支援総額
目標金額 2,000,000円
- 支援者
- 281人
- 募集終了日
- 2022年6月30日
【次世代に引き継がれる本拠地】保護動物に安心安全な棲家を購入したい
#子ども・教育
- 現在
- 36,349,000円
- 支援者
- 2,040人
- 残り
- 12日
青い鳥サポーター募集中〜殺処分ゼロを守り抜くためのご支援を〜
#動物
- 総計
- 61人
SOSを出す犬猫たちを救い続けるために。保護ハウス修繕にご支援を
#動物
- 現在
- 3,063,000円
- 寄付者
- 186人
- 残り
- 26日
あわねこサポーター ~保護猫園児の医療費のご支援を~
#まちづくり
- 総計
- 72人
名前のない猫達の命を守りたい!保護活動にお力をよろしくお願いします
#まちづくり
- 現在
- 490,000円
- 支援者
- 62人
- 残り
- 1日
厳しい環境で生きる外猫ちゃん達を守りたい!
#動物
- 現在
- 1,002,000円
- 支援者
- 123人
- 残り
- 2日
撤退の危機を超えて | 命を救う保護猫カフェプロジェクト始動
#動物
- 現在
- 4,014,000円
- 支援者
- 300人
- 残り
- 12日
プロジェクト本文
終了報告を読む
第一目標達成のお礼とネクストゴールについて
皆様のご支援のお蔭で17日を残し第一目標を達成することができました。
ご支援くださいました皆様に心から感謝申し上げます。
また、いつも私たちの活動を見守ってくださっている方や私たちの活動に共感されたからのコメントやメッセージを頂くたび、本当にありがたい気持ちでいっぱいになりました。
そして、第一目標を達成したことで手術の対応を増やす準備が整い、今後これまで以上に避妊手術の頭数が増えていくことが考えられます。頭数が増えると考えられるのは、今まで以上に手術以外に医療が必要な子達がクリニックに訪れるということです。そこでネクストゴールに挑戦したいと思います。
当初第二目標は320万円でした。しかし、このクラウドファンディングの期間中に保護活動にとって要となる車両が動かなくなってしまいました。そこで第二目標は、当初設定していた緊急治療費に、中古車両購入費(60万円)をプラスした380万円に設定させていただきました。
緊急治療費とは、避妊去勢手術以外の治療を必要とする子達にかかる医療費です。外の過酷な環境で生活する猫の中にはいろんな状態の猫が来院します。しかし、野良だから避妊去勢手術のみで、その他の治療費を出資できない方も少なく有りません。
生涯で最初で最後の医療を受ける機会かもしれない外猫たちをそのまま治療せず元の場所へ戻すことはできません。外猫の治療や病気の予防、保護が必要な外猫、継続的な治療が必要な猫、クリニックで対応できない猫の転院先での治療費など、HEARTでできることは自費で対応しています。これから来院する外猫達に医療を施すためにご協力をお願いいたします。
また、保護、譲渡、病院等への動物の搬送に車両は欠かせません。今回使っていたHEART号は走行距離360,000キロ超えており限界でした。そこで急遽、中古車両購入費として60万円を追加させていただきました。
引き続き皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
追記:2022年6月14日
NPO法人 HEART
NPO法人 HEARTとは
はじめまして。NPO法人 HEARTです。
HEARTは、殺処分数の多かった徳島で動物の保護活動の先駆者的役割を担う形で、遺棄や虐待、行き場のなくなったホームレスペットを救うため、カナダ出身のスーザン・マーサーが動物福祉団体として2006年に設立しました。
HEARTの名前の由来は、以下理念のそれぞれの頭文字からきています。
- Humane (人道的)
- Education (教育)
- Advocacy (擁護・代弁)
- Rescue (救助)
- Tokushima (徳島)
設立後16年間ブレることなく、一頭一頭と向き合いながらHEART(心)を込めてこの活動を続けています。
2010年には法人格を取得し、これまでに2,500頭以上の犬猫を保護し、2,000頭以上の保護動物を新しい家族のもとへ送り出してきました。
HEART これまでの活動
保護・譲渡活動
HEARTでは、動物管理センターからのレスキュー、個人から依頼を受けての保護、道端や公園など野外に遺棄された動物の保護を中心に活動し、常時200頭前後の動物をシェルターで保護しています。
