プロジェクト概要

12月13〜21日、ミャンマーと日本の学生が

絆を深める学生会議を開催します!

 

はじめまして!International Development Field Camp For Myanmar & Japan Youth Leaders(IDFC)日本側実行委員会の大場夏希です。私たちIDFCは、社会問題解決をテーマとした約1週間のキャンプを通し、ミャンマーと日本の学生が絆を深める学生会議の実施を目指しています。DFCの企画から運営までを行っているのは、日本とミャンマー両国から集まった有志18名(日本人10名、ミャンマー人8名)です。初年度である今年の会議は、学生団体による企画でありながら、日・ミャンマー外交関係樹立60周年記念事業に認定されています。

 

しかし、ミャンマーでの移動費や、レセプションの開催費といった現地での活動費が不足しています。ぜひ皆様のご支援をよろしくお願いします!

 

(第1回ミャンマー人大学生向けキャリア講義の様子)

 

 

なぜミャンマー?なぜ学生?

 

このプロジェクトは、日本側実行委員会代表である橋本悠の強い想いから始まりました。現在、立命館大学国際関係学部3年生の橋本がミャンマーと出会ったのは、2013年9月のこと。経済産業省からミャンマー商工会議所連合会にインターンとして派遣され、5か月間、首都ヤンゴンにて現地大学生向けキャリア講義の立ち上げ~運営を一任されたことがきっかけでした(上の写真です)。

 

「アジア最後のフロンティア」と称され、多くの日本企業が進出を開始し、日本とミャンマーはますます経済的関係を深めています。しかし、みなさんは「経済成長がアツい」「アウンサン・スーチー女史」「民主化」などのキーワード以外にミャンマーについて何かご存知ですか?

 

2011年の民政移管から3年以上経った現在でも、個人間の交流はあまり無く、ミャンマーがどんな国なのか、ミャンマー人がどのような生活をしているのか、私たちが知る機会は少ないように感じます。実際、橋本は現地で5か月過ごし、草の根的な文化交流が進んでいない状況を目にしました。

 

(ミャンマーの大学を訪問した際の様子。真ん中の白いシャツが橋本)

 

 

“今後、日本と協力してミャンマーを発展させるために日本人の大学生ともっと交流したい”

 

そんなミャンマー人学生からのニーズを耳にした橋本は、「日本・ミャンマーが今後より深く良好な関係を築きパートナーとなるためには、両国のリーダーとして国を背負って立つことになる若者が、今のうちにお互いを理解し太く長い関係を構築することが必要だ」と考えます。

 

それならば自分が「ミャンマーと日本の学生が繋がる場」を作ってしまおうと一念発起、理念に賛同してくれる仲間を急ピッチで集め、IDFCを設立したのです。2014年5月にはミャンマー側実行委員会も設立し、カウンターパートとして密に連携しながら12月の会議実現に猛進しています!

 

(事前合宿中の議論の様子)

 

“今こそはじめるべき活動です。”
 

IDFCはヤンゴン大学はじめミャンマーの大学の学長、学部長から応援いただいています。大学トップとお会いする度に"数年前は考えられなかった活動"、"今こそはじめるべき"と仰っていただきます。

 

教授たちが語ってくれたその背景には、私たちの想像を超える深い過去がありました。かつての軍事政権下で、ミャンマーの民主化を求める声の中心には、大学生がいました。学生たちが民主化に向けて団結することを恐れた政府は、市街地にあった大学を閉鎖し、郊外の大学でも学生の集まりを規制していったそうです。その状況下で、海外の学生と交流する学生団体など認められるはずはなかったのです。

 

民主化に舵を切った今というタイミングを逃さず、他の国に先駆けて、日本とミャンマーの大学生が関係を築ける意義は大きいと考えます。

 

(ダゴン大学での面会の様子。)

 

ミャンマーと日本の学生の絆、ここに始まる。

 

第1回目である本年の会議は、ミャンマーの首都ヤンゴンにて、12月13日~21日の9日間の日程を予定しています。

 

【開催日時】
2014年12月13日~21日


【参加対象】総計 48名
日本人学生 15名・ミャンマー人学生 15名

日本側・ミャンマー側実行委員 合計18名

 

【プログラム】(予定)

・12月14日~20日:「Career Development-キャリア形成」をテーマとしたディスカッション・協力企業/NGO等より講師を招き問題解決手法について講義・文化交流イベント・ネットワーキングレセプションなど

 

・12月21日:ミャンマー商工会議所連合会ビルにて成果発表シンポジウム

 

若者が自らのキャリア形成を考えることは、個人の成長に留まらず、その国の発展にも影響する重要なプロセスです。日本とミャンマーは社会・経済の状況も異なり、抱えている社会課題も様々です。しかし、若者の柔軟な発想や自己実現への意思、強い向上心はどちらの国にとっても不可欠なもの。互いの国の若者が置かれている環境を学び、自身の成長を考えることが、両国の発展に結び付けばと考えています。

 

(ヤンゴンで行われたプレイベントで模擬会議を実施)

 

 

日・ミャンマー外交関係樹立60周年記念事業に認定!

