支援総額
目標金額 300,000円
- 支援者
- 41人
- 募集終了日
- 2014年10月24日
代表・橋本悠からのご挨拶!
プロジェクト開始から1日で22%が達成されました!
ご支援いただいた皆様、本当にどうもありがとうございます!
2日目の今日は、IDFC創設者の橋本悠よりご挨拶させていただきます。
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半年ヤンゴンに滞在して、すっかりミャンマーファンになってしまったIDFC代表・立命館大学3年の橋本悠です。
学生の皆様、ミャンマーと日本を繋ぐ活動にご関心のある皆様はじめ、多くの方に心から応援いただける企画に成長したいと思っていますので、あたたかいご支援をよろしくお願いします!
この半年間は、IDFCの立ち上げという壮大な目標に、向かって、日本とミャンマーの同志と奮闘してきました。
「日本とミャンマーの学生会議できたらいいな~」という夢物語を描いたのが8か月前。ミャンマーでインターン中に、縁あって多くの大学生と出会ったことがきっかけでした。
「日本人学生と交流したい、この国を日本と協力して発展させたいから」というミャンマー人の友人の一言が、このプロジェクトを日本で進めるときに背中を押してくれました。今でも原動力であり、ふと立ち止まってきっかけを思い出させてくれる大切な一言です。
(ミャンマーの大学生と。見た目はミャンマー人?)
「橋本君、ミャンマーに行ったら、ミャンマー人顔になったね(笑)」と言われ続けるようになった帰国後から、いつも気付いたらミャンマーの話になり、学生会議のプランも話すようになっていました。
実績もない、お金もない、でも、それ面白そうだしやってみよ!といってくれる魅力的な仲間が全国からそろって見切り発車(!?)したInternational Development Field Camp(IDFC)。
(ミャンマーでの模擬会議で企画を紹介している様子)
その後、現地での準備のため自費でミャンマーに二度滞在し、ミャンマー側の協力を得ていきました。そして国際交流基金・立命館大学からの助成が決定。またJICA、日本大使館の後援も決定しています。
ないないづくし、ゼロからのスタートだった企画ですが、多くの方のご協力のおかげで、半年間で実施まであと一息のところまで来ることが出来ました。あと少し、どうか皆様のお力添えをいただければ幸いです。
日本とミャンマーの若者が協働し、互いの国の将来に還元できるプログラムにできるよう全力でがんばります。どうぞご支援ご協力お願いします。
2014年9月25日 IDFC日本側実行委員会代表 橋本悠
≪橋本悠・プロフィール≫
2013年9月から約5か月、経済産業省の派遣により、ミャンマー商工会議所の人材育成部門でインターンを経験。インターン中に、ミャンマーの大学生を対象とした人材育成プログラムを企画。
立命館大学とアメリカン大学間の共同学位取得プログラムの4年次に在籍し、2010年8月からワシントンDCに約2年間留学。アメリカン大学日本人留学生キャリア形成団体「座論」元代表、日本人社会人を招いて10以上の講演を企画。DC Cherry Blossom Festival 2013年度親善大使。特技はテニス。高校では主将として団体戦全国出場。1993年生まれ、21歳。
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引き続き、ご支援・ご注目いただけますよう、よろしくお願い致します!
リターン
3,000円
1.直筆のお礼状
2.フリーランスカメラマンが撮影するミャンマーのポストカード(2枚組)
- 支援者
- 16人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
上記に加えて、
3.ナンカタインクッキー/Nan Ka Htaing Cookies
4.ミャンマーバガン地方伝統工芸品、漆器の小物入れ
5.参加者全員の顔写真&プロフィールとコメント入りの報告書
- 支援者
- 23人
- 在庫数
- 制限なし
30,000円
上記に加えて、
6.ミャンマーの伝統衣装ロンジー(巻きスカート)
7.フリーランスカメラマンが撮影するミャンマー写真集
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
50,000円
上記に加えて、
8.日本での帰国後報告会にご招待
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし