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人を乗せることができない馬にも活躍の場を|紡っ子サポーター募集中

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プロジェクト本文

紡っ子サポーター大募集!
馬の命が等しく大切にされる社会を、みんなで

 

2018年に「馬のための場所」を作りたいという思いで埼玉県羽生市にてHorse Space 紡を立ち上げ7年間、運営してまいりました。2024年3月には、馬たちにとってよりよい環境を求めて埼玉県越生町に移転し、約1年が経過致しました。

移転に際し、施設修繕に関わる費用を使途としたクラウドファンディングに2度も挑戦させていただきましたが、2回とも多くの皆様からの温かいご支援や応援をたくさんいただくことができ、おかげさまでより高いQOLを維持しながら馬たちが暮らせる環境を整えることができております。

 

私一人の力では到底成し遂げることができなかったことは明白で、支えてくださる皆様のおかげで今のHorse Space 紡があります。感謝の毎日です。

 

移転してからの1年は、環境整備に時間とお金を費やしてしまいました。

 

ここからは一年一年、馬たちと向き合う時間、ケアをする時間、そして人を乗せることのできない馬たちが無理なく活躍する機会を着実に増やしていくことを目標に運営していきたいと思っています。

 

そこには、「乗らない馬の価値」を共有してくださり、そんな馬たちの活躍を支え、応援してくださる方々が必要不可欠です。

 

「馬」という動物と我々人間社会との垣根を低くし、もっと身近で気軽に会いに来られる存在になること


乗馬をする方々だけでなく「馬ともっと仲良くなりたい、触れ合いたい」という方々にも馬と交流しながら継続的にご利用いただける施設であり続けること
 

いろいろな事情で馬のいる場所へ出向くことはできないけれど、馬のために何かできることがしたい、そんな場所を探している、という方々の思いが集結できる場所であること

 

これらの目標が達成できる場所作りを、皆様と一緒に実現していけたら本望です。

 

さまざまな事情を抱えながら健気に生きてきた紡っ子たち。
個性豊かで馬生を目一杯謳歌している紡っ子たち。

 

そんな紡っ子たちの馬生を、余生を、応援していただけますと幸いです。


そしてそれは必ず、将来乗用馬として活躍の道を絶たれてしまった馬たちの生きる可能性に繋がると信じております。

 

Horse Space 紡 

仲嶺 美波

 

 

 

個性豊かな紡っ子たちのご紹介

 

 

「紡のミセス」プリン

 

移転してすぐの2024年3月に仲間入りしたオーナーホース。Horse Space 紡の最年長ですが、年齢を感じさせない愛嬌と若々しさで可愛がられています。昨年末のホコリンピック(リーディングの競技会)では優勝を飾り、初代女王に輝く。

 

「紡のお笑い番長」さくら

 

人が大好き、人を笑わせるのが大好き、おばあちゃんだけど誰よりもパワフル。

食べるの大好きな食いしん坊。乗馬のお仕事、ふれあいのお仕事で元気いっぱい活躍中。さくらの周りには笑いがいっぱいのお笑い番長。

 

「イケオジ」ショパン

 

2024年12月に仲間入りしたオーナーホース。オーナーホースですが、紡の各種レッスンでも大活躍中。穏やかでおっとりしていて甘え上手なショパンは、すぐにハートを鷲掴みにする色男。人にも馬にもモテモテなイケオジです。

 

「紡の華」ミントしゃん

 

元研究馬という異色の経歴の持ち主。そのせいか、とても臆病で繊細。寂しがり屋でロバのぬいぐるみといつも一緒に暮らしている。若いころのような乗馬の仕事はできなくなっていますが、遊馬やコミュニケーションワークではまだまだ活躍中。

 

「紡の忖度大臣」アオ

 

屈腱炎、蕁麻疹体質を乗り越え、乗馬のレッスン・グラウンドワークでも大活躍の「忖度大臣」。長い間優等生キャラだったが、最近ではおちゃめの開花が止まらず、めきめきとキャラ変を遂げている。

 

