【ここからが勝負！】いながき動物病院の稲垣将治先生から応援コメントが届きました！

　

　こんにちは！保護わんの巽(たつみ)です

　現在、40% の200万円に届こうというところまで来ました。

　これも、ご支援を頂きました皆さまのおかげです。

 

　まだ達成ラインを少し下回ってはいますが、ここからが勝負！

　エンジンをかけ直して急坂を登ります！

　ただ軽トラなので、皆さんも後ろから押して下さい！ご支援をよろしくお願いします！

 

　この度、映画に出演して下さっている獣医師の稲垣将治先生から、応援コメントを頂きましたので、ご紹介します！

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　映画「吾輩は保護犬である」に出演しています、いながき動物病院の稲垣将治です。

　飼い主のいない猫や保護犬の不妊手術を主に行なっています。

　この映画の特徴は２つだと思います。

　ひとつ目は、保護犬に関わる人々をさまざまな切り口で取材および編集していることです。

　こんな人も保護犬のために頑張っているんだと、知らない世界を教えてくれて、そして勇気を与えてくれます。

 

 

　ふたつ目は、可哀想な動物を映さないことをコンセプトにしたことです。

　悲惨な状況を取材すれば、注目を集めやすいはずです。

　しかし、あえて主流の手法を使わず、保護犬活動は人と動物の絆を作り出す素晴らしいものだと表現する映画になっていると思います。

 

 

　保護犬猫活動においてもっとも大切なことはなんだと思いますか？

　犬猫を取り巻く現状や問題についてひとりでも多くの方にしてもらい、自分なりに考えて小さな一歩を踏み出してもらうことだと思います。

　小さな力を集めて、大きな活動にしていく必要があります。

 

 

　映画を見て保護犬猫活動ってかっこいい、楽しそう、参加してみたいと考える人が増えたら嬉しいです。実際には楽しいことばかりの活動ではありませんが、たくさんの人と楽しんでいこうとする姿勢が大切だと思います。

 

 

　複数の映画館や上映施設でより多くの方に、この映画が届くことを祈っています。クラウドファンディングの応援をよろしくお願いします。

 

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ご支援はこちらからお願いいたします↓

https://readyfor.jp/projects/hogowan5