保護猫カフェ閉店で残った猫61匹の育成にご協力を!サポーター募集
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このプロジェクトでの支援募集は終了しました。

マンスリーサポーター

37

目標人数 20人

募集終了日
2023年7月31日
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2023年06月30日 09:46

シェルターで暮らす保護猫紹介

私はもう、新たな保護をしてはいけない年齢ですが、2年前に、練馬区で猫のボランティアを長くされていた、80歳の方に泣きつかれて、新たに2匹の保護をしました。80歳の方のお兄様が、地方で急死され、飼い猫の母娘猫2匹が、外に出されてしまったのです。餌やりは近所の人に頼みましたが、外での生活、半年が経過していました。猫は元々トイレは外でする、出入り自由の生活をしていたので、外の暮らしも平気なタイプでしたが、避妊手術がされていなかったのです。その場所は雪の多い東北です。メス2匹が同時出産するなど、私の中ではあり得ません。保護するしかないでしょう。この話には、オマケがあるののです。地元の保護ボランティアに、50万円(先に振り込んだ)で保護と譲渡を依頼したのですが、保護が実行されなかったのです。それで、泣きつかれたのです。 ボランティアの名誉回復のために、東北新幹線2回乗りました。高齢者の突然の入院や死で、残された猫の行き先がなく、センターに持ち込まれることは、とても多いのです。社会問題です。私の保護した母娘猫の、娘の方はエイズ陽性でした。母猫は陰性。外で暮らす生活の中で感染したのでしょう。早く保護できていたら、感染も防止できたかもしれないと思いました。とても寒い時期の保護でした。雪国で暮らす猫のことを思うと、心が痛みます。とても田舎でしたが、外猫はいました。

コース

1,000円 / 月

毎月

毎月応援1,000円コース

毎月応援1,000円コース

金額にかかわらず同じです(上記に記載)

2,000円 / 月

毎月

毎月2,000円コース

毎月2,000円コース

金額にかかわらず同じです(上記に記載)

1,000円 / 月

毎月

毎月応援1,000円コース

毎月応援1,000円コース

金額にかかわらず同じです(上記に記載)

2,000円 / 月

毎月

毎月2,000円コース

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金額にかかわらず同じです(上記に記載)

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