「いいヤツ代表」マロン

 

顔面神経麻痺を乗り越え、乗馬レッスン・遊馬などで活躍中。常に陽キャのマロンはとても気の良い「イイヤツ」。あどけない顔で人懐っこい性格。多少のやんちゃをしでかして叱られてもすぐに忘れ、いつでも楽しく生きている。

 

「紡の天使」パインちゃん

 

「可愛いがお仕事」のパインちゃんは誕生日不詳。何があっても動じず、賢いパインは紡っ子の真のボス。パインがいないと仲間たちは生きていけないのではないかと思うほど、仲間たちの拠り所になっている。

 

「紡の女王様」ブランレーヌ

 

ツンデレがすぎる紡の女王様。12歳と群を抜いて若いが、2023年に発症した腰フラのリハビリ中のため人を乗せることができません。何事にも一生懸命のぶーちゃまはクラスの男子全員好きになっちゃう女子のごとく、恋も全力。

 

 

 

Horse Space 紡とは
馬も人も幸せになれる場所

 

Horse Space 紡は「乗馬クラブ」ではなく、馬と人が共に幸せな時間を過ごす「馬のための場所」です。

 

「ご縁のあった馬が最期まで幸せに暮らせる場所でありたい」という思いをモットーに、2018年4月に埼玉県羽生市にて「馬のための場所」として立ち上げ、2024年に馬たちにとってより良い環境を求めて埼玉県入間郡越生町に引っ越してきました。新天地への移転が実現したことは、クラウドファンディングを通じて皆様にご支援いただいたことにほかなりません。改めて感謝申し上げます。

 

クリックするとプロジェクトページに遷移します。

 

この活動をはじめようと思ったきっかけは、乗馬クラブで働く馬たちが心身のケアを必要としながらも、その機会すら与えられることもなく行方が分からなくなってしまう現実を目の当たりにしたことでした。

 

趣味で始めた乗馬クラブでパートナーの馬が不調となり、その後再起不能と判断されてクラブからいなくなってしまう出来事がありました。その馬以外にも、長期の休養が必要なほどに脚の状態が悪くなってしまうということが続き、馬を犠牲にしながら競技に出ることが苦しくなり、一度乗馬を辞めました。

 

しかし、再び馬と関わるきっかけを与えてくれたのは「廃用の危機に晒されたミント」でした。

 

廃用の危機に晒されたミント

 

ミントは若いころ、練習馬として活躍していました。しかし  ひづめ の病気を患っていたことが原因で、休養することになりました。当時、彼女の精神状態は不安定で、人を噛んだり蹴ったりして怪我をさせてしまうこともありました。

 

私は乗馬クラブ退会後も、ミントのことがずっと気がかりでした。

 

人を噛まないようにクチカゴをつけられて心を閉ざしているミント

 

乗馬クラブの友人と飲みに行った際に「ミントは元気にしてる?」と尋ねてみると、「昨日クラブに乗りに行ったけど、ミントの馬房が空になってた気がする!」と言われました。「それは大変!すぐに調べて!!」とお願いすると、やはり前日に退厩してどこに送られたのか分からないとのことでした。

 

その後、別の友人が色々と情報を調べてくれて、ミントがどこにいるのか突き止めてくれました。危機一髪、行方不明になる前にミントを引き取ることができました…。

 

ミント引き取り時の様子

 

ミントでまた乗馬を始めようと、一度は馬術の先生のところにミントを託しましたが、そこでは蹄のケアに十分な時間がとれず、どんどん蹄の状態が悪化していきました。

 

一番酷かった時の蹄の状態:(左)奥の蹄が正常な蹄です。手前に写っている蹄が疾患のある蹄です。(右)装蹄師さんには「相当な痛みがあるはずだ」と言われていました。

 

「せっかく救えた命なのに、このまま私が「馬に乗ること」にこだわっていては、ミントの命を守ることはできない。」と痛感し、ミントの心身のケアができる場所へ移ることにしました。その際に「どうせなら、馬と暮らせるようになりたい。馬と暮らすということを勉強しよう」と決めて、ミントと一緒に勉強させてもらいながら過ごしてきました。

