プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

フィリピン・セブ島のスラムに住む地域住民が

交流の場として集える場を作りたい!

 

はじめまして!! NPO法人ハロハロの成瀬悠です!!現在、フィリピンの3ヶ所の貧困地域で、多くの共感してくれる現地の人々と現地団体を作り、女性たちを対象にした手工芸技術の向上や漁師さんの漁業技術向上、地域の個人事業主のためのスキルアップ講習など、地域ニーズにあわせた自立支援事業を行っています。

 

地域のニーズに応えるべく、子供から大人まで地域住民が集い

交流が出来るスペースを確保したいと考えております。

交流の場づくりのための建築費用をご支援頂けないでしょうか。

 

(▲2014年夏に開催の手工芸技能講習)


私は毎日多くの人の流れにのるように同じ時間に学校に

通ったり会社に通勤したりすることを「みんな、なんのために

そうしているのだろう?」と不思議に感じていました。

 

私は、なんのために学校や会社に行くのかよくわからないまま、みんなが大学に行くから行き卒業し、みんなが就職したからなんとなく受かった会社に通いました。

 

きっとなんとなくがあまり性に合わないのであろう私は、『もっと自分のすべての情熱を傾けられる「働く場」そして「生きる場」が欲しい!!』と3年務めた会社を辞めてカナダやオーストラリアをふらふらしていたとき、『社会起業家』についての書籍と出会ったのです。自分より年若い青年たちが世界の様々な地域で社会課題を発見し解決型のビジネスを運営する姿を読んで、社会課題の解決型事業こそ自分の一生を懸けてでも取り組む価値があるとても面白い事業だと感じました。

 

そして社会起業を目指してNPOハロハロをはじめました。本で読んでいた人々のようにはうまくは行かないことばかりですが、この事業に取り組んでから出会うすべての事がとてもおもしろく楽しい日々です。私自身まだ解決できてはいませんが、当団体のビジョンも「働くこと=生きること」をキーワードに、世界中のすべての人が自分らしく魅力的に働き生きることのできる社会を目指そうとしています。

 

(▲約5000人の周辺地域の子どもたちが通うタリサイ小学校の

校長先生と(中央右)現地協働団体TulaysaKinabuhi代表Glemar(左))

 

社会的要因により「自分らしさ」を持って生活できて

いないということが、日本国内だけではなく

フィリピンにも通ずるものであると感じました。


私自身、社会的な背景(貧困、家族の期待、その社会が持つ固定観念など)を要因に、個人が自由に未来を望むことが奪われるように感じていました。それは日本にいる私たちにも、フィリピンの貧困地域にも当てはまると感じています。もしみんなが「自分がこうありたい」と望む未来に向かってチャレンジできる環境を整えることができるなら、人は挑戦することでもっと積極的に生きること働くことが楽しめるのではないだろうかと考えています。

 

貧困問題の解決は間接的になりますが、たとえ一定の財産があったからといって人生を謳歌しているようには見えない日本社会を見ていると、本当の意味で個性を尊重しチャレンジできる社会作りを目指す方が、ずっと人々にとって楽しく幸せなのではないかと感じます。そんな事業をフィリピンの貧困地域の人々と一緒にならやってみたい、と思い今にいたります。
 

(▲2014年夏に開催の手工芸技能講習:6年前から

地域協働団体と実施してきた雑貨作りに関心を寄せていた

地域のお母さんたちが広く参加できる講習会を定期実施しました。)

 

当ハロハロでは現在、自立支援事業として手工芸の技術講習やリーダー

シップ講習を行っていますが、このセブ州タリサイ市沿岸部のスラム

地域には住民たちが自由に使えるようなスペースがありませんでした。

 

利用する地域の人々が建築に携わり資材を組み立てていくので、地域の人々にも思い入れのあるプロジェクトとなります。また今後の補修や改築なども自分たちで行っていくことが可能です。このプロジェクトでは、2015年秋までに子供と大人たちの学びの場ができることを目指しています。秋移行も地域の人々の手でより使い勝手の良い地域センターの役割も果たす建物へと進化させていく予定です。

 

今迄は行政施設の一部を借りて実施してきましたが地域住民に密着した場所でないために活動が地域に根づきにくい一面が課題となっていました。また地域住民からも「大人たちが地域のことを話し合ったり子どもたちの教育補助ができるような地域のためのスペースがあれば」という声が大きくなり、地域住民の自助活動が充実してきた今、この学習施設がこの地域にできることに大きな意義を感じています!

 

(▲建設途中のセンターの様子:夏のスタディツアー参加者の

皆様の参加費で半年でここまで作りました。今は次の資金が

できるまでこの状態でストップしています。)

 

センターを建築するための資材費用と建築ボランティア

として関わる地域住民への謝礼金(1日働いてもらって

約1,500円程度予定)、合わせて50万円がたりません。

 

現地協働団体TulaySaKinabuhiとともに、2015年秋までに交流スペースを建てます。2014年夏休みに開催した、現地視察会実施時に集まった参加費からの現地寄付金約35,000円を使って購入できる資材を準備し約半年かけて無償のボランティアの手だけをかり屋根ができるかできないかの状態まで持ってきましたがまだまだ完成に遠く、作るからには廃材だけでなく資金がかかってもしっかりした材料(セメントなど)も投入したいと考えています。

 

(▲当団体の事業地域の人々:当団体は地域協働団体TulaysaKinabuhiの誕生を後押しし、積極的に地域行政や教育機関と関係を持つようサポートし、今迄水場がなかった地域に行政のケアでポンプができ喜ぶ人々。)

 

このセブ州タリサイ市沿岸部スラム地域には、人々が自由に集い物事を話し合ったり決めたりする場所もありませんでした。ここに生活する人々は1日1ドル以下で生活する日雇い労働者が主で、このセンターは建築地域周辺に約300世帯が生活しています。

 

このような地域の人々が、いつでも自由に集まることができ、学ぶことのできる環境を整えることは地域住民の自治力につながります。地域の子どもたちが学習補助を受け学校に積極的に通学するようになる効果はもちろん、地域の大人たちが手工芸や漁業に関する知識など働く上で必要な知識を充実させていくことは手に職をもち自らの力で収入を向上させることにつながります。このようなセンターがあることで住民の手で地域社会を発展させていく人材を育てることにもつながります。

 

彼らが一歩一歩、捕われていた貧困の連鎖から抜け出し自分らしく生きていく道を作ろうとしています。地域行政においては当団体の活動をお話しにあがるまでこのようなスラム地域が広がっていることが知られていなかったり、教育機関の人々もこの地域の子どもたちのドロップアウトが多いことを気にしていながらも中々積極的なケアができずにおりますが、地域住民組織がたちあがってから大変協力的です。

 

引換券について

 

1:地域の子どもたちからのサンクスレター

 

2:HALOHALOニュースレター

 

3:AngKyutコインケース

色は4種類(赤ピンク青緑)からランダムでお送りします。

 

 

4:現地からのサンクスムービー

 

5:AngKyutキーケース

 

 

6:建物に名前が残せる権利

 

7:AngKyutランチバッグ

 

 

8:セブ事業地を1日ご案内

(*セブ市内または空港からのご案内となります)


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