石垣島の海を守るウミショウブを子どもたちと復活させたい!

石垣島の海を守るウミショウブを子どもたちと復活させたい!
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は5月24日(金)午後11:00までです。

支援総額

2,255,000

目標金額 3,000,000円

75%
支援者
163人
残り
27日

応援コメント
Tomo
Tomo1時間前応援しています!頑張ってください!応援しています!頑張ってください!
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は5月24日(金)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

▶︎(English)Overview of the project

▶︎(English)How to Support by Credit Card

 

石垣島のウミショウブを守り続けるために。
子どもたちとともに取り組む挑戦です!

 

ページをご覧いただき、ありがとうございます。沖縄・石垣島の小さなエコツアーショップ「エコツアーふくみみ」の代表 大堀健司です。2001年に開業し、夫婦二人で続けてきました。
 
私は、2008年から石垣市立野底(のそこ)小学校と環境学習の一環で絶滅危惧種ウミショウブの観察を一緒に行ってきました。
 
ウミショウブなどの海草が集まっており、海の森と呼ばれる海草藻場モバには、小さな魚たちが身を守るために隠れたり、草食性の生き物の餌になったりと、海の環境を守るいくつもの働きがあり、水中環境には欠かせない存在です。また、ウミショウブなどの海草はCO2の主要な吸収源として近年特に重要視されています。
 
しかし近年ウミショウブは、アオウミガメの増加により、減少の一途を辿っています。このままではウミショウブの群落の消失も時間の問題です。それでも観察を続けたいという子どもたちの希望があります

 

観察だけでなく少しでも残すことはできないか……。
 
そう思っていた時、西表島でおこなっている海洋生態系の保全事業を教えていただき、石垣島でウミショウブのために応用したい!と考えました。皆様からいただくご支援は、ウミショウブをアオウミガメから守る防護柵の設置・メンテナンス費用に大切に活用させていただきます。
 
研究者の方たちとも情報交換をしながら、子どもたちと防護柵がなくてもウミショウブが繁茂する海域へ復活させるために

 

あたたかなご支援・応援をよろしくお願いします!

 

 

エコツアーふくみみが大切にする「子どもたちの自然体験」

 

私たちがエコツアーふくみみを開業したころは、小さなお子さんのいるご家族みんなが一緒に楽しめるような自然体験を提供するお店はありませんでした。

 

小さい子ほど直接自然に触れる体験は、その子の心や身体を形成するために重要な要素になります。また、その様子を見守り一緒に楽しむ親御さんも、よい思い出づくりとともに子育てのヒントを得られたりするのです。

 

小さいお子さんのいるご家族が安全に自然と触れ合い、石垣島の自然に興味を持ってもらえるような自然体験の時間をお届けできるように試行錯誤してきました。

自然に触れる時間は人の心を豊かにします。日常に戻ってがんばるための活力も与えてくれます。そのような自然そのものが私たちの財産だと言えるのですが、徐々に失われていっているのも現実です。保全しながら上手に利用する。私たちはそんな持続可能な観光を目指しています。

 

砂や泥の感触を五感で知ることの大切さ。いつもと少し違う時間を過ごすことを大切に。

地上でもみたことのない生き物と出会う。海の世界をのぞく冒険も!

 

 

地元の小学生と行ってきたウミショウブの観察

 

私たちは自然体験プログラムなどの観光業のほかに、地元の子どもたちを対象とした環境教育も行っています。サンゴ礁保全や漂着ごみ問題、外来種問題などに関する取り組みを小中学校と連携しながら20年以上続けてきました。

 

特に石垣市立野底(のそこ)小学校とは2008年から環境学習の一環で絶滅危惧種ウミショウブの観察を一緒に行ってきました。

 

コドラート調査:単位面積中のウミショウブの数を調べています

とても小さなウミショウブの花を顕微鏡で観察

幼稚園の子たちも観察に来てくれました

タイミングが合えば観光で訪れた方にも見ていただきたいです!