保護した子たちの里親を希望する方には、まず事前調査アンケートと飼育場所のお写真をお送りいただいたのち、生活環境や飼育方針などのお話をしっかり聞かせていただきます。そのため時にはお断りせざるを得ない場合もあります。保護した子たちをその先の幸せに繋ぐため、譲渡活動にも力を入れて取り組んでいます。
啓発活動
活動当初、徳島県の殺処分数は全国上位で、年間1万頭以上の犬猫が処分されていました(下図参照)。
こうした現状を変えるには、目先の命を救うだけでは不十分です。多くの方々に知っていただくこと、ご理解いただくことが必要と考え、さまざまな啓発の場を設けて、これ以上不幸な命を増やさないために、避妊去勢が大切であることを伝えてきました。
地域の状況を変えていくには、行政等との連携も不可欠です。活動当初は、動物福祉の考えはあまり受け入れてもらえず、行政との議論を何度も繰り返してきました。動物達にとってより良い社会を実現するため話し合い、協力を重ね、現在は行政と信頼関係をもって動物福祉活動に取り組んでいます。
こうした行政への働きかけ、地域での啓発活動を通して、2021年度は約260頭にまで殺処分数を減らすことができました。ようやくゴールが見えてきたように感じていますが、まだ殺処分数がゼロでない以上、数字の数だけ命が消えている現実を受け止め、これからも活動を続けていきます。
行政や地域全体への働きかけにとどまらず、これからの日本を担う若い世代に対しての啓発活動の重要性も実感しています。近年では、学校での講演会を積極的に行なっています。
スペイクリニックにおける活動
2020年には、新たに「とくしまスペイクリニック」を開院しました。(徳島県より診療施設開設許可取得済)
スペイクリニックとは避妊去勢手術専門の動物病院です。ハイボリューム・ローコストの避妊手術を行います。一般個人、ボランティア、団体に関係なく猫の避妊去勢手術を、雄雌に関係なく一頭につき5,000円という低価格で行います。
徳島では、個人ボランティアや団体が、過酷な環境下で生まれる不幸な猫を減らそうとTNR活動(Trap / Neuter / Return = 一時保護/去勢・不妊手術/元の場所に戻す活動)を何年も頑張って続けています。私たちもその団体の内の一つです。
しかし、TNR活動へご協力くださる動物病院には限りが有り、一月で手術できる頭数にも限界があります。どうしても対処法的な保護活動になり、手術しても保護しても猫の繁殖力には勝てず、地域社会から不幸な猫を減らすことは難しく、現状維持が精一杯です。そのため、生まれては亡くなる子猫達や、避妊手術ができずに起こる多頭飼育崩壊、遺棄や虐待を受ける猫達が後を絶たない状況が続いていました。
また、殺処分数の大半を子猫が占めている現状があります。そこの現状をどうにか変えるべく、ボランティアや団体だけでなく一般の方でも安価で気軽に避妊去勢手術ができるスペイクリニックが徳島にも必要だと考え、「とくしまスペイクリニック」の開院に至りました。それぞれ開業されているスペイクリニックの獣医師の方達に協力を得て、毎月不定期で3〜5日間の開院として活動しています。
2020年9月の開業以来、9ヶ月間(40日の開院)で1,000頭の避妊去勢手術を達成し、2022年5月までに2,400頭以上の猫の避妊去勢手術を行いました。
スペイクリニックを利用してくださる方の中には、これまで餌を与えても高額な費用が払えずに手術をためらっていた方や、当院をきっかけに新たにTNR活動を始めた方、多頭飼育現場で手術が間に合わずに繁殖をとめられない団体、2日間で46匹の避妊去勢手術をした崩壊寸前の飼い主さんなど、いろんなケースの問題を抱えている方がいます。
スペイクリニックを開業して、世の中には手術をしてあげたくともできない方が沢山いることを改めて実感しています。
ご支援で実現できること
今回、第1目標である200万円を達成できましたら、いただいたご支援で「とくしまスペイクリニック」の医療をより充実させるための機材を購入させていただきます。具体的な使途としては以下の通りです。
●第1目標:200万円で実現できること
- 手術台:50万円×1台
- 麻酔機:80万円×1台
- 呼吸モニター:10万円×3台
- 手術道具:15万円(10セット)
- 備品・消耗品:25万円(マスク、使い捨て手袋、酸素ボンベ、縫合糸等)
