ハワイでの歌舞伎公演を公式記念アロハシャツの製作で応援したい

 

 

初めまして。江黒俊介と申します。今日からこのクラウドファンディングをスタートしました。みなさまどうかよろしくお願いいたします！

 

私は、栃木県足利市でハウディーズ株式会社という会社を経営しています。

 

「子どもたち、若者たちの夢と未来を応援する」という理念で、地域情報誌の発行（来年に向けてWeb媒体化をすすめています）や、Web制作、PRのコンサルティングなどを行いながら、イオンモールでの企画としてスタートした地域活性化を目的にプロデュースしたご当地アイドル運営（渡良瀬橋43・Otan43）などを行なっております。

 

 

本文に書きましたが、弊社所属の大塚みか（渡良瀬橋43）がきっかけで、ハワイとの交流事業が始まり、様々なご縁が広がりました。

 

 

そして今回、ハワイ日系移民150周年を記念して行われる「2019ホノルル歌舞伎～ハワイ日系移民150周年事業～」の公式記念アロハシャツを製作させていただくことになりました！

 

 

 

 

「2019ホノルル歌舞伎」によって、52年ぶりに歌舞伎公演がハワイにて開催されます。同実行委員会のみなさまの思いと、素晴らしい趣旨に感銘を受けました。発起人の三代目鳥羽屋三右衛門氏のご尽力により、世界無形文化遺産に登録された日本の伝統芸能である「歌舞伎」の公演が、日系移民150周年を機にハワイで開催され、「日本の心」をハワイのみなさんに届ける…。

 

 

その意義を考えると、弊社としてもこの公演の成功のために、ぜひできる限りの応援をさせていただきたいと思いました。

 

 

日系移民150周年記念事業の応援のために関わってきたご縁から、微力ではありますが「2019ホノルル歌舞伎」の成功のため、そして歌舞伎公演を通じてのハワイのみなさんとの文化交流と友好親善を深めるために…。

 

 

弊社として「2019ホノルル歌舞伎」の発起人である三代目鳥羽屋三右衛門氏の想いに共感した羽石信隆氏の主宰するOverhead Tokyoのデザインによる、公式記念アロハシャツを製作させていただくことになりました。

 

 

アロハシャツはハワイでは冠婚葬祭でも正装となっており、ハワイの文化の象徴です。そしてそのアロハシャツの起源は、日本人の移民の方々が日本から持参した着物をシャツに仕立て直したこととも言われています。

 

 

まさに日本とハワイをつなぐ象徴であるアロハシャツを「2019ホノルル歌舞伎」を記念して製作し、販売させていただき、その売り上げの一部を2019ホノルル歌舞伎実行委員会様に寄付させていただくことによって、弊社として「2019ホノルル歌舞伎～ハワイ日系移民150周年事業～」を応援させていただきたいと思います。

 

 

今回、この「2019ホノルル歌舞伎」公式記念アロハシャツを製作するにあたり、クラウドファンディングを活用し、予約販売というかたちをとって、みなさまからのご支援とご協力でプロジェクトを実現させていただきたいと思っています。

 

 

弊社所属の大塚みかのハワイでの活動にとっても大変大きなプラスとなります。「2019ホノルル歌舞伎」の開催に合わせて、大塚のハワイ公演も計画しております。どうか大塚みかがハワイと日本の架け橋になれるように、という観点からも、みなさまの応援をお願いいたします。

 

 

また、弊社のハワイとの交流事業が、弊社所属のタレント全員はもちろん、地域のため、日本とハワイの関係、経済のためにおいても、広がっていくことを願っています。

 

 

ぜひ、クラウドファンディングのページを読んでいただき、もし少しでも共感できるところがございましたら、お力を貸してはいただけませんでしょうか。

 

 

 

昨年は２回のクラウドファンディングで大勢のみなさまより沢山のご支援をいただき、ハワイのみなさまとの協同事業や交流活動、ステージなどを実現することができました。今年はまた新たな壮大な企画となります。

 

 

 

「自分はハワイとは関係ないよ」という方も含め、ぜひページをご一読いただき、弊社、私ならびに大塚みかをはじめとする関係者一同の思いを知っていただきたいと思います。

 

 

そしてどこか少しでも共感いただけるところがございましたら、ご支援いただけるとありがたいですし、ご支援とは別のかたちでSNSやブログでのシェア、そしてお知り合いにお声をかけていただけるとありがたいです。

 

 

また随時ご報告させていただきますが、みなさまの応援、ご協力を何卒よろしくお願いいたします！