 

そこで、じっくり時間をかけてミントと向き合い、心身のケアをしてあげた結果、ミントはとても穏やかで人を無条件に怖がらない、本来持って生まれた可愛さを取り戻したのです。

 

ボランティアさんに遊んでもらってうれしいミントしゃん

(左)お仕事の後、レッスンでパートナーだったお客様にお手入れしてもらいとろけちゃうミントしゃん/(右)子供の手から優しく食べてくれるミントしゃん

人に触ってもらうことは心地よいことだと知ったミントしゃん

 

 

乗馬クラブで人を乗せるお仕事ができなくなった馬たちは、若く健康で人を乗せることのできる馬と入れ替えられてしまい、最悪「行方不明」となってしまうことがあります。私自身、人間が関わることで心身にトラブルを抱えてしまった馬であっても、十分なケアの機会を与えられることもなくいなくなってしまう馬たちをたくさん見てきました。

 

丁寧に時間をかけてケアしてあげることができれば、もっと長く活躍しながら生きることができる馬たちはたくさんいるのだということを、ミントを通して確信しました。

 

そのような馬たちをどうにかしてあげたいと考える人たちに、頼ってもらえる場所でありたい、そのような境遇に置かれてしまった馬たちの力になれる場所でありたいと、本気で考えています。

 

Horse Space 紡の取り組みの一部をご紹介
馬と人が共に幸せな時間を過ごすために

 

触馬セミナー
 

馬と友達になろう!触馬セミナーの様子

 

「競馬があって乗馬があるなら『触馬』という第3の活躍の場があってもいいじゃないか!」という思いのもと、馬と触れ合い、癒し合うことで自分自身への気づきが得られるという素晴らしい体験をしていただいています。

 

馬がいる相談室

 

 
馬と触れ合い、呼吸を併せて一緒に歩いたり走ったり、言葉を交わせない馬という動物と交流することで、日々の生活の中で抱えている悩みや解決したい問題、自分自身を見つめなおして心が軽くなるという体験をしていただきました。

 

馬が馬らしくいられる時間を大切に
 

とても静かでのんびりとした時間が流れる新天地での生活。馬たちは今まで以上に仲間を近くに感じられる環境で生活ができています。そのため、馬同士の交流が増え、どの馬も感情や表情がとても豊かになりました。

以前の様子を知っている方には「優しい顔になったね」と言われることも多いです。また、紡っ子たちに関わってくださる方々はそんな馬たちの様子を温かく見守ってくださるので、馬たちも「自由に感情を表現しても良いんだ」と思えるようで、馬同士の中で生きる馬らしさだけでなく、人と関わる中でもストレスを抱えることなく過ごせていることを肌で感じています

 

 

Horse Space 紡を立ち上げてからの7年間、所属馬にはいろいろな心身のトラブルがありましたが、「ホースケア会員」という「馬には乗らないけれど馬の力になりたい、馬たちをケアしたい」という方々を対象にした会員制度を設けて、会員様とともに学びながら馬たちをケアしてきました。

 

ホースケア会員様のおかげで、怪我や病気を克服してまたお仕事に復活できた馬もいます。

 

屈腱炎で運動ができなくなったアオちゃん
疝痛を予防するためにケア会員さんがケアをしてくださっている様子 

蕁麻疹により休養中だったアオちゃん
気分転換にお散歩につれていきながら、テリントンタッチというケアをしてくれている様子

 

 

そのように丁寧にケアしてあげることで、乗用馬としてのセカンドキャリアで長く活躍できる場所になればという思いでおります。

 

一方で、これまで活動してきた中で、正直なところ課題も明確になりました。

 

それは、「乗る練習をする」ための馬の需要に比べると、「乗らずに馬と関わる」という馬の需要だけでは継続的にお客様に通っていただくことがなかなか難しい、ということです。

 

マロンと「遊馬(ゆうば)」を体験してくれているお客様

 

