支援総額
目標金額 500,000円
- 支援者
- 22人
- 募集終了日
- 2014年6月11日
スタディーツアーについて
こんばんは!
本日の更新では、私たちHUCREFが夏休み・春休みの休暇中に行うスタディーツアーについて説明させて頂きます!
スタディーツアーでは、飛行機・滞在先・現地での行程等、全てを自分たちでコーディネイトしています。
自分たちで決めるからこそ、自分たちの希望の場所に行けるし、何より普通のツアーより安く行けることも魅力です。
スタディーツアーの目的は大きく分けて次の3つです!
(1)現在進行中のプロジェクトの現地調査等を行う
(2)HUCREFの新メンバー or 外部から集まった大学生に、カンボジア・CIFTOの魅力をより多くの人に知ってもらう
(3)新しいプロジェクトの源泉を探す
現在HUCREFでは、
①「ホームステイ」プロジェクト
②"日本の大学生に直接カンボジアに足を運んでもらい、人生における貴重な体験をしてもらうお手伝いをする”ことを理念にフリーペーパー作成や広告などを行う「広報」プロジェクト
(※過去に作成したフリーペーパーについてはこちら→http://libura.com/viewer/1j32pbmmsqg1/ )
の2つを行っています。
スタディーツアーでは、主にこの2つのプロジェクトについて、現地でのヒアリング調査や取材活動などを行っています。
もちろん、現地での体験を通して得た問題意識を元に、新しいプロジェクトを立ち上げることもあります。(この「ホームステイ」プロジェクトもその1つです。)
また、CIFTOに(3泊〜5泊程度の短期間ではありますが)滞在して、ボランティア活動なども行わせていただいています。
CIFTOはとても居心地がよく、時には村人の方のお家へホームステイもコーディネイトして頂くなど、とてもお世話になっています。
何よりもCIFTOに英語や日本語を学びに来る子どもたちとの交流は、他の何にも代え難い経験です。
(CIFTOの生徒たちとの集合写真です!上段中央の方が、CIFTOの代表者、ダラーさんです!)
だからこそ、CIFTOに何か恩返しをしたい、その中で本プロジェクトも考えました。
HUCREFのメンバーになる人は、「カンボジアに行ってみたい・興味がある」という人が大半です。だからこそ、実際に現地へ行ってみると、日本では得られないような経験、人との繋がりを実感して、帰国後もより活動に身が入るのではないか、と確信しています。
(帰国後は、メンバー同士で感じたことや経験の共有を行います!)
早いもので、今日でプロジェクト開始から1週間が経ちました。
まだまだ目標金額には足りません。ご支援のほど、どうぞよろしくお願い致します。
リターン
3,000円
1)お礼状
2)CIFTOグッズ(ミサンガ等)
- 支援者
- 7人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
1)、2)に加えて、
3)日本人観光客に人気の雑貨店、「クマエユーン」さんの雑貨セット
(ヤシの実でできた像のコースター、竹製ペンスタンド、シルクのポーチ・
カードケース・洗顔ミトン&ケース、スカーフ、石けんセットの以上8点から
2点)
- 支援者
- 11人
- 在庫数
- 制限なし
30,000円
1)~3)に加えて、
4)「ブライ君チョイス」のカンボジアお土産品
(「キッチン用品」「バス・洗面用品」「文具類」「衣類(ストール・シャツ等)」からジャンルを1つお選び頂き、<応援コメント>欄にお書きください)
5)報告会ご招待券
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
50,000円
1)~5)に加え、
6)ブライ君の日本滞在中に「ブライ君とお会い頂ける権利」をご用意しております。
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし