今回は、プロジェクト引換券の選択肢である「拍子木ストラップ」について、紹介させていただきます。

 

 このストラップは、空撮プロジェクト紹介動画の舞台である石巻市南浜町にある「がんばろう!石巻」看板を運営する「がんばろう!石巻の会」の会長さんが、東日本大震災の津波で流出した木材から製作しています。

 以下に、ストラップに込められた思いを引用させていただきます。

 

東日本大震災流出材

 大津波で流されてしまった木片「ガレキ」

 震災の前は誰かの思い出のもの思い出の場所であったはず、今はガレキ

 木にたずさわる仕事をしているものとして、もう一度、この木片たちに命を吹き込みます

 その作品たちは、東日本大震災の惨劇を繰り返さないよう、語り継いでいってくれると思います

 この手で、作る作品に想いを込めて行きたいと思います

 

拍子木ストラップ

 一本では役に立たなく二本揃って初めてカチカチと音を出します

 人間も人と人が繋がって想いが寄せられます

 人と人との想いが繋がることにより人間らしく生きて行ける事をこの震災で教えて頂きました。

 その想いを伝える 拍子木ストラップです   木遊木

 

 

 

 私たちが東日本大震災の記憶と教訓を未来の世代へ伝えつなぐために実施している震災伝承事業を始めたときの思いと、この「拍子木ストラップ」に込められた思いが合致しており、今回の引換券の内容とさせていただきました。

 今回挑戦させていただいている、空撮プロジェクトも、震災伝承事業の一つのコンテンツとして実施しております。

 

 本プロジェクトでも、機会をいただきましたが、地域を想い活動しているそれぞれの人々がお互いを尊重しあい、協力しあえる機会がもっともっと増えていけば良いなぁ~と思います。

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