【活動報告】2件の大きな手術

 

前にレディーフォーの新着情報でもご紹介させていただいた

『ぐみちゃん』ですがまた少し前から体調を崩し

口内炎が悪化している事が原因だそうです

 

リンパが腫れご飯をあまり食べなくなりました

 

猫の口内炎は内科的治療で治まらない時は

抜歯の手術になります

これがとても大掛かりな手術になり

ぐみちゃんへの負担などでとても悩みました

 

成功は70％～90％

ぐみちゃんはまだ1歳半です

ぐみちゃん今までもいっぱいがんばってきました

どうかご飯の時間に1番に駆け寄ってくる

ぐみちゃんに戻れますように。。。

 

 

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『わいん』君7ヵ月

3，4ヵ月の頃突然右目が白濁

それから眼圧を下げる目薬やステロイドの目薬など

1日3種類を3回の日々が続いていました

 

右目は良くならず少し飛び出てるような感じで

酷くなると視神経が圧迫されて酷い痛みが出てくるそうで

いまのところ、わいんはとっても元気で

痛みを感じている様子はありませんが

今後そのような症状が出てくる可能性もあり

去勢手術のタイミングで右目を摘出してもらうことにしました

 

こちらの手術も悩みました

どうしてあげることがベストか。。。

でも右目がなくても左目があります

片目がなくても何不自由なく生活できます

右目を残していつか耐えがたい痛みが

来るかもしれないリスクがあるのなら

そのリスクは無い方が良いと思い手術をする事に決めました

 

 

 

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たくさんの猫ちゃんと出会えば

その分いろんな病気と向き合うことも増えてきます

病気がちな猫ちゃんはなかなかずっとのお家は

見つかりづらくお店に居る期間が長くなり

そのような数は多くなる一方だと予想しています

 

現時点で医療費はとても大変な事になっています

でもだからといって良くなる可能性が高いのに

諦める選択は選びたくないです

 

そのためにもこのプロジェクト達成と実現に

大きな意味があるのです