 

ウミショウブは、国内では石垣島と西表島の浅瀬だけで見られる海草で、野底の海域には、石垣島の中でも特に大規模な群落があるのです。学校から歩いて行ける海岸で、毎年のように開花日を予想し観察をしてきました。10年以上も子どもたちと観察してきたことで新たに分かったこともあります。
 
ウミショウブの花の咲く日には、大潮でも満月と新月と数年のサイクルがあるのですが、月の公転周期に合わせてより潮位が低くなるタイミングをウミショウブが選んで開花している、ということです。
 

しかしさらに研究を続けようと思った矢先の2020年ごろから、ウミショウブがアオウミガメに食べられ始めました。実は同様の事態は数年前から西表島でも起こっていたこともわかりました。

 

アオウミガメの異常な頭数増加とこれまでは食べないと思われていたウミショウブの捕食。その原因はいまだにわかりません。どんどん短くなり減っていくウミショウブ。以前のような、水面を覆いつくす光景を見ることはできなくなりました。

 

※出典:https://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20230908/5090024911.html

 

2020年までウミショウブは青々としていました

年々短くなり減っていくウミショウブ

 

ウミショウブとは?

 

ウミショウブとは、海草の一種で、進化の過程で陸地から海に戻った植物です。国内では、石垣島と西表島の浅瀬だけで見られる海草です※1。

 

ウミショウブなどの海草が集まっており、海の森と呼ばれる海草藻場には、海の環境を守るいくつもの働きがあり、小さな魚たちが身を守るために隠れたり、草食性の生き物の餌になったりと水中環境にも欠かせない存在です。また、ウミショウブなどの海草はCO2の主要な吸収源として近年特に重要視されています。

 

​​ウミショウブの葉に擬態したヘコアユという小さな魚の群れ。このように海の生態系を守ってくれています。

 

ウミショウブは、陸で花を咲かせていたように、海でも花を咲かせて受粉します。夏の大潮の干潮。潮位が下がった海岸近くの浅瀬でウミショウブは一斉に花を咲かせます。小さな雄花が根元から離れて浮かび上がり風に乗って水面をすべるように移動します。

 

そして潮位が下がることで水面に現れた雌花に吸い込まれていくのです。サンゴ礁の浅瀬が白い花で埋めつくされる光景は驚異的です。

 

ウミショウブの花

​​サンゴ礁の浅瀬がウミショウブの白い花で埋めつくされる

 


ウミショウブが減少の一途をたどっています

 

海の生態系にとって欠かせない役割を果たすウミショウブは、年々減少傾向にあります。減少している原因は、以前よりも増加しているアオウミガメが食べてしまっているからです。

 

しかしなぜアオウミガメが増加しているのかについては、まだはっきりとした理由が分かっていません。アオウミガメは大洋を回遊するため、石垣島や西表島だけの問題ではなく、他の地域やあるいは地球規模の環境変化が関連しているかもしれません。

 

うっそうとした海草の草原を形成していたウミショウブ群落には、その環境に適応したさまざまな生き物たちが暮らしていました。ウミショウブの群落があることが、サンゴ礁生態系の生物多様性や漁業を守っていたのです。

 

生き物たちの産卵場であり小さな生き物が隠れ住む場所であったウミショウブ群落がなくなったことで、そこに依存する大きな魚類も減ってきており、このままでは観光や漁業への影響も予想されます。また、ウミショウブは海底の砂を固定する役割を担っていたようで、最近では砂が移動しやすくなり極端に浅くなっている場所などもあり、船の通行にも支障が出ています。


アオウミガメの異常な頭数増加が起こっています。

アオウミガメの生態系について子どもたちと授業でも学びます。

 

 

※1. https://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20230908/5090024911.html

※2. https://www.mlit.go.jp/kowan/kowan_tk6_000069.html

 

 

ウミショウブの観察を続けるための希望の光

 

ウミショウブは減少してしまっていますが、観察は続けたいという子どもたちの希望。しかしこのままでは根から食べられてしまい群落の消失も時間の問題です。観察だけでなく少しでも残すことはできないか。

 

将来的にウミガメの数がもし落ち着いたとしても何も残っていないのでは回復は望めません。2023年8月には企業の協力を得て、教室内に水槽を設置しウミショウブの養殖が可能であるかの実験も始めましたが、規模としてはあまりに小さく時間もかかってしまいます。

 

学校での水槽にてウミショウブの養殖もスタートさせています

 研究者が設置した柵の中のウミショウブを観察する小学生たち

 