※手術台、麻酔機、呼吸モニター等の購入に関しては、既に仕入れ先への問い合わせ・見積もり依頼等が済んでいる状況であり、プロジェクト履行時までには購入の目処が立っています。
これまでスペイクリニックでは手術台2台をフル稼働し、開業してから1年半で2,400頭以上の猫の手術を処置してきたこともあり、クリニックの認知度も上がり、利用してくださる方も増え、協力くださる獣医師も増えてきました。
そこでより一層多くの手術に対応できるように手術台をもう一台増やし、新たに麻酔機や呼吸モニターを導入することで、より多くの手術に対応していければと思います。
手術台が増えれば1日100頭以上の猫の手術をこなすことも可能になります。そして、スペイクリニックを沢山の方に利用してもらうことにより、避妊去勢手術の認知を広げ、地域社会を巻き込んで個人ボランティアさんや動物愛護団体だけではできなかった頭数を手術していきます。
猫の繁殖力に勝ち、永遠に続きそうな対処療法での猫の保護活動を脱却し、屋外の過酷な環境で生活する不幸な猫がいない地域社会を実現したいと思います。
また、目標金額を超えていただいたご支援については、以下の通りセカンドゴール、サードゴールを設定し、引き続きHEARTの活動にかかる資金の一部へと充当して参ります。
●第2目標:380万円※で実現できること
- 保護した動物達で、避妊去勢手術以外の治療を必要とする子たちへの緊急治療費1年分に充当
- 保護動物の輸送に使用する中古車両の購入費用へ充当※
※…6/2追記。急遽、中古車両の購入が必要となり、内容を更新しました。当初は320万円を予定しておりましたが、中古車両の購入をあわせて380万円を第二目標として設定します。
●第3目標:476万円で実現できること
- コロナ禍で影響を受けた保護・譲渡活動における人件費、ボランティア用住宅の家賃半年分に充当
第2目標:緊急治療費と中古車両の購入について
これまで猫の保護は、一般の方からの相談や動物管理センターからの引き出しのみでしたが、現在は「とくしまスペイクリニック」も保護の窓口になっています。
緊急治療費とは、避妊去勢手術以外の治療を必要とする子たちにかかる治療費です。手術を受ける猫の中にはいろんな状態の猫が来院しますが、野良だから避妊去勢手術費のみで、その他の治療費を出資できない方も少なくありません。
一生で医療機関にかかるのが最初で最後かもしれない野良猫の治療や予防、避妊去勢手術後に保護が必要となった猫、継続的な治療が必要な猫、「とくしまスペイクリニック」では対応できない猫の転院先での治療等はできる限りこちらで負担して対応しています。
今回の第2目標を達成することによって、より多くの保護が必要な猫を助けることができます。
また、現在HEARTで保護動物の搬送に使っていた車が最近になって動かなくなり、新しい輸送手段の車が必要となりました。これまで使用していた車は20万キロ走った後、2年半前に寄付という形で提供され、HEARTに来て2年半でさらに16万キロを走破し、総走行距離36万キロ超えで動かなくなりました。
今後の活動に向けて新しい車が必要な状況のため、ご寄付くださる方を募るとともに中古車両の購入も検討していきたく、第二目標で集まった資金を一部車両の購入費用にも充てていければと考えています。
緊急治療が必要となった子たちを一部ご紹介
第3目標:人件費、ボランティアスタッフ用の家賃について
HEARTでは国内だけでなく、海外から長期で来られるボランティアさんの力を借りてこれまで活動してきました。しかし、ここ数年のコロナ禍で海外からの入国制限があり、ボランティアさんの人員不足に悩まされています。
ボランティアさんの数が減った分、スタッフのリソースを投入しておりますが、そのために人件費が団体の活動運営費を圧迫しており、これまで月に20万円ほどだった人件費がおそよ倍近くの40万円までのぼり、毎月の負担を余儀なくされている現状です。
そこで、コロナ禍以降赤字となっていた人件費20万円、および、住み込みでご協力いただけるバックパッカーのボランティアさんなどに貸し出していたものの、半年間入居者がいない状態となってしまっている一軒家の家賃6万円について、それぞれ半年分(合計156万円)をご支援いただければと思い、第3目標を設定いたします。
HEARTでは会員さんによるご寄付も募っており、物資のご支援などもいただいてきましたが、こうしたご支援のみではコロナ禍で生じた赤字まで補填することができず、日々の活動を続けるだけで精一杯の現状です。
