昨日は皆様へのお返しの品の一つ、フィナンシェを作っていただくフィナンシェリーアッシュさんにお邪魔してきました!

 

神戸から名古屋へ向かう新幹線の車窓に映る景色は雪模様。

寒い中の訪問でしたが、温かくお迎えくださいました。

写真向かって右がフィナンシェリーアッシュのオーナー、加藤久和さん

 

今日は、そんなフィナンシェリーアッシュさんのご紹介を少しだけ。

 

こちらは、日本唯一のフィナンシェ専門店。
フィナンシェは、フランス発祥の伝統的な焼き菓子ではありますが、一般的なお菓子屋さんでは決して主役になりえない素朴なお菓子。

 

オーナーの加藤さんは、そんな素朴ですが優しい味のフィナンシェが大好きとのこと。
そしてフランス菓子に触れ、学んでいくにつれその気持ちはより大きくなったそう。

 

「このフィナンシェという素敵なお菓子を、もっと多くの人に知ってほしい。
そして自分の手でフィナンシェを、もっと美味しく、新しく、多くの方に届けていきたい」

 

そんな想いでお店をされています。

専門店だけあって、フィナンシェの味は20数種類。

抹茶に味噌にピスタチオと色んな味がありますが、それぞれの素材の良さがしっかり活きてて、どれも抜群に美味しいのはフィナンシェ職人としての真摯な姿勢と情熱があるからこそだと思います。

 

加藤さんの作るフィナンシェは、素材の美味しさを最大限に引き出したもの。

【素材を選び、混ぜ、火を入れる】という非常にシンプルな工程で作られているからこそ、嘘やごまかしの効かないものだと感じます。

 

曰く、「素材の選び方、材料の混ぜ方、生地の火の入れ方...。全てにしっかりと向き合い、1つ1つフィナンシェを焼いています」と。

 

こんな方だからこそ、一緒に仕事がしたくて、それが気仙沼の応援に繋がればと相談させていただきました。

 

「僕で出来ることであれば」

東北の応援のためにしたいことがあると伝えたとき、加藤さんはすぐに快諾のお返事をくれました。

 

そこから約1年かけて気仙沼の桑(マルベリー)と向き合い、レシピを構築。

フレーバーは、神戸と気仙沼を結ぶものでありたいとの思いから、それぞれの土地で愛される素材を練りこんでもらいました。

 

 

加藤さんのフィナンシェは、無添加・無着色・無香料。

ひとつひとつ素材を活かし、大切に焼き上げられています。

 

この取り組みを通じて、気仙沼・唐桑町の方が地元の名産にと大切に育てている桑の良さと、ご協力頂いた加藤さんのフィナンシェの魅力が伝わると嬉しいです。

 

今日は、フィナンシェリーアッシュさんのご紹介でした。

 

色んな方の思いを繋ぎ、束ねることで、東北の被災地に長期に渡り継続できるブランドを立ち上げたいと思っています。

それが被災地に新たな産業と雇用。そして笑顔になってもらえると信じて。

 

プロジェクト終了まで残り44日、一人でも多くの方にこの取り組みを知ってもらえるよう走ります!

 

どうか皆様、引き続き温かい応援をお願いします。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

■神戸×気仙沼の被災地応援プロジェクト

 

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