プロジェクト概要

ご支援者の皆様へ

 

おかげさまで、多くの方々にご支援をいただき、第1目標金額を達成することができました!リターン購入だけでなく、情報拡散や応援メッセージなど、それぞれのできることで、ご支援いただき、本当にありがとうございます。今回の取り組みを通じて、改めて多くの方々に見守っていただき、応援していただいていることを実感しました。

 

残りの期間も、「はたらく手帳」を広く知っていただくために、第2目標を100万円に設定して、取り組みを続けさせていただきます。追加分のご支援は、今後の展望にもあるように、

 

・オンライン化を見据えたシステム化の初期費用
・ウェブ上で「はたらく手帳」の開発プロセスを見える化し、参画できるシステム化の費用

 

に活用させていただきます。

 

より多くの方にこの取り組みを知っていただけたらと思っています。プロジェクト最終日までどうぞよろしくお願いいたします。

(2017/6/21 追記)

 

本来もっている魅力を就職活動の場でしっかりとPRできるようになるために!その一助となる『はたらく手帳』をつくりたい!

 

皆さん、こんにちは!日本ダイバーシティ推進協会 久保博揮です。私たちは、名古屋市を拠点として、2011年12月より「コミュニケーション研修」「就労支援・相談」「共感留学プログラム」を3つの柱として、雇用や労働環境の課題解決やニート・引きこもり・障がい者などの就労困難者へサポートを続けてきました。

 

そのうち、2014年より自立や就労に悩む若者の自立支援を行ってきたのですが、「就労ブランク」があることに負い目を感じ、新しい職に就くための一歩を踏み出せない多くの若者たちに出会ってきました。

 

就職活動の際の就労ブランクは、それがどのような理由であっても、負い目を感じてしまうケースが散見されます。そんな方々の背中を後押しし、かつ採用する側も、その方本来の「インフォーマルな情報(※)」を踏まえた合理的なマッチングを可能にする『はたらく手帳』を開発するというのが今回のプロジェクトです。

 

就職活動におけるマッチングの精度をより高め、双方にとって大きな利を発生させるこの取り組みも、実施には80万円もの費用が必要になってしまい、その資金が足りていないというのが現状です。

 

小さなつまずきで一歩を踏み出せない人達の背中を押していくためにも、どうか皆さん応援よろしくお願い致します。

 

※インフォーマルな情報とは…コミュニケーション傾向、思考パターン、ストレス管理(働き方、休み方)、時間管理、金銭感覚、個性分析など。

 

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ワークショップの風景

 

100人に1人の若者が人生のブランクから抜け出せずにいる現状。

 

私たちは2014年度から、自立や就労に悩む若者の自立支援を行っていました。そこには、経済環境や家庭環境の変化、心身の不調によって、数年の就労ブランクがある方がいました。やむを得ない事情とは言え、「履歴書で何もやっていない空白の期間」に不安を覚え、一歩を踏み出せなくなってしまっているのです。資格や職歴は申し分ないのに…。いざ社会に戻ろうとした時に、大きなハードルを感じてしまう。

 

そこで考えました。現在の履歴書のような決まりきった経歴を掲載するものではなく、個性分析(表面的には話し上手で社交的に映るが、本質的には、単独行動を好み、営業職よりは創造的な業務が向いていることが分かるなど)や、最もパフォーマンスが高くなる労働環境などを表現できるものがあればいいのではないかと。それが、私たちが三位一体(採用側、就労支援者、就活者)で開発していく『はたらく手帳』です。
 

打ち合わせを重ねて少しずつ前に進んでいきます

 

 

立場の違う人々が、多様な視点を活かして、共同開発。

 

今回つくる『はたらく手帳』は、採用する企業も、採用される側も、ともに安心感を得られるマッチングツールを開発していきます

 

▶『はたらく手帳』の特徴

コミュニケーション傾向、思考パターン、ストレス管理(働き方、休み方)、時間管理、金銭感覚、個性分析などを記載する。お互いの致命的なミスマッチを防ぎ、よりよいマッチングを効率よく行うことができる。

 

▶開発の進め方

Step01 課題の明確化

企業採用者、就労支援者、就活者、各専門家で「採用市場」の課題を深掘りします。複数の視点をいれることで、欲しいのに得られない情報・伝えたいのに伝わらない情報・PRできるのに表面化されない情報などを適切に表現できるものを目指していきます。 

 