そんなとき西表島で行われている環境省による採食防止枠を設置しウミショウブを回復させる事業を教えていただきました。それを石垣島の野底でも実現したいという希望が湧いてきたのです。
 
防護柵は開放型と呼ばれるものを利用する予定です。単管パイプとワイヤーメッシュで構成され、大潮満潮時にもウミガメが中に入らないように高さは3mとなります。

 

コの字型になるよう海岸の岩場も上手に利用して、コの開いた陸側からは小学生たちが観察のために柵内に入ることができます。

 

西表島で環境省が実施している生態系維持回復事業の様子

私たちがまず目指すのは開放型の防護柵の設置です

 

 

皆様のご支援で実現できること

 

今回のプロジェクトでは、ウミショウブをアオウミガメから守るための防護柵(採食防止枠)を海に設置し、アオウミガメが侵入できない範囲を作りウミショウブを保全することが目標です。

 

石垣島よりも大規模なウミショウブの群落がある西表島では、現在環境省による採食防止枠を設置し、ウミショウブを回復させる事業が行われています。しかし石垣島には現在大規模な回復事業計画はありません。

 

ただいま野底小学校では、企業の協力を得て水槽でウミショウブを育てていますが、小さな水槽の中でその株数はわずかです。

 

実際のフィールドで、ある程度の面積を守ることが緊急の課題です。一年遅くなれば食べつくされてしまう心配もあります。また、本格的な台風シーズンが来てしまうと設置も困難になります。

 

地元の方と協力し、少しでも減少を食い止めようとしておりますが、今回のこのタイミングで、資金を得ることがウミショウブを守ることにつながります。

 

完成後イメージ

 

ウミショウブ保全のための柵の設置作業費用とメンテナンス費用(300万円)

「開放型」の柵はある程度まとまった範囲を守ることができ、高潮位まで対応しているので開花させることができますが、景観の理由で設置個所は限定されます。また、海水の塩分や強い日差し、さらに潮位の変化にさらされることで経年劣化が予想されます。また台風などによる破損も想定してウミガメが侵入する前に迅速に修理できるための費用も必要になります。

 

・移植準備費用(+50万円)

防護柵内へ陸上の水槽で育てたウミショウブを移植するための研究と準備作業を行います。

 

・野底小学校に設置する水槽と教育関連費(+150万円)

柵を設置しても、カメの侵入を防げない可能性もあります。そのため、陸上での養殖も並行して行うことで安全策を確保したいと考えています。また、小学生に対して水槽や防護柵内の環境を利用したIoTを活用するような環境教育も同時並行に進めていきたいです。

 

 

子どもたちとウミショウブが戻る日を目指して

 

防護柵内のウミショウブの成長を定期的に観察し、ウミショウブの回復後は防護柵内の生物多様性についても調査をする予定です。

 

また、高さが低く景観に影響を与えにくい上面閉鎖型と呼ばれる規模の小さな防護柵を広範囲に設置したいとも考えています。同時に陸上での養殖の可能性も試していきます。

 

ウミショウブが減ってしまった原因はアオウミガメが食べてしまったからです。アオウミガメも絶滅危惧種であり保護の対象となっています。

 

何がそのバランスを崩してしまったのか。研究者の方たちとも情報交換をしながら、適切な時期が来たら防護柵を取り除きウミショウブが繁茂する海域へと復元していきたいです。

 

 

 

サポーター|東京海上アセットマネジメントよりメッセージ

 

沖縄と言えばサンゴやウミガメに保全活動も集中しがちな中、ウミガメの増加の結果海草が大きく減少しているとのニュースを目にし、我々として何かご支援ができないかとずっと考えておりました。
 
そのよう中で大堀さん、野底小学校の子どもたちなど地元の方々を中心に絶滅危惧種であるウミショウブを保全・回復に努められているとの話を研究者の方に伺い、会社としてその活動をサポートさせていただくことになりました。
 
自然を失うのは一瞬ですが、回復させるには非常に多くの時間と労力が必要になります。このプロジェクトを通じてウミショウブを保全し回復させるのはもちろんですが、子どもたちがこれらの経験を通じて、環境に対して何ができるのかを考えるきっかけになることを期待しています。
 