 

2014年は奇しくも、日本とミャンマーが外交関係を樹立して60年目の節目となります。私たちIDFCのプロジェクトは、在ミャンマー日本大使館より、60周年記念事業に認定されました!

 

プロジェクトを通し両国の若者ひとりひとりの間に生まれる絆は、プロジェクト後に設立予定の同窓会組織により維持・強化していきます。さらに、IDFC学生会議を来年以降も持続的に実施することで、将来的に良好な国家間関係を支えることに貢献したいと願っています!

 

(60周年記念事業のロゴマーク)

 

 

プロジェクト成功のために、皆様のサポートをお願いします!

 

日本・ミャンマーの学生を繋ぐ本プロジェクトは前代未聞です。手さぐり状態ながら、想いの強さとエネルギーを頼りにここまでやってきました。でも、あと少しだけ、みなさんの応援が必要です。

会議開催中に円滑なフィールドワーク可能にする移動手段である大型バンハイヤー費や、絆を醸成するレセプションでの食事代など、現地での活動費が不足していて、今回READYFORに応募しました。

 

プロジェクト実施まで残り3か月強。

 

気が付けば、学生参加者30名を巻き込み、在ミャンマー日本大使館や独立行政法人国際協力機構、ミャンマー日本人会からも後援をいただく大規模なものになっています。第1回目の今年、プロジェクトを成功させ、さらに来年度以降の活動に向け良いスタートが切れるよう、みなさんのご支援をどうぞよろしくお願い致します!

 

(日本人とミャンマー人、見分けのつかないほど仲良くやっています)

 

 

IDFCの紹介

 

<IDFC日本側実行委員会メンバー10名>

橋本悠(立命館大学国際関係学部アメリカン大学共同学位ブログラム3年)

木曽美由紀(慶應義塾大学法学部4年)

大場夏希(早稲田大学政治経済学部4年)

石原みほし(筑波大学4年)

塩川由華(立命館大学国際関係学部4年)

村田一成(立命館大学文学部3年)

冨田すみれ子(立命館大学文学部4年)

首藤みさき(慶応義塾大学法学部4年)

杉浦安季(南山大学外国語学部4年)

中家満貴(南山大学外国語学部2年)

 

<IDFCミャンマー側実行委員会メンバー8名>

Phone Latyar (プライド・インターナショナル高校卒)

Cho May Than (東ヤンゴン大学卒)

Aung Zaya Paing (ダゴン大学2年)

Htet Bhone Nay (西ヤンゴンテクノロジー大学卒)

May Linn Shwe Yee (ヤンゴン外国大学卒)

Mi Shin Khant (Distant Education University)

Thazin Htaw Mon (ヤンゴン外国大学卒)
Min Shin Khant (ダゴン大学2年)

 

<プロジェクト協賛>

立命館大学(助成金援助)

国際交流基金(助成金援助)

共立国際交流奨学財団(助成金援助)

 

<プロジェクト後援>

在ミャンマー日本大使館

独立行政法人国際協力機構

ヤンゴン日本人会

 

<プロジェクト協力>

東ヤンゴン大学(施設提供)

ダゴン大学(施設提供)

ミャンマー商工会議所連合会(施設提供)

 

団体のホームページと、日本側の参加者募集サイトがあります。ぜひご覧ください。

▶︎団体ホームページ
http://idfc2014.strikingly.com/

▶︎参加者募集サイト
http://idfc-japan.blogspot.jp/

 

 

引換券について

 

1.直筆のお礼状

2.フリーランスカメラマンが撮影するミャンマーポストカード(2枚組)
3.ナンカタインクッキー/Nan Ka Htaing Cookies

ミャンマー伝統のナンカタインクッキーは、古くからミャンマー人に愛されてきました。甘さ控えめで、卵ボーロのような優しい口どけです。

 

4.ミャンマーバガン地方の伝統工芸品、漆器の小物入れ

 

5.ミャンマーの伝統衣装ロンジー(巻きスカート)

男性用もありますよ!

 

6.フリーランスカメラマンが撮影するミャンマー写真集
7.参加者全員の顔写真&プロフィールとコメント入りの報告書

8.日本での帰国後報告会にご招待


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