に合わせて、諸堂の一大改修事業が計画されました。
新しく住職を迎えるために、ある程度の伽藍の整備を行うことは、寺院ではよくある事業計画です。しかしコロナ禍による材料費の高騰や、国内の銅板等の資材調達が困難になったこと、また令和2年の集中豪雨による国道41号線の長期通行止めなどで工期が大幅に延長され、住職交代後も事業が継続されました。
弁天堂
お寺には必ず鎮守堂といって、境内を守護する神様が祀られています。玉龍寺の鎮守である弁天堂は10年ほど前に台風による倒木で半壊の状態のまま、御神体だけ本堂内に仮安置されていました。お寺を守護する神様の祠を修復することは、最重要事項でした。
鐘楼
もともと檜皮葺だった鐘楼の屋根は、経年劣化で数年前より大きな穴が空き、雨漏りがする状態でした。そのまま放置すると骨組みまで損傷してしまうので、一時凌ぎとしてブルーシートがかけられていました。檜皮による改修は最も高額で耐用年数も短いため、酸性雨と費用対効果を考慮したチタン葺による改修が計画されました。
また、山門と鐘楼の檜皮を保護する役目もあった背の高い松が松くい虫による被害で枯れてしまったため、鐘楼と山門の距離が不自然に近い状態になりましたので、改修計画に合わせて曳家による5メートルほどの移動が計画されました。
山門(三門)
山門の屋根はもともと鐘楼と同時期に葺いた檜皮葺でしたが、同様に経年劣化が激しかったため、費用的な問題もあり山門のみ先に瓦葺きに改修されてありました。山門の両脇の門(くぐり戸)は檜皮葺のままで、こちらも経年劣化が激しい状態でした。
山門はかつて伊勢湾台風の強風に煽られて倒れて以来、少し傾いた状態だと言われていました。今回の改修計画では山門を持ち上げ基礎石の高さを整える計画でしたが、費用的な問題で基礎石はそのままで敷石のみ新設されることになりました。工事に合わせて劣化した両脇門も取り壊され、新設されることとなりました。
また、2019年からは、50年ほど前に老朽化により処分した本堂の襖を復活させるべく、プロジェクトも進んでいます。
|襖プロジェクトについて
襖の本来の役割には、そこにいらっしゃる方や、お祀りする神仏に見合ったようにするというものがあります。お寺で一番大切な場所にあるべき襖がないという状態は、そこに祀られているご本尊をぞんざいに扱っているという意味になってしまいます。
ご縁あり、高山祭の屋台の修復も手がける、岐阜県の卓越技能者である白木良典(しろきりょうすけ)氏に、襖を制作いただきました。
|白木 良典さま
1942年東京に生まれる。岐阜県立斐太実業高等学校木材工芸科卒業後、皇居の新宮殿も手がけた橋本工業株式会社(東京)で建具職人の研鑽を積む。1965年白木建具店を継ぐ。
-修理歴-
国指定文化財:布袋台(高山市)、龍神台(高山市)、石橋台(高山市)、豊明台(高山市)
岐阜県指定文化財:飛騨総社神楽台(高山市)、浦島台(関市)
愛知県指定文化財:絳英車(犬山市)、国香蘭車(犬山市)、浦島台(犬山市)
長野県指定文化財:上大池舞殿(長野県)
他多数
-制作歴-
成田山新勝寺山車(千葉県)、諏訪神社提灯棹(長野県)、壇尻(岡山県久世町)、都立歴史博物館山車(東京都)、浄願寺本堂唐戸(岐阜県)、大林寺山門唐戸(愛知県)、福田寺山門唐戸(愛知県)、他多数
-受賞歴-
昭和41年 岐阜県技能競技大会、優勝(知事賞)
平成10年 岐阜県優良建具展示会、岐阜県建築士会会長賞
平成11年 岐阜県優良建具展示会、岐阜県建具工業協同組合理事長賞
現在、斐太建具協同組合理事、岐阜県建具工業組合理事、高山祭屋台保存技術協同組合理事長
なぜクラウドファンディングに挑戦するのか
玉龍寺は岐阜県の飛騨の山の中にあり、若い世代は都会に出て行ってしまうため、檀家さんも高齢化と減少傾向にあり、年金暮らしの方も多くいらっしゃいます。
これまで改修工事の費用を賄うために、数少ない檀家さんには相当のご無理をお願いしました。近年の世情等の理由で収入の予想を大幅に下回ったため、足りない分は先代夫婦の僅かな老後の蓄えさえも捻出して、伽藍の維持管理に勤めています。
改修工事は急がれるものだったため、檀家さんのご協力もいただきながら進めてきましたが、それだけで賄うことがどうしても難しく、今回クラウドファンディングにて広くご支援を募らせていただくことにいたしました。
クラウドファンディングを通じて、より多くの皆さまが神仏によって運を授かり、人生を豊かにしていただけるように、ご縁を結べるきっかけ作りになるよう願っています。
●第一目標金額:700万円
●資金使途:お寺全体の建具代、弁天堂の修復代
住職からのメッセージ
住職の佐々木方格と申します。玉龍寺の紹介ページをご覧くださり、誠にありがとうございます。一期一会のご縁に深く感謝を申し上げます
今年はちょうど、玉龍寺の現在の本堂を建てた12代目、雲嶺(うんれい)和尚の250年忌にあたり、その祈念すべき年に合わせて諸堂の改修工事が順次行われることとなりました。雲嶺和尚のご恩に、僅かでも報いることができれば幸いと思っております。
クラウドファンディングの準備を初めて以来、すでに沢山の不思議な出会いのご縁がありました。取材にご協力くださった合同会社Mimir(ミミル)さんとは、現在本堂のメタバース化をすすめており、日本の文化に興味を持つ外国の方々に仮想現実空間を通して禅寺を体験していただけるようになります。
また玉龍寺のSNSを通して、日本全国各地から龍好きの方や飛騨に縁のある方、信心の篤い方々が手を合わせに来られるようになり、神仏の結んだ尊いご縁に感謝する毎日です。
さて、昨今の世情もあり、仏教のみならず宗教法人全体に対する不信感は高まりつつあるのを感じております。しかしながら、悪目立ちしてしまっているのはほんの一部であり、多くの寺社仏閣は真面目に活動しているということを皆様にご理解いただきたいのです。
宗教法人は営利団体ではありませんし、ましてや個人の所有物でもありません。社会や人々の幸せを自分たちなりに真面目に考え、神仏に奉仕するという矜持で日々を送っております。
日本と世界が平和になり、皆様の人生がより豊かなものになりますように、どうぞこのご縁を結んでいただきますよう心よりご祈念申し上げます。
下呂にお越しの際は是非とも玉龍寺にご参拝ください。
住職合掌
応援メッセージのご紹介
大岩 可奈
合同会社 Mimir 代表
この美しい寺院を3D化し、メタバースで公開する機会を与えていただき、大変光栄に思っています。日本の禅寺がこのような形で世界中の人々に公開されるのは、初めてのことだと思います。デジタルの世界でも楽しめる素晴らしい場所ですが、現実の世界でも保存していくことが必要です。
デジタル・シミュレーションを提供することで、人々が本物の寺院を訪れ、禅の意義や日本文化における位置づけを真に理解するきっかけになればと願っています。
Hans Karlsson
ハンス カールソン
合同会社 Mimir 共同代表、CTO
この美しい寺院を3D化し、メタバースで公開する機会を与えていただき、大変光栄に思っています。日本の禅寺がこのような形で世界中の人々に公開されるのは、初めてのことだと思います。デジタルの世界でも楽しめる素晴らしい場所ですが、現実の世界でも保存していくことが必要です。デジタル・シミュレーションを提供することで、人々が本物の寺院を訪れ、禅の意義や日本文化における位置づけを真に理解するきっかけになればと願っています。
このVR体験の目的は、日本へ旅行して実際に寺を体験し、禅と日本文化におけるその位置付けをより深く理解してもらうことです。陶芸家の友人である柴田育彦氏の計らいで玉龍寺を訪ねることができたのは、素晴らしい機会でした。その結果、ご住職との親交が深まり、職人さんの技の素晴らしさを改めて実感しました。この事業の成功は、観客の皆様のご厚意によるものですので、多くの方々のご協力を心からお願いいたします。
榎 昭
宮大工
京都の社寺建築(有)高成建築で10年修行
伊勢神宮の式年遷宮事業に7年携わる
地元の岐阜県高山市に戻り、実家の建築久右衛門建築で務める
令和3年度、飛騨高山の名匠に認定
玉龍寺の1300年の歴史の中、さまざまな職人さん方がお寺の建設や修復・修繕に携わってきました。そのうちの一人の職人として、私も今回、弁天堂・鐘楼の改修工事と本堂西側の駆出し新設工事に携わることができたことは大変光栄であり、とても勉強をさせていただきました。
そんな歴史あるお寺を修復・修繕をしながら維持していくことで、美しい風景と伽藍(がらん)を後世の方々にも見ていただきたいと切に願います。
山崎 仙狹
禅茶・茶道研究家、華道家、吉備国際大学客員教授
禅茶一心・茶禅一味「禅茶・仙狹会」主。「早稲田大学禅茶・仙狹会」会長(受講生を中心とした会)。禅と茶を基に日本独特の茶の道「わび茶」が誕生。
茶は仏法の中にあり、その心は正直に慎み深くおごらぬ様生きることである「わび茶」の中には香・華・庭・菓子なども含む日本の総合文化を継承する。
「日本文化学」を各大学・専門学校・仙狹道場にて日本茶道の原点「わび茶」「養う花を生ける」ことを指南。和装着装講師。
“今を生きる”
今やるべきことは何か、の大切さを日々『禅』の教えに導かれております。例えば、大好きな禅語の「即今只今」(そっこんただいま)、スパッスカッとしたとても気持ちの良い教えにございます。古き良きものを大切に愛し守り続けるのは勿論のこと、新しい考え方やモノを取り入れる即今の判断力も禅の考え方かもしれません。今を生きている証拠だと思います。
古刹の御寺が流行りの手段を取り入れることに「エッー、この寺も?!」と、とても驚きましたが、日本が末法(仏の教えを知らない)にならぬよう御仏のお心を守り、次世代に繋いでいくことの大切さも改めて考えさせられました。
♪山寺の和尚さんが
まりはけりたし毱はなし
猫をかん袋に押し込んで
ポンとけりゃニャンとなく
ニャンがニャンとなく ヨイヨイ
私奴の脳裏にはこの歌がほほえましく流れてまいりました。
「ウーン成程、面白い試みではございませんか!!」
今風の山寺の和尚様をお応援いたしたく存じます。
禅茶・仙狹会
山崎仙狹
心をこめまして
白木氏のインタビュー動画
●プロジェクトに関するご留意事項
・本プロジェクトでのご支援は税制控除の対象になりませんのでご注意ください。
・本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、READYFOR利用規約の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」の項目をご確認ください。
・支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
・ リターンにつきましては、プロジェクト達成後は、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。
・ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 玉龍寺(佐々木格)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年3月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
玉龍寺全体の建具代、弁天堂の修復費に充てさせていただきます。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 自己資金および、一般個人ならびに企業からの寄付で補填します。
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プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
12,000円+システム利用料

B|【おすすめコース】クラウドファンディング特別御朱印+龍神お守り
●お礼状
●本堂へご芳名を掲載(希望制)
●クラウドファンディング特別御朱印
●龍神お守り(20色の中からインスピレーションで選んでお送りします)
- 支援者
- 23人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月
10,000円+システム利用料

A|クラウドファンディング特別御朱印
●お礼状
●本堂へご芳名を掲載(希望制)
●クラウドファンディング特別御朱印
- 支援者
- 23人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月
30,000円+システム利用料

C|住職による境内案内・坐禅体験
●お礼状
●本堂へご芳名を掲載(希望制)
●クラウドファンディング特別御朱印
●龍神お守り(20色の中からインスピレーションで選んでお送りします)
●「龍の瞳」のお米1kg
※株式会社「龍の瞳」から発送します
●住職による境内案内、坐禅体験
※1組5名様まで
※有効期限:2023年1月〜2023年12月(要予約)
※現地までの交通費はご負担いただきます
※詳細はプロジェクト終了後にご連絡いたします
- 支援者
- 9人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月
50,000円+システム利用料

D|住職による境内案内・坐禅体験【お気持ち上乗せ】
●お礼状
●本堂へご芳名を掲載(希望制)
●クラウドファンディング特別御朱印
●龍神お守り(20色の中からインスピレーションで選んでお送りします)
●「龍の瞳」のお米1kg
※株式会社「龍の瞳」から発送します
●住職による境内案内、坐禅体験
※1組5名様まで
※有効期限:2023年1月〜2023年12月(要予約)
※現地までの交通費はご負担いただきます
※詳細はプロジェクト終了後にご連絡いたします
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月
100,000円+システム利用料

E|オリジナル木製色紙立て
●お礼状
●本堂へご芳名を掲載(希望制)
●クラウドファンディング特別御朱印
●龍神お守り(20色の中からインスピレーションで選んでお送りします)
●「龍の瞳」のお米1kg
※株式会社「龍の瞳」から発送します
●住職による境内案内、坐禅体験
※1組5名様まで
※有効期限:2023年1月〜2023年12月(要予約)
※現地までの交通費はご負担いただきます
※詳細はプロジェクト終了後にご連絡いたします
●岐阜県加子母村の木工職人により制作された、色紙が2枚立てられる特別オーダーのオリジナル色紙立て
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月
300,000円+システム利用料