Step02 プロトタイプ(試作品)の作成

課題を明確にし、その課題を解決できるようなコミュニケーション設計を実現できるような手帳を考えます。

 

Step03 実証実験の実施

プロトタイプをもとに、実証実験の定例ワークショップを実施します。そして、2018年度版として刊行し、実際に「はたらく手帳」を共通ツールとするマッチングイベントを、3月に実施します。

 

▶就活者のメリットと採用側のメリット

・就活者のメリット

経歴や実績、面接などでの会話のみで評価されがちな現状から、その仕事や環境に『合う』人材であることをPRすることができる

 

・採用側のメリット

実力はあるのに結果がでない、仕事はできるのに会社の働くスタイルに合わない、漠然とやり辛そうにしているなど、採用時に判断しづらい「合う/合わない」を見ることができる

 

CQ個性分析テストの結果例

 

出会い方を変革することをスタートとして、ゆくゆくは就労環境を改善できるようなツールにしていきたい。

 

今回作成する「はたらく手帳」を使うことで、メリットを享受するのは、なにも就活者と企業ばかりではありません。

 

例えば、就労支援者にとっては、より迅速に、その人の本質を見極めることができ、仕事を探している人と人材が欲しい企業を最善のタイミングで適切につなぐことができます。企業内での最適配置にも使えるようになる可能性もあります。

 

現在、日本の労働人口減少が叫ばれて久しいですが、もはや女性活躍、障がい者活用、外国人活用といった属性論では、日本全体の人で不足を解決することは難しいでしょう。多くの人が働ける環境はもちろん、より良い労働環境が構築されていく必要があると考えています。

 

近い将来、この「はたらく手帳」はオンライン化することも視野にいれています。働く人の本質、感情、行動がデータベース化され、より良い就労環境が築かれるまで、頑張り続けます。その第一歩であるこのプロジェクトを、どうか応援していただけないでしょうか。

 

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自分らしく働くことを応援する就労支援の人々

 

◇◆◇ご支援金の使用用途◇◆◇

皆さまからいただいたご支援金は、リターンの経費を差し引き、印刷費、デザイン委託費、ボランティア協力費、人件費、通信運搬費等に使用させていただきます。

 

◇◆◇開発スケジュール◇◆◇

2017年7月8日(土)  プロジェクトメンバー募集開始

2017年8月中旬予定  プロジェクト発足会

2017年9月9日(土)   第一次案作成

 

2017年10月14日(土) 開発ワークショップ①(課題の明確化)

2017年11月11日(土) 開発ワークショップ②(プロトタイプ(試作品)の作成)

2017年12月9日(土)  開発ワークショップ③(実証実験の実施)

 

2017年12月25日(月)  印刷入稿

2018年1月13日(土)  配布開始

2018年3月21日(祝)  マッチングイベントにて運用開始(予定)

 

◇◆◇リターンのご紹介◇◆◇

▶はたらく新聞

「はたらく新聞」は、ニート・ひきこもり・障がい当事者などで「はたらく」に悩みを持つ若者が自分たちで、地域の働く人を取材したり、記事にしたりする、会報誌です。この最新号をプレゼントします。

 

▶HPや各種紙媒体へお名前を記名

ご希望をいただいたご支援者の方のお名前を、スポンサークレジットとして、HPや紙媒体に記名させていただきます。

 

▶はたらく手帳プレゼント

今回制作するはたらく手帳をプレゼント。実際に活用してみてください。ご自身の個性・本質・コミュニケーション傾向の棚卸にもご利用いただけます。

 

▶CQ個性分析テスト

一般社団法人コミュニケーションクウォーシェント協会の協力のもと、120の質問で個性を分析し、自分らしく働くことができる客観的なデータが得られる、CQ個性分析テスト1回分をプレゼント。

 

▶CQ個性分析テストをもとにキャリアプランニングセッション

個性分析テストをもとに解説をさせていただく、キャリアプランニングのセッション(相談)を実施します。

 

▶はたらく手帳 開発ワークショップへの参加権

2017年10月~12月に開催する、開発に向けたワークショップへご参加いただけます。

 

▶暗闇コミュニケーションワークショップ体験権

サークル、チーム、組織などで実施すると集団のコミュニケーションの傾向が浮き彫りになる、暗闇(視覚を閉ざした状態)でのコミュニケーションワークショップ(約2時間)を実施します。

 

▶組織分析ワークショップ体験権

小規模事業所や、部門において、三つの質問だけでグルーピングをする体験型のコミュニケーション研修を実施します。

 


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