元々絶滅危惧種でもあり数が少なかったものが、今は本当に消滅の危機に瀕しております。脱炭素や生物多様性の観点からも非常に重要な役割を果たすウミショウブをぜひ未来世代に引き継ぐためにもご支援をお願いいたします。

 

 

応援メッセージのご紹介

 

川嶋 直 様

川嶋直事務所代表/公益社団法人日本環境教育フォーラム首席研究員

初めて石垣島の海に入ったのは2022年。透明で暖かい海に気持ちよく浮いていたその下ではサンゴが白化していました。これまで山をフィールドにしていた私が海の環境問題に直に触れた体験でした。さらに今回、ウミショウブという海草の問題があり、それを子どもたちと保全するチャレンジがあることを知り、遠くからエールを送りたいと思います。私はこの活動を支援します。

 

神田 優 様

NPO法人黒潮実感センター センター長/高知大学大学院黒潮圏海洋科学研究科客員准教授

アオウミガメは草食性の動物です。最近アオウミガメを食べる天敵(サメや人)が減ったことで個体数がどんどん増え続けています。海草場は海洋生態系にとって重要な場所で、魚類やイカ類の産卵場所やすみかとなっています。そのためウミショウブのような海草が無くなってしまうと、海洋生態系のバランスが崩れてしまいます。アオウミガメとウミショウブは喰う喰われるの関係となっており、そのバランスが重要です。陸上では鹿が増え続けて植樹した木の枝葉や樹皮を剥いで食べることで、森林に深刻な影響を与えています。今回の取り組みは、野底小学校児童がウミショウブとアオウミガメの関係から海洋生態系のことを考えるいい機会だと思います。ウミショウブを守ろうという児童の取り組みを応援しています。

 

西村 仁志 様

広島修道大学人間環境学部教授/環境共育事務所カラーズ代表

まずはウミショウブの美しく不思議な生態に魅せられました。野底の海で育った子どもたちがウミガメの食害の問題に心を痛め、解決に向けて動き出しています。プロジェクトのためには大人たちからのサポートが欠かせませんが、十分な資金が必要です。 体験から探究へ、そして自然再生へとつなげる物語を、一緒につくっていきましょう。私も微力ながら応援してまいります。

 

古瀬 浩史 様

帝京科学大学教授/日本インタープリテーション協会代表理事

沖縄県石垣島、野底地域の海岸をかつては埋め尽くすほど繁茂していた海草、ウミショウブ。2020年頃から急激に群落が衰退し、姿を消そうとしているという。このウミショウブを研究し、保全しようとする地元の小学生たちのチャレンジが始まった。科学的な視点を持って自分たちの住む地域の自然を調べ、問題に気づき、保全の方法を考え、実践する...。この活動には、市民科学、環境保全、環境教育、place based educationなど、様々な価値ある要素が散りばめられている。私はこの活動を応援します。

 

株式会社イノカ 様

大堀さんや野底小学校の皆さんとの出会いは、石垣島で減っているウミショウブを守るために活動している素敵な方たちがいるとお世話になっている研究者の方にご紹介いただいたことから始まりました。


みなさんの熱い思いと今までの取り組みに感銘を受け、我々のもつ技術を活用してもらえないかとご相談し、そこからみなさまのプロジェクトに参加させていただいております。
 

私は、野底の豊かなウミショウブの森を守ることは、美しい沖縄の海を未来に繋ぐために必要不可欠であると考えています。ウミショウブの美しい花が咲き、海を走る姿を未来に繋いでいきたい、そして、私自身も見てみたい、そんな思いでこのプロジェクトを応援しています。


このクラウドファンディングは、現場で直接自然と関わっている大堀さんや野底小学校の皆さんと、我々のように石垣には住んでいないけれど石垣の自然を愛する皆様が一緒にウミショウブを守ることのできる大切な一歩であると考えています。大好きな自然をみつづけるために、次世代にもこの美しい自然を残していくために、みなさま、一緒にこのプロジェクトを盛り上げていきましょう!