 

Horse Space 紡は人を乗せる「乗馬」以外のお仕事を充実させることによって、高齢であったり心身のトラブルを抱えた馬であっても若く健康な馬と入れ替えるという選択に迫られることのない環境を整え、ご縁のあったすべての馬に天寿をまっとうしてもらえる環境を提供したいという思いで活動してきました。

 

馬と関わっていただく時間は、乗る時間も乗らない時間もどちらもとても幸福感に満ちていて、馬も人も満たされた気持ちで帰っていただけていると実感しています。

 

ただ、「継続的に」という点においては、乗らないメニューの需要を改めて見直さなければならないと感じています。

 

 

 

継続寄付をはじめる理由
物価高騰により全てが値上りしています


「1頭でも多く、そのような馬たちとのご縁が紡がれて、その生涯を閉じるまで人と関わりながら活躍できる場所でありたい」という信念は今もこれからも変わりません。ですが、まだまだそのようなジャンルでの馬たちの需要は不安定で、継続的に運営費を捻出することが難しい、というのが正直なところです。

 

さらに、ここ数年は物価高騰の影響によってあらゆる費用が値上がりし、経営を圧迫するようになってしまっています。

 

物価高騰の影響について

 

01|立ち上げ当初の3倍になった飼料

飼料代については、2018年に立ち上げた当初よりも2倍近く高騰していることに加え、馬たちが年を取るにつれ歯も弱くなり、そのような馬には若いころと同じ飼料を与え続けることは難しく、歯の無い馬でも食べられるような飼料を別途購入したり給餌方法を工夫するなどして与えることになるため、立ち上げ当初よりも3倍近く飼料に関わる費用が変わってきています。

 

 

02|装蹄代の値上げ

馬たちの健康に何か起きたときにはすぐに獣医さんに診療をお願いしてきましたが、獣医さんの話では医薬品に関しても、立ち上げた2018年に比べるとどんどん値上がりして2倍ほど高くなっているそうです。物価の高騰は馬たちの大切な装蹄にも影響を及ぼしています。鉄代やガソリン代が高騰し続ける中、今までずっとご厚意で値上げなしで見てくださっていましたが、2025年からついに装蹄代も値上げとなりました。

 

 

03|オガ代の値上げ

さらには、馬たちが馬房で安全に過ごせるために欠かすことができない敷料として使っているオガ代も値上げとなってしまいました。移転前は購入するオガに加え、近くに無料でたくさんいただける場所があったので大変助かっていましたが、移転してからはオガを入手するには購入に頼ることがほとんどで、オガやガソリン代がこの先も高騰を続けたら…と思うとゾッとするほどの危機感を感じています。

 

また移転してからの1年は、施設が古いため思いもよらない破損や故障、トラブルが次々と起こりました。人間しか使わないような場所、馬には関係のない場所は後回しにできますが、馬の生活に直接関わる部分はそのままにしておくわけにはいきません。

 

下水管の破損や漏水によって、水道代が月に18万円にまでなってしまったこともありました。施設維持に関わる想定外の出費はコントロールできるものではなく、これらすべてが重なると月に50万円を超えることもあり、その度にとても苦しい思いをしてきました。

 

下水が破裂して、バキュームカーが来た時

 

 

そのため、まずは安定的に運営できる状態にすることを目指しています。

 

継続寄付でいただいたご支援は手数料を除いたすべてを「馬を飼養するためにかかる経費」に充てさせていただきたいと考えています。内容の内訳は、飼料代、獣医代、歯科医代、装蹄代、ケアにかかる費用(馬着やプロテクター、消耗品、サプリメント等、が代表的な必要経費となります。

 

特に、「馬たちの心身のケア」に当施設の活動目的の根幹がありますので、飼料も個々の馬に合った飼料を工夫しているため経費がかかります。またボディケア・メンタルケアに関して消耗品が必要なことも多く、継続的に十分なケアをしてあげられるだけの資金が必要です。

 

|年間にかかっている運営費用(概算)