どうか私たちの活動ならびに赤字となっている現状にご理解・ご賛同いただける皆さまからの温かいご支援をいただけますと大変ありがたく、この度クラウドファンディングに挑戦した次第です。
HEARTメンバーからのメッセージ
|スーザン・マーサー
(NPO法人HEART 代表)
HEARTは活動を開始して16年目を迎えました。避妊去勢の重要性を訴え続け、啓発活動、保護から譲渡の活動を通じて不幸な動物の数を減らす活動が継続できているのは、私たちの活動を理解し、協力してくださる支援者の皆様のおかげに他なりません。
”徳島の殺処分数をゼロに近づけるために”を目標に、保護から譲渡の活動だけでなく、避妊去勢手術にアクセスしやすいコミュニティを目指しています。2020年9月にとくしまスペイクリニックを開院しましたが、以来この地域の2,400頭以上の野良猫や地域猫に避妊去勢手術を実施しました。
当団体は限られた人数のスタッフとボランティアでの運営ですが、私たちの活動を信じて手を差し伸べてくださる支援者の皆様のおかげで、毎年何百匹もの保護動物を救済することができています。
しかしながら、まだまだ救うべき命がたくさんあります。そのためにも、新たに不幸な命が生まれないように活動を続けて行きたいと感じています。
皆様からのご支援に感謝申し上げます。
We look forward to and are very grateful for your support.
|大塚文子
(伊丹ねこスペイクリニック 院長)
HEARTのとくしまスペイクリニックは、2020年に開院して以来、2400頭を超える多くの犬猫の避妊去勢手術を行ってきました。また、生後5カ月齢までに手術を行う早期不妊去勢手術を積極的に取り入れ、繁殖予防を目指しています。さらに、他府県より多くの獣医師が足を運び、意見交換・学びの場となっています。
しかし、徳島県では、未だ野良猫・野良犬の過剰繁殖問題、飼い猫への避妊去勢手術が十分に浸透していないことから起こる多頭飼育崩壊など、過剰繁殖問題が解決に至っていない現実があります。
今後、手術をより効率よく安全に行う、また、多くの獣医師に早期不妊去勢手術を広め、徹底した繁殖予防に繋げる、一匹でも多くの動物の命を救うために、とくしまスペイクリニックの役割は、今後さらに大きいものに発展していく必要があると考えます。
執刀医 大塚文子
応援メッセージのご紹介
|福永麻由 様
(鳴門ねこの会 代表)
HEARTの代表であるスーザン・マーサーさんの「避妊・去勢によって、恵まれない犬や猫を減らす」を達成するという強い思いにより開業を実現されました“とくしまスペイクリニック”にはいつも大変お世話になっています。
TNR活動の中で現場の方から懸念されるのが費用です。とくしまスペイクリニックの計画を聞いた時には『やっと徳島にもスペイクリニックが開業する!』と手を叩いて喜びました。今まで費用がネックになって手術をためらっていた方にも安価で安全な手術をしていただけるようになりました。
『助けられる命の殺処分ゼロ』を目指すためにはとくしまスペイクリニックが今後も必要です。
鳴門ねこの会はこれからもHEARTを応援します。
|小椋順子 様
(NPO法人HEART ボランティア/里親)
2012年に、沖縄の保健所に収容されて殺処分寸前だったミックス犬の「うた」は、地元の動物保護グループに命を救われ、HEARTで4ヶ月を過ごした後、我が家にやって来ました。6年間を我が家の大切な家族の一員として暮らし、2018年9月の終わりに虹の橋を渡りました。
亡くなる前は治療のため毎週動物病院に連れて行き、大変な思いをさせてしまいました。この子は果たして我が家に来て幸せだっただろうか?と思ったことがあります。だけど、殺処分を免れ、HEARTのシェルターで大切にケアしてもらった後、冷暖房完備の家に暮らし、家族や友人、近所の人たちにも可愛がられた子です。絶対に幸せだった!と今は自信を持って言えます。
HEARTの代表スーザンさんが以前言っていました。
「できることなら、こんな活動は辞めてしまいたい。だけど、今はまだできない。この団体を解散するとき、それは不幸な動物がいなくなる時だ!」と。たくさんの不幸な動物の命が消えてゆくのを目の当たりにしてきたスーザンさんだからこそ言えるのだと思います。
「とくしまスペイクリニック」の運営、そして、シェルターで日々行われる動物の保護から譲渡までの一連の活動を応援しています。今回のクラウドファンディングが成功し、HEARTの保護活動に関わる全ての人たち、そして何よりも動物たちが幸せであれ!と願ってやみません。
ご留意事項
※ご支援の前に必ず利用規約をご一読いただき、規約にご同意の上ご支援をお願いいたします。
※支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
※支援時にご回答いただく質問項目への回答は支援の確定後、変更できません。あらかじめご承知おきください。
※本プロジェクトのリターンのうち、【命名権】【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページの「支援契約」にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
※本プロジェクトのリターンのうち、有効期限を設けている体験型のリターンについて、有効期限内にやむを得ない事情によりご案内が困難になった場合には、有効期間について個別に調整させていただくこととし、ご返金は致しかねますのでご了承ください。
- プロジェクト実行責任者:
- スーザン・マーサー NPO法人HEART
- プロジェクト実施完了日:
- 2022年8月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
手術台:50万円×1台、麻酔機:80万円×1台、呼吸モニター:10万円×3台、手術道具:15万円(10セット)、備品・消耗品:25万円(マスク、使い捨て手袋、酸素ボンベ、縫合糸等)の購入を完了させます。
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プロフィール
HEARTはカナダ出身のスーザン・マーサーによって、犬や猫にとって苦しみや虐待の無い地域社会を創ることを目的とした動物福祉団体として2006年に設立されました。 2010年にNPO法人となり、捨てられたり虐待を受けた動物たちの保護、治療、里親探しを行っています。 また、動物の避妊・去勢手術の奨励、飼い主としての責任を促す活動も進めており、2020年に避妊去勢手術専門の「とくしまスペイクリニック」を開設しました。 HEARTは「避妊・去勢によって、恵まれない犬や猫を減らす」という 長期的な目的を達成するために、四国地区のアニマルレスキュー施設として運営しております。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円+システム利用料
《お気持ちコース》感謝のメール
感謝のメールをお送りします。
- 申込数
- 139
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年8月
10,000円+システム利用料
《お気持ちコース》広報誌にお名前を掲載(1万円コース)
●感謝のメールをお送りします。
●広報誌にお名前を掲載させていただきます。※希望者のみ
- 申込数
- 73
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年8月
3,000円+システム利用料
《お気持ちコース》感謝のメール
感謝のメールをお送りします。
- 申込数
- 139
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年8月
10,000円+システム利用料
《お気持ちコース》広報誌にお名前を掲載(1万円コース)
●感謝のメールをお送りします。
●広報誌にお名前を掲載させていただきます。※希望者のみ
- 申込数
- 73
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年8月
プロフィール
HEARTはカナダ出身のスーザン・マーサーによって、犬や猫にとって苦しみや虐待の無い地域社会を創ることを目的とした動物福祉団体として2006年に設立されました。 2010年にNPO法人となり、捨てられたり虐待を受けた動物たちの保護、治療、里親探しを行っています。 また、動物の避妊・去勢手術の奨励、飼い主としての責任を促す活動も進めており、2020年に避妊去勢手術専門の「とくしまスペイクリニック」を開設しました。 HEARTは「避妊・去勢によって、恵まれない犬や猫を減らす」という 長期的な目的を達成するために、四国地区のアニマルレスキュー施設として運営しております。