プロジェクト概要

「おっぱい」×「アート」。
アートを通して、自分の心と身体に向き合う。

 

はじめまして、クリハラ ナミです。福岡県で美術家として活動しています。幼い頃から絵を描くことが好きで、子供の頃の夢は"世界で活動する芸術家"でした。

 

美術系の学校を卒業後、22歳で陶芸家として「これから自分の夢を叶えよう!」という時に、妊娠をきっかけに結婚し、母になりました。それから10年間、3人の子供を育てながらパートをしつつ、作品制作をしてきました。

 

そんな中、"お金がないから" "結婚したから" "子供がいるから"という理由で、いつの間にか自分自身を縛り付け、本当にやりたいことを諦めていたことに気がつきました。

 

「私は何に気を使って生きているんだろう?」

ある日、そんな思いが湧き、資金もないのにパートを辞め、陶芸家になりました。自分を知ってもらうためにフリーペーパーを作り、自分自身や家族と向き合いながら、美術家として、人間の内側の感情をリアルに表現するアート活動を始めました。

 

そして昨年、地元の福岡県田川市のアーティストに呼びかけ、自由に表現できる作品展と乳がんの啓蒙活動として、おっぱい展(チャリティーアート展OPPAI、)を初開催いたしました。

 

昨年のおっぱい展の作品の一部

 

「おっぱい」がテーマということで、メディアからの注目もありました。しかし、資金が全くない状態での開催、かつ、収益は乳がん啓蒙のためのチャリティーとさせていただいたため、参加アーティストの皆さんに制作費をお支払いすることはできず、宣伝にもお金をかけることができませんでした

 

そこで今回、第2回目となる開催に向け、ご賛同いただけた皆様に開催費用を協力いただきたいと思っております。

 

アーティストとして、「生きること」を作品として表現し広く伝え、世の中の女性の複雑な心に寄り添い、素直に生きることを応援したいのです。皆様の温かい応援をよろしくお願いいたします!

 

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「おっぱい展」を通して伝えたい3つのこと

 

「おっぱい展」を通して私が伝えたいことは、3つあります。それぞれの背景を踏まえ、おっぱい(女性)にまつわるエトセトラをアート(表現)を通して世の中に伝えていきたいと思います。


1.「生きるとは何か?」をみんなで考え、表現し伝える

2. 女性の複雑な心に寄り添い、自分に素直に生きることを応援する

3. 1人でも多くの命を救うため、乳がんの早期発見の大切さを啓蒙する

 

母が子へ与える母乳「おっぱい」:生命、生きること


「おっぱい」は人間が生まれて最初に口にするものです。赤ちゃんは成長に必要な栄養素を「おっぱい」から摂取しています。また、授乳することで赤ちゃんは母親の感情や気持ちを感じとり、母親に抱かれての授乳は赤ちゃんの精神安定剤のような役割をします。授乳をして愛情を注ぐ事により母親から赤ちゃんに栄養と愛情が流れお互いの心の情緒につながると言われています。命や母乳としての「おっぱい」を通して生命、生きることを伝えていきます。

エロスや心としての「おっぱい」:女性の象徴、ありのままの自分


女性の「おっぱい」は、生命の神秘やエロスのシンボルとして昔からアートのモチーフに使われてきました。「おっぱい」女性の象徴であり、女性を女性たらしめている非常に神聖なものです。男性にとって女性の「おっぱい」は「女性らしさ」「エロスの象徴」として映ることが多く、女性らしさの象徴ではあるものの女性が抱えるカラダの悩みの1つであります。エロスや心としての「おっぱい」を通して、世の中の女性が自分に素直に生きること、ありのままの自分を受け入れ認めることを応援したいです。

女性の病気への不安「おっぱい」:乳がんの啓蒙


「おっぱい」は病気になりやすいという欠点を持ち合わせています。現在、日本では女性の乳がんの発症割合は約11人に1人と言われており、女性のがんの中で一番多い状況です。また、30〜64歳の女性において死亡率が一番高い病気であり、その割合は年々増加傾向にあります。一方で、早期発見と早期治療で90%以上が治ると言われているにもかかわらず、日本人女性の検診受診率は約40%と低い水準です。「おっぱい」を通して乳がんの啓蒙活動に繋げて行きたいです。

