ありがとうございます<(_ _)>

今回のプロジェクトでは、私が一番お金を使います(科研でいうところの研究代表者）が、協力者・連携者の先生方の分も含まれております。どのような先生がいらっしゃるのかは、Ｒｅａｄｙｆｏｒの中でも一部触れさせていただいておりますが、この他2名は確実加わっていただく予定です。

古病理学という分野を知らなかった、興味深い、という嬉しいご意見をいただき、励まされております。

病的所見には個人的に大変興味があります。が、過去の人間が苦しんだ病気の一部を取り扱うわけですので、その痛みについても寄り添って、慮ることも必要です。

人として大切なものを忘れないようにして、研究をつづけていきたいと思っております。

どうぞよろしくお願いいたします。