パピーミルから保護された"ラブ"これからもその足で歩けるように

こんにちわ。いつもご協力とご支援有難うございます。

先日、ホームドクターで診察をしてもらいました。

私は少し食事のペースが落ちている事が気になっていました。ドクターはお腹の膨らみが少し気になる事と、食事量が増えていないのに体重が少し増えている事が気になるとの事でエコーと血液検査をする事にしました。

エコーでは以前よりも胆泥が小さくなっていました。他の部位にも異常がないか確認していきましが問題ありませんでした。血液検査では、タンパク質の上昇とＡＬＰが上昇しています。どちらも少しですがこれは骨と肝疾患が考えられます。その為、さらに他の検査が必要なのかはラブの24時間の飲水量を測ってみる事になりました。

食事のペースが落ちた事は私が気にし過ぎたのかもしれません。でも普段の様子をドクターに話すと未病や、それらの予防にもなります。そしてラブは健康な生活が送れます。

自宅周辺の散歩もしますが、暖かくなってきたので最近は良く庭で過ごしています。春の風を頭から仰いで気持ち良さそうにしています。野菜の苗には鼻先を付けてクンクンと確認すると、私にすり寄ってきて鼻先で報告をしているようです。右目は失明していて、左目も殆ど見えていませんがラブは匂いや気温で春を感じとり今を楽しんでくれていると思います。

また普段の様子などお知らせしたいです。

今度も目標達成まで、ご協力とご支援をぜひ宜しくお願い致します。