支援総額
目標金額 300,000円
- 支援者
- 10人
- 募集終了日
- 2014年8月4日
映画祭を開催したい!! 「破片のきらめき」その後の願い
一昨年になりますか。
宮城県にボーダレスアート美術館を開設したい!
その足掛かりとしての
「破片のきらめき」上映
平川病院<造形教室>の作品展示を応援していただきました。
特定非営利活動法人黒川こころの応援団の小野田です。
あの時は、本当にありがとうございました。
この時の
皆様の応援によって実現できた
平川病院<造形教室>との出会いによって
おかげさまで願っていた通りボーダレスアート専門の美術館
「にしぴりかの美術館」は昨年6月に開館しました!!!!
主として、その<造形教室>の作品を展示させていただいています。
本当に、毎回「スゴイ!」作品ばかり観させていただいています。
(開館記念展示「名倉要造個展」トークショーの場面)
その時にそのアトリエを撮った名作ドキュメンタリー映画
「破片のきらめき」の監督である高橋愼二監督に
「この地方でも映画祭が出来るよ」と勧められたことが心に残り
そして、今年、まさに障害者差別解消法元年!
この時に「いろんな生き方を知りたい」「知ってもらいたい」
そのために「生き辛さを描いたドキュメンタリー映画祭」を開催しよう!
と思い立ちました。
高橋監督の紹介で知る事が出来た地元宮城県名取市在住監督「宍戸大裕監督」
そして、その宍戸監督から紹介された同じく宮城県白石市在住「我妻和樹監督」
そのお二人に協力を求めたところ
「あっ」という間に大勢の方が実行委員会に集まりました。
現役の支援学級教員、元教員、主婦、民間活動を主宰している方
学生さん、デザイナーさん等々
大変協力的な方々が
「一緒にドキュメンタリー映画祭を宮城県で立ち上げよう」と!!
初めは、まず細々と…と思っていたところが
結構本格的になってきました。
というところで、ぜひ、再び、また皆さまにご協力いただけないモノか。
とお声がけさせていただきたいと思いました。
多くの人達の思いが集まり、実現できる映画祭。
ぜひ、皆様も応援してください。
そして、映画「殿、利息でござる!」で知られることとなった
実は「共助の町」吉岡宿の地で、この
「いろいろな生き方を知って」「様々な人を理解していこう」
という映画祭が根付いていきますように!!
皆様も、ぜひ映画祭にお出で下さい。
遠方の方は…このタイミングは難しいか…。
もし宮城県に来られる時があれば美術館にもお寄りください。
現在の展示は映画祭にもトークゲストとして参加する
平川病院<造形教室>の本木健さんの作品群です。
(現在開催中「本木健個展」トークショーの場面)
どうぞ、映画祭を応援してください。
リターン
3,000円
①「破片のきらめき~心の杖として鏡として」上映会お二人様招待券
あるいは、
②展覧会出品の<造形教室>ポストカード5枚セット
(本文にあるような作者の作品ポストカード15枚の内5枚をお送りします)
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 制限なし
7,000円
地元、大和町吉岡「梅香亭」、地元銘菓
A「大和の俺ん家(たいわのおれんち)」
「大和んバナナ(たいわんばなな)」詰合せ
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
①②に加えて
③作者サイン入り、作品写真(A4程度)
(対象作品一覧をお送りしますので、選んでいただいた作品を1枚印刷し、作者サインを入れて改めてお送りします)
あるいは
①がない代わりに
②のポストカードを5枚ではなく10枚セット
それと③
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
12,000円
地元、大和町吉岡「梅香亭」、地元銘菓
Aに加えて
B「チョコっと大和」(チョコタルト)3個
C「大和魂(たいわだましい)6個入り」
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
25,000円
地元、大和町吉岡「梅香亭」地元銘菓
C「大和魂」を6個入りではなく9個入りで加えてCにも使われている
D大和蔵酒造の「雪の松島」大吟醸酒
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
50,000円
①の上映会招待券をお二人様ではなく四名様分
②を5枚セット
③サイン入り写真を1枚ではなく4枚
あるいは
①がない代わりに
②ポストカードを5枚セットではなく15枚全部。
そして
③サイン入り写真4枚
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし