本当にありがとうございます。これで大月八良左衛門國重の宝刀が研磨できます。皆様の応援メールを読ませて頂き心があつくなりました。ご期待にそえるようしっかり実行にうつします。また、ここをスタートとして新たな宝刀研磨をめざしたいと思います。次は同じく高岡神社にある大月世龍子源祐国の大小二振を研磨できればと考えています。祐国は、国重の末裔でありながら備前長船で名工といわれた横山加賀介祐永に入門し11年間修行したのち、故郷の中津井に天保14年10月に帰郷しました。しかし、この奉納刀を作刀してすぐ天保15年11月にわずか26歳の若さで病死しています。したがって彼の作刀期間はわずか1年たらずで残された作品は非常に少なく貴重です。おそらく死期をさとった祐国が全身全霊をかけて作刀した奉納刀です。是非、この2振も研磨して大切に後世に残したいと感じています。明日の説明会でこの刀も見て下さい。ひきつづきご支援よろしくお願い申しあげます。

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