【下半身不随】諦めずに生きて欲しい命、どうか助けさせてください

▼自己紹介

はじめまして。私のページを目に留めていただき有り難うございます。 私が、愛猫りくちゃんに会ったのは４ヶ月程前のことでした。知人の近所の方が飼っていたのですが、転勤が急遽決まりどうしても動物が飼えない状況になるとのことで、私の元で育てることにしました。私にとって、りくちゃんとの出会いは、特別なものでした。うつ病を患う私に生きる源を与えてくれる存在です。とても愛らしく、抱っこをするとゴロゴロと喉を鳴らしてくれて、それが私にとって薬の様に安心感を与えてくれます。

 

 

先日、高所から転落をしてしまい高所からの落下により骨髄損傷の傷を負ってしまいました。今後は後ろ足が歩けない状況になり、排泄も介護が必要な状況となっていると言われています。医療費も１００万円を超える治療計画となっています。私には、１００万円の医療費をどうしても支払うことができません。ですが、どうしても救いたい命です。病院では、安楽死を選ぶ選択肢も提案されましたが、死を選ぶのではなく、どうしても救ってあげたい命です。

 

世界中で困っている人や動物がいることを承知です。私だけでないことはわかっています。心苦しく感じておりますが、どうしても救ってあげたい命なんです。私という人間に生きる理由を与えてくれる、私の愛猫をどうしても救ってあげたと願っております。

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

とにかく、愛猫の命を救ってあげたいという一心で初めてクラウドファンディングを挑戦してみました。他に困っている方が沢山いらっしゃる事は承知です。とても心苦しいのですが、私は今、皆様からの助けが必要です。どうか、私の愛猫を救うことを助けてください。

 

▼プロジェクトの内容

 

脊髄損傷を起こしていることで、骨が突起している部分があることが本人にとってとても強い痛みとなっています。手術をし、痛みのない生活を送らせてあげたいです。そのためには治療を受けなくてはなりません。まずは手術をし、その後は体調の回復を見ながらリバビリをして、出来るだけ快適な生活を送らせてあげたいです。

 

▼最後に

最後までお読みくださって、有り難うございます。 私自身、今回の急な出来事に戸惑っています。こんな、大きな決断をなんの前触れも無く迫られるなんて思ってもいませんでした。本当に、私ごとで皆様からの助けを聞いてしまいごめんなさい。 どうか、私の愛猫の命を救わせてください。

 

 

 

※万が一、りくちゃんが治療中や手術の期間中に亡くなってしまい、いただいた資金が余った際はNPO法人 東京キャットガーディアンへ寄付させていただきます。（承認済み）