 

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第2回「おっぱい展(チャリティーアート展OPPAI、)」

 

今回のプロジェクトでは、皆さまからご支援をいただき、「おっぱい」をテーマにした入場無料のアートイベント第2回「おっぱい展(チャリティーアート展OPPAI、)」を開催します。

 

10/1のピンクリボンデーに合わせ、10/1~8まで開催予定です。会場は、私の地元福岡県田川市のいいかねPalette(旧 猪位金小学校)です。ここは廃校になった小学校を利活用している施設ですので、教室や廊下・階段が展覧会の会場となります。

 

全国から「おっぱい」または「おっぱいを連想させるもの」をテーマにしたアート作品を制作展示してくれるアーティスト(グループも可)を募集し、女性の内面やエロス、ありのままの感情、生きることを表現したアート展を開催いたします。

 


また、アートの他にも以下の企画を予定しています。会期中は「おっぱい」にまつわるカフェ・ショップを営業し、10月7日・8日には、OPPAIマルシェを開催。老若男女誰もが楽しみながら自分の心や身体と向き合う機会を作ります。

 

 乳がんサバイバー高橋絵麻さんの「生きるを伝える写真展」

【僧侶×OPPAI】 仏教から見たおっぱい講演会

九州おっぱいサミット】乳腺専門医や芸術家など様々な「おっぱい専門家」を招きます

 

● 日程:2018年 10/1(月)〜10/8(月・祝)※10月1日はピンクリボンデー

● 実施場所:いいかねPalette( 福岡県田川市猪国2559)

● 主催 :おっぱい展実行委員会 ( MAIL:  oppai.exhibition@gmail.com )

● 後援 :田川市・田川市教育委員会 

● おっぱい展実行委員会
実行委員長:クリハラ ナミ / タカハシ ショウコ/ にしべ ちえ/
公門 友里絵 / 加藤 綾 / 安枝 龍 / 石松 雄太

 

廊下の先にあるピンクの扉の先に、おっぱい展の世界が。

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自分に素直に生きていこう。
小さな田舎町から生まれたOPPAI展を世界中に。

 

今後も「おっぱい」を通して、生命、生きることを伝えるイベントを継続的に開催していきたいと思っています。


「おっぱい」という、一見「えっ?」と思われるテーマにすることで、自由に表現できる場を率先して作っていきたい、そして世の中にある「〇〇だから出来ない」の概念を「 〇〇だけど出来る」に変換し、誰もが明るく楽しく生きるきっかけ作りをしたいと思っています。


私は、世の中の女性が自分に素直に生きること、ありのままの自分を受け入れ認めることを応援しています。 沢山の女性が自分に自信を持ち、自分のことを好きになることができる社会を目指して、一緒に頑張っていきたいのです。


福岡県の小さな田舎町から生まれたこの「おっぱい展」を日本中、そして将来的には世界各国でも開催し、世界中の人をOPPAIでHAPPYにしていきたいと思います。おっぱいを嫌いな人はいませんからね女性だけでなく、男性の方も一緒にみんなで楽しめるイベントにしていきたいと思います。

 

どうかこの挑戦に応援をお願いいたします!

 

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リターンについて

 

チャリティーアート展OPPAI、を支えてくださるみなさまへの感謝の気持ちとして、応援してくださった全ての方のお名前をおっぱい展会場エントランスに掲示させていただきます(本名の掲載を望まない方はニックネームでも結構です)。
 
また、可愛いおっぱい展の公式グッズもご用意しております!イベントへ参加できない方も一緒にOPPAIグッズを持って応援していただけると嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

代表プロフィール:美術家 クリハラ ナミ  (Nami Kurihara)

福岡県田川市生まれ。2000年大分県立芸術文化短期大学 美術科工芸デザイン入学。2003年より陶芸家として作品制作を開始。2014年 Ripple.設立。出張陶芸教室の運営を開始。2017年Charity Art Exhibition OPPAI、「おっぱい展」企画・主催。

 

2018年15年間続けた陶芸家業を手放し現代美術家として活動を開始、人間の内側の感情をリアルに表現するアート活動を始める。アート活動の他にもフリーペーパーの発行やイベントの企画・商品のデザインやプロデュースなどを行なっている。

 

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