F|半蔵窯 柴田育彦氏制作の器
●お礼状
●本堂へご芳名を掲載(希望制)
●クラウドファンディング特別御朱印
●龍神お守り(20色の中からインスピレーションで選んでお送りします)
●「龍の瞳」のお米1kg
※株式会社「龍の瞳」から発送します
●住職による境内案内、坐禅体験
※1組5名様まで
※有効期限:2023年1月〜2023年12月(要予約)
※詳細はプロジェクト終了後にご連絡いたします
●岐阜県加子母村の木工職人により制作された、色紙が2枚立てられる特別オーダーのオリジナル色紙立て
●岐阜県多治見市の半蔵窯「柴田育彦氏」制作による、驚くほど薄くて軽い器
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月
1,000,000円+システム利用料

G|観音像奉納+秋の供養法要に毎年ご招待(初年度のみ下呂温泉の宿泊付き)
●お礼状
●本堂へご芳名を掲載(希望制)
●クラウドファンディング特別御朱印
●龍神お守り(20色の中からインスピレーションで選んでお送りします)
●「龍の瞳」のお米1kg
※株式会社「龍の瞳」から発送します
●住職による境内案内、坐禅体験
※1組5名様まで
※有効期限:2023年1月〜2023年12月(要予約)
※詳細はプロジェクト終了後にご連絡いたします
●岐阜県加子母村の木工職人により制作された、色紙が2枚立てられる特別オーダーのオリジナル色紙立て
●岐阜県多治見市の半蔵窯「柴田育彦氏」制作による、驚くほど薄くて軽い器
●慈覚大師作の鷹飛来観音の脇仏を1体、胎内に祈願文を納め御奉納
●観音供養法要に毎年ご招待
※初年度のみ、法要前日に下呂温泉(水明館)の宿泊ご招待付き
※1組2名様まで
※毎年11月21日の実施を予定
※現地集合・現地解散
※現地までの交通費はご負担いただきます
※詳細は2023年1月末までにご連絡いたします
※万が一期限内に何らかのトラブルが発生し、リターン内容が履行できない事態が発生した場合でもご返金はいたしかねますので予めご了承ください。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月
5,000円+システム利用料

H|グッズ不要 応援コース
●お礼状
●本堂へご芳名を掲載(希望制)
--------
本コースは、いただいたご支援をできるだけ多く修理プロジェクトのため大切に使わせていただくコースです。お一人様複数口でのご支援も可能です。
- 支援者
- 15人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月
10,000円+システム利用料

I|グッズ不要 応援コース
●お礼状
●本堂へご芳名を掲載(希望制)
--------
本コースは、いただいたご支援をできるだけ多く修理プロジェクトのため大切に使わせていただくコースです。お一人様複数口でのご支援も可能です。
- 支援者
- 10人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月
30,000円+システム利用料

J|グッズ不要 応援コース
●お礼状
●本堂へご芳名を掲載(希望制)
--------
本コースは、いただいたご支援をできるだけ多く修理プロジェクトのため大切に使わせていただくコースです。お一人様複数口でのご支援も可能です。
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月
50,000円+システム利用料

K|グッズ不要 応援コース
●お礼状
●本堂へご芳名を掲載(希望制)
--------
本コースは、いただいたご支援をできるだけ多く修理プロジェクトのため大切に使わせていただくコースです。お一人様複数口でのご支援も可能です。
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月
100,000円+システム利用料

L|グッズ不要 応援コース
●お礼状
●本堂へご芳名を掲載(希望制)
--------
本コースは、いただいたご支援をできるだけ多く修理プロジェクトのため大切に使わせていただくコースです。お一人様複数口でのご支援も可能です。
- 支援者
- 7人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月
300,000円+システム利用料

M|グッズ不要 応援コース
●お礼状
●本堂へご芳名を掲載(希望制)
--------
本コースは、いただいたご支援をできるだけ多く修理プロジェクトのため大切に使わせていただくコースです。お一人様複数口でのご支援も可能です。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月
1,000,000円+システム利用料

N|グッズ不要 応援コース
●お礼状
●本堂へご芳名を掲載(希望制)
--------
本コースは、いただいたご支援をできるだけ多く修理プロジェクトのため大切に使わせていただくコースです。お一人様複数口でのご支援も可能です。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月