こんにちは!!

地域おこし協力隊のオガちゃんです。

 

筆甫地区クラウドファンディング(ひっぽくらふぁん)応援メッセージリレー【ひっぽリレー】の第4弾が届きましたのでご紹介します~

 

今回は、石巻を拠点に活躍されている建築士である、二級建築士事務所 A-MANO DESIGNの天野美紀さんからのメッセージです!

天野さんは震災後に東京から移住し、築100年超えの古民家を借り受けリノベーション。その古民家で2013年4月に「石巻のおウチごはんとジビエ料理のレストラン/日和キッチン」をオープンし、およそ4年間、飲食店を経営されていました。

ひっぽでは、そんな店舗リノベーションのご経験を、「ふでいち」のお店づくりで惜しむことなくご協力くださっています。

さらに、現在進行中の、お店のセルフリノベーションの体験ワークショップの監修もしてくださっています。

 

それでは、そんな天野さんからのメッセージをどうぞ!

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「ここはまさに桃源郷!!」

 

私が筆甫地区に初めて足を踏み入れたのは、201694日。

先に応援メッセージを寄せた「石巻さかな女子部」の部長に誘われて、へそ大根の種植えイベントに参加したのがきっかけです。

宮城県の最南端、丸森町の中でも更に最南端「現代に残された桃源郷のような美しい里山だよ~」という魅惑的な誘い文句とともに、福島原発の影響で特産品の販売ができなくなってしまったことや町を離れてしまった若い世代もいるという話しを聞き、わくわくしながらも少し緊張しつつ、愛犬を伴って石巻から筆甫に向かいました。

 

丸森町まではまあ「普通の田舎」という風景ですが、町からさらに筆甫地区に入るまでがなかなかスリリングな一本道で、無事に辿り着いた時には別天地に来たような開放感!

愛犬も泥んこになって畑を駆け回り、まさに「まんが日本昔ばなし」の世界が待っていました。

 

天野さん初めての筆甫訪問時。へそ大根用の大根の種まきイベントの集合写真。
天野さんは、前列左から2人目。愛犬とともにいらして下さいました。

 

 地区の皆さんも底抜けに明るくたくましく、そして知的で革新的。事実を静かに受け止めつつ、リスクも皆で背負いながら新しい物事に果敢にチャレンジしていく姿勢に、激しく共感を覚えました。

そしてまんまとドはまりして、何かと理由をつくってはこの地に通っている熱烈筆甫ファンの一人になったわけです。

 

大根の収穫イベントにもお越し下さいました。
虫喰いだったり、折れてしまったりした、へそ大根にはできない大根は、愛犬のお腹にすっぽり収まったそう。

 

 そして2017年の夏ごろに、筆甫のまちづくりに奔走する吉澤さんから「筆甫のお店づくり」のご相談を頂き、今度は本業の建築士としてプロジェクトをお手伝いすることに。

そうそう、自己紹介が遅れましたが私の本業は建築士でして、震災後に石巻に移住し古民家をDIYで再生して飲食店を創った経験があり、その経験を「丸々筆甫で活かせるぞ!」と迷うことなくリノベーションデザインの部分で協力させて頂く事になりました。

 

「ふでいち」現場での、工務店さんとの打合せ中。工事着工後から、週に一度のペースで、
石巻からお越し頂き、工事の進捗状況を確認頂いています。

 

地域の人にとって必要なお店というのはもちろんのこと、私たちのような筆甫ファンが訪ねても楽しめるような、筆甫に行く口実になるような、そんなお店づくりができればと微力ながら奮闘しております。

お店完成までにはDIY作業など沢山のお手を借りたい場面もでてきますので、資金的な応援に加えて、ぜひ筆甫を訪ねて手助け頂ければ幸いに存じますm(^^)m

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