・飼料/サプリメント等の費用:350万円/年

・医療/ケア等の費用:130万〜200万円/年

・光熱費や施設の維持・改修にかかる費用:100万〜300万円/年

 

 

 

「人を乗せらなくなった馬でも活躍できる」を証明する
馬の命が等しく大切にされる社会へ

 

人を乗せられなくなった馬であっても活躍の場を確立することで、そのような馬でも経営を圧迫することにはならない、というモデルケースを作りたいと本気で考え、取り組んでいます。

 

2024年12月に行われたホコリンピックの様子です。
決められた経路と項目をリーディングで馬と一緒にまわる競技会です。

ホコリンピックにて、リーディングの競技に出たパインちゃんとお子さん。
人を乗せることのできない小さな馬でも、一緒に活躍できるイベントとなりました。

 

 

交流のある乗馬クラブで筋肉の病気のために人を乗せるお仕事ができなくなってしまったという1頭の馬がいます。先日、その場長さんから「紡さんなら乗らないお仕事ができるかな?と思うのだけど、紡さんで活躍させてもらうことはできないか?」というお話をいただきました。

 

紡の思いが届いていることがわかり、そんなふうに頼っていただけることが嬉しく、クリアにしなければならない課題はあれど、Horse Space紡の作る場所がその馬の馬生やご縁を紡ぐ助けになるのであれば受け入れたいと思い、調整を進めております。

 

そんなふうにこの先も、乗せるお仕事はできなくても乗せないお仕事をしながら生きていくことができる馬たちに活躍しながら生きていてもらいたい。

それを生き甲斐に、生涯を閉じるまでイキイキと過ごせる馬を増やしたい。

 

Horse Space 紡のような場所が増えれば、乗馬クラブで活躍できなくなった馬たちの生きる道が増えるという確信は間違いなくあります。

 

そんな馬たちにも生きる道、活躍する道を、皆様と一緒に支えていけたら幸いです。

 

皆様とともに、目指すべき未来に向かって一歩ずつ歩んでいきます


ご留意事項


・ご支援にあたり、利用可能な決済手段はこちらをご覧ください。
・本プロジェクトでは、お1人様1コースへの支援となります。複数コースへのご支援は出来かねますのでご了承ください。
・本プロジェクトでは、毎月の継続的なご支援を募集しています。初回ご支援時に1回目の決済が行われ、翌月以降は毎月10日に決済が行われます。ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。
・ご支援確定後の返金は、ご対応致しかねますので何卒ご了承ください。翌月以降のキャンセル(解約)については、こちらをご覧ください。
・コースを途中で変更することはできません。お手数をおかけしますが、一度支援を解約していただき、ご希望のコースに改めてご支援ください。支援の解約方法は、こちらをご覧ください。
・ ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

 

 

寄付金が充てられる事業活動の責任者:
Horse Space 紡 仲嶺美波
団体の活動開始年月日:
2018年4月1日
団体の役職員数:
1人

活動実績の概要

2018年4月設立。その後、乗馬のレッスン、養老馬の預託、ホースコミュニケーションやホースケア等の勉強会、馬を使った地域コミュニティとのイベント等を継続的に実施。2024年3月、より馬のためになる環境を求めて埼玉県入間郡越生町に移転。移転後は馬のための場所づくりを進め1年が経過しました。その間も、養老馬の受け入れ、乗馬レッスン、各種勉強会やイベントなどを企画・実施して現在に至る。

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プロフィール

馬が人のためだけに働く場所ではなく、どんな馬であってもその馬らしく生きられる「馬のための場所」を作りたいという思いから2018年に埼玉県羽生市にOPENしました。「ご縁のあった馬は最期まで」をモットーに、乗る楽しさだけではなく地上で馬と関わる楽しさを伝えること、また、心身のケアが必要な馬たちと向き合う時間を大切に6年間運営して参りました。この度3月に、人馬にとってより良い場所作りを目指して埼玉県入間郡越生町に移転することになりました。今よりもっと多くのご縁と馬の命を紡いでいける場所を目指します。

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