 


留意事項

▽野底小学校からプロジェクトを行うこと、名称掲載を行うことの許諾を取得しております。

▽プロジェクトページ内に使用している写真についてはご家族より掲載許諾取得済みです。

▽ご支援の前に、利用規約(https://legal.readyfor.jp/guidelines/terms_of_service_index/terms_of_service/)を必ずご一読ください。

▽ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

▽ご支援完了後のお届け先の変更はできません、お間違いのないようご注意ください。
▽ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。

▽本プロジェクトのリターンのうち、【●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページをご確認ください。

▽ご支援に関するご質問はこちらをご覧ください。

プロジェクト実行責任者:
エコツアーふくみみ(大堀健司) × 野底小学校
プロジェクト実施完了日:
2024年7月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

ウミショウブ保全のための柵の設置作業費用とメンテナンス費用のために大切に活用させていただきます。

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リターン

3,000+システム利用料


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お気持ち支援|3000円

・子どもたちからのお礼の動画メッセージ

※特別なリターン品をお届けしない代わりに手数料等を除くほぼ全ての支援金ををプロジェクトのために活用させていただきます。

支援者
71人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年9月

10,000+システム利用料


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お気持ち支援|1万円

・子どもたちからのお礼の動画メッセージ
・柵設置の様子がわかる動画をお届け

※特別なリターン品をお届けしない代わりに手数料等を除くほぼ全ての支援金ををプロジェクトのために活用させていただきます。

支援者
73人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年9月

30,000+システム利用料


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お気持ち支援|3万円

・子どもたちからのお礼の動画メッセージ
・柵設置の様子がわかる動画をお届け

※特別なリターン品をお届けしない代わりに手数料等を除くほぼ全ての支援金ををプロジェクトのために活用させていただきます。

支援者
10人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年9月

50,000+システム利用料


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【支援者様限定】現地でウミショウブを見学できる特別エコツアー(1組2名様まで)|5万円

・子どもたちからのお礼の動画メッセージ
・柵設置の様子がわかる動画をお届け
・ウミショウブ見学特別エコツアー(半日)へのご招待(1組2名様まで)

※エコツアーには柵設置完成後(2024年8月頃予定)から1年間の間にご参加ください。日程については個別に調整させていただきます。現地集合・現地解散のため、現地までの交通費・宿泊費はご自身でご負担ください。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年9月

50,000+システム利用料


alt

全力応援|5万円

・子どもたちからのお礼の動画メッセージ
・柵設置の様子がわかる動画をお届け

※特別なリターン品をお届けしない代わりに手数料等を除くほぼ全ての支援金ををプロジェクトのために活用させていただきます。

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年9月

100,000+システム利用料


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全力応援|10万円

・子どもたちからのお礼の動画メッセージ
・柵設置の様子がわかる動画をお届け

※特別なリターン品をお届けしない代わりに手数料等を除くほぼ全ての支援金ををプロジェクトのために活用させていただきます。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年9月

100,000+システム利用料


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【支援者様限定】現地でウミショウブを見学できる特別エコツアー(1家族まで)|10万円

・子どもたちからのお礼の動画メッセージ
・柵設置の様子がわかる動画をお届け
・ウミショウブ見学特別エコツアー(半日)へのご招待(1家族まで)


※エコツアーには柵設置完成後(2024年8月頃予定)から1年間の間にご参加ください。日程については個別に調整させていただきます。現地集合・現地解散のため、現地までの交通費・宿泊費はご自身でご負担ください。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年9月

300,000+システム利用料


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全力応援|30万円

・子どもたちからのお礼の動画メッセージ
・柵設置の様子がわかる動画をお届け

※特別なリターン品をお届けしない代わりに手数料等を除くほぼ全ての支援金ををプロジェクトのために活用させていただきます。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年9月

300,000+システム利用料


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【お気持ち上乗せ・支援者様限定】現地でウミショウブを見学できる特別エコツアー(1家族まで)|30万円

・子どもたちからのお礼の動画メッセージ
・柵設置の様子がわかる動画をお届け
・ウミショウブ見学特別エコツアー(半日)へのご招待(1家族まで)

※エコツアーには柵設置完成後(2024年8月頃予定)から1年間の間にご参加ください。日程については個別に調整させていただきます。現地集合・現地解散のため、現地までの交通費・宿泊費はご自身でご負担ください。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年9月

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