プロジェクト概要

 

【NEXT GOAL 挑戦中!】

 

みなさまのあたたかいご支援をいただき、目標金額を達成することができました。あと10日ほどの期間ではありますが、なんとか目標を達成し、新しい生活をはじめる方たちと継続的な関係を築いていきたいと思います。引き続き、ご支援の程、どうぞよろしくお願い致します。

 

ご寄付をいただきましたみなさま、本当にありがとうございました!また情報の拡散等にご協力いただきましたみなさまにも感謝申し上げます。

 

一人暮らしに必要なものはもちろん生活家電や雑貨だけではありません。みなさまからのご支援を活用させていただき、この羽ばたきプロジェクトでつながった子どもたちにさらに食料の支援もさせていただけないかと考えております。はじめての一人暮らしや環境の変化により、慣れない生活の中で、充分な食事をとれないという場合も多くあります。社会に出て安定した生活を送っていくためには、身体の健康は欠かせないものです。はばたきプロジェクトへの参加者の健康面をサポートするために、はばたきに参加してくださった方に1ヶ月に1回の割合で、1年間、食品を送る支援を行い、つながりを持ち続け、新しい生活の不安や困ったことなどがあれば、気軽に相談していただける関係を築いていきたいと思います。そのためには、食料購入費と送料を含め、1ヶ月分として約35,000円、1年間で約42万円の費用が必要となります。この金額を次のゴールとして設定いたします。引き続きどうか応援をお願いいたします!

 


 

児童養護施設や里親のもとで育った子どもたちへ

新生活に必要なものをプレゼントします!

 

はじめまして!NPO法人社会的養護の当事者参加推進団体日向ぼっこです。現在、社会的養護のもとで暮らされている方、また社会的養護が必要だったにもかかわらず、それを受けられなかった方が集える日向ぼっこサロンを運営し、利用して下さる方が「ここに居ても良いんだ」と思って頂けるような居場所を作っています。

 

今回のプロジェクトでは、施設や里親家庭など(社会的養護)から離れるのを目前に控えた子どもたち、新生活をはじめる方たちを対象に、自立に必要な物品(冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ等、本人が望むもの)お祝いとして贈りたいと思います。2月下旬に日向ぼっこサロンで、お祝いの会を行い、物品の贈呈を行いたいと考えています。

 

しかし、このお祝いの会を開催し、彼ら彼女らの新生活を応援するプレゼントを購入・発送するための資金が不足してしまっています。施設から離れ、新たな生活をする瞬間を一緒に応援し支えたいと思っています。どうか、皆様のお力をお貸しいただきたいです。

 

 

悩みを抱えて暮らす人たちに、

少しでも寄り添いながらサポートをしたい

 

日向ぼっこでは相談をしてくださる方の気持ちに寄り添いながらサポートをしています。私達は社会的養護を経験した方、経験している方、また社会的養護が必要だったにもかかわらず、それを受けられなかった方が集える日向ぼっこサロンを作り、そこで何気ない事を皆で色々語り合ったり、深刻な悩みを個別で相談を受けたりしています。また、社会的養護の当事者が社会で平等となれるように自分自身の気持ち(親の事、過去の事)の整理をしながら、社会に声を発信する集約・啓発事業も行っています。

 

 

親に成人になるまで育てられること、

親と一緒に暮らすことは当たり前ではない

 

現在、社会的養護のもとで育つ子どもたちは全国で約4万6千人と言われています。社会的養護とは、社会が保護者に変わって子どもを養育する仕組みのことです。親の放任・怠惰・虐待・行方不明・病気・死別などのため、親と暮らすことが難しい子どもたちの多くは、児童養護施設や里親家庭等の社会的養護のもとで生活します。そして、高校に進学しない場合は15歳で、高校進学する場合には18歳で、社会に出ることを余儀なくされます。

 

法律的にはまだ成人を迎えていないため、家の賃貸や携帯電話の購入等、親権者の同意が必要な法律行為を行う際には、困難がつきまといます。そんな中、家を借り、働きながら、または勉強をしながら、一人で生計を立てていくことはとても大変なことなのです。

