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みなさまの引き続きのご支援をお願い致します。

 

前回に引き続き、関わってくださっている気仙沼の事業者にお話を伺いました。
今日は、昨年「酒粕ミルクアルファフォーレス」を手がけてくださった紅梅の千葉洋平さんの、このプロジェクトへの想いなどをご紹介させていただきます。

 

紅梅は、和菓子を中心とした気仙沼の老舗菓子店です。昨年度の商品開発の授業に参加してくださり、高校生たちの提案したスイーツの中から「酒粕ミルクアルファフォーレス」に特に興味を持ってくださったそうです。

それでは、以下はインタビューの内容です。

 


(1)昨年度のプロジェクトの感想

 

これまで店にはインターンとして高校生たちを受け入れたりしてきましたが、昨年の授業では、高校生たちと同じ立場に立って一緒に商品を開発していくチャンスをもらえたことがよかったです。
実は、数年前に息子が修学旅行で訪れたアルゼンチン大使館でお茶菓子としてアルファフォーレスというスイーツが出されたという話を聞いていたので、何か縁を感じ、開発に挑戦してみることにしました。実際には食べたことはなかったのですが、いろいろと調べイメージを固めていきました。アルファフォーレス自体はスイーツとしてはスタンダードなもので、そこまでの苦労はなかったように思います。試作やテスト販売を経てだんだんと完成度があがってきたと感じ、商品化してみようと考えました。

 

 

(2)このプロジェクトに期待すること

 

酒粕ミルクスイーツが、多様な商品をまとめて気仙沼のブランドになっていってほしい。酒粕ミルクジャムをどう活用するかはスイーツによって違うので、各店舗が協力し、手を取り合うことで長続きしていけるようにしたいです。
授業を通し、高校生たちなりに一生懸命悩み、考えていることがわかりました。はじめは興味のなかった高校生も真剣になっていき、その中で新しい発見もたくさんあるのが授業の良さだと思います。テーマはたまたまお菓子でも、他のことでもそれは同じだと思うので、ぜひ頑張ってほしいです。
また、気仙沼の高校生たちには、震災以降色々な地域の人達が気仙沼にいるので広く意見を聞いて柔軟に困難に対応できる人になってほしいです。

 

 

(3)気仙沼にてつくりたい未来

 

観光や経済的な発展、成功も大事ですが住んでいる人達の日々の生活を大切にした街づくりを望んでいます。

 

 

以上です。洋平さん、ありがとうございました!

今後もこのプロジェクトに関わってくださっている地域の大人たちが登場します。ぜひ、楽しみにしていただきたいです!

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