 

 

施設から離れ、新たな生活をする時は

多くの子どもが不安を抱える時期

 

施設を離れた後に生活が苦しくなり、なかなか生活がうまくいかなくなってしまう子どもたちも数多くいます。その原因の一つに、施設を離れる際の費用の問題があります。高校三年間でアルバイトをした金額が社会に出るための費用になるので、部活に専念した人や、怪我や病気等でアルバイトが出来なかった方はわずかな金額しかありません。​また進学をした場合には、家賃などの生活費や学費等全てを貯蓄とアルバイトで賄うため、身体的にも精神的にも追い詰められてしまい、学業とアルバイトの両立ができなくなってしまう方も少なくありません。

 

 

新しい生活を迎え、社会に羽ばたく彼ら、彼女らのために

なにか私たちにできることをしたい!

 

そんな子どもたちを少しでも応援したいという想いから、日向ぼっこでは社会的養護のもとで生活している15才〜20才までの子ども達を「ことな」と名付け、語る事を目的としながら、様々な自立する上で必要な経験を体験する事ができる「ことな」の語り場サロンを開催しています。18才で大人にならざるを得ない子ども達の想いや悩み、葛藤を様々な立場の方と語り合い、受け止め合う事で「自分だけが苦労してるわけじゃないんだ」と気付くきっかけになればと思っています。そして、「ことな」が「おとな」になっても「日向ぼっこサロンは自分の事を語れる場所の一つなんだ」と思ってもらえるような関係づくりをしています。

 

そして、社会的養護のもとから離れ新しい生活をはじめる子どもたちを対象に、子どもたちを応援する気持ちをこめて、冷蔵庫や洗濯機、電子レンジ等の中から、本人が望むもの新たな生活に必要な品々を門出のお祝いとして贈る、"はばたきプロジェクト"を実施します!

 

 

"沢山の人に支えてもらう"という経験から、

これから自分がなりたいもの、やりたいことを見つけていく

 

施設を巣立った子ども達が「過去は辛かったけれど、沢山の人に支えられたから今があるんだ!一人じゃなかった!」と感じてもらえるように、そしていつか「私も誰かを支える一人になりたい」と思ってくれる方が一人でも増えて欲しいと願いを込めて、このプロジェクトを実現したいと思います。今までイベントに参加してくださった方からいただいている声のように、「18才で施設を出てから独りで社会に出て"生きづらさ"をかかえていた。同じ境遇の方と出逢えて嬉しかった」「一人で食べると味気ないものです。一緒の食事は食べるだけで楽しかったですし、美味しかったです。」と、門出のお祝いをしたいと思っています。

 

昨年もこのサイトを通して多くの方のご協力をいただき、社会的養護のもとを離れる子どもたちのはばたきを応援させていただきました。参加してくださった子どもたちから「一人暮らしに役立つものがもらえてよかった」「いろいろな人の話がきけてよかった」といった声が寄せられました。施設から社会に飛び立った子どもたちが、みなさまからの温かい応援を感じ、「過去は辛かったけれど、沢山の人に支えられたから今があるんだ!一人じゃないんだ!」と感じて欲しいという願いを込めて、このプロジェクトの実現を目指したいと思います。どうぞよろしくお願いいたします!

 


 

引換券について

 

■お礼状
■日向ぼっこ通信
 日向ぼっこの活動等をお知らせする通信

■日向ぼっこパンフレット

■日向ぼっこあゆみその①
(通信のNO.1~50までを収録した通信集)
■「ことな」の語り場キャンプ報告書
 「ことな」の語り場は社会的養護のもとで生活している高校生年齢の子ども達が、自立や将来などのテーマについて語り合う場。子ども達の声、当事者の想いを伝える報告書。
■「ことな」~日向ぼっこのテーマソング~
 社会的養護の当事者が作詞・作曲し、歌った、楽曲が収録されているCD。
■お米~新潟県産こしひかり 無洗米 5㎏~
日向ぼっこを応援してくださっている方が生産しているお米。

 

 


最新の新着情報