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被災の中でも生き残った南相馬市の神社を修繕し、復興のシンボルとする

熊谷航

熊谷航

被災の中でも生き残った南相馬市の神社を修繕し、復興のシンボルとする

支援総額

750,000

目標金額 2,500,000円

支援者
72人
募集終了日
2013年1月13日
募集は終了しました
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2013年01月01日 22:04

2013年初詣。

 

あけまして、おめでとうございます。

 

2013年元旦、初詣です。
北萱浜稲荷神社へお参りをして、
ご協力いただいた皆さまの分まで復興祈願をしてきました。
もちろん、地区の方たちも初詣に訪れていました。

 

神社の集会所で地区の新年会が開かれていました。

神社境内にある仮設の集会所では、
北萱浜地区の神楽愛好会&消防団の男たちによる
厄払い新年会が開かれていました。
この男たちによる北萱浜稲荷神社の神楽は、
「天狗舞」と呼ばれ、毎年2月に奉納されていました。
しかし、津波により神楽に使う道具類一式が流され、
いまも新たに作り直す目途がたたないため、
震災以降、奉納はされていません。
「資金面での目途をたてて、早く復活させたい」と
神楽愛好会・代表の山本さんはいいます。

(写真)新年会の様子

(写真)北萱浜の「天狗舞」

 

この消防団員の皆さんは、震災直後に大活躍しました。
あの原発事故の当日、
萱浜にて行方不明者の捜索をしていた団員たちは、
原発のほうからの大きな爆発音を聞きました。
その直後に、周囲で捜索活動をしていた警察、自衛隊は
即座に退避をはじめましたが、
団員たちへは原発事故の情報は入らず、
そのまま捜索を続けました。
その日以降も、
防護服ももたない団員たちによる
自主的な捜索活動はずっと続きました。
団員14人中、13人の家が流されていたにも関わらず、
遺体を探し運ぶ過酷な作業を続けていたのは、
「地区の行方不明者を置いてはいけない」という、
地元への深い愛情と誇りに他なりません。
震災直後の日本人の態度が世界中のメディアから称賛されたことは、
記憶に新しいことですが、
この北萱浜地区消防団員たちの活動からも、
同じ精神性を見出すことができます。

 

このような精神性は、
一朝一夕にできるものではありません。
長い時間をかけて地域で育まれてくるものです。
そして、その拠り所としての村の神社を、
失くしてはいけないのではないでしょうか。

 

いつか、北萱浜の「天狗舞」が見られる日が来るよう、
新年の願いと、復興への祈りを込めて、
北萱浜稲荷神社へご協力お願いいたします。

 

熊谷航

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リターン

5,000

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神社の棟札へお名前を記載させていただきます。

支援者
36人
在庫数
制限なし

10,000

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神社の棟札へお名前を記載させていただきます。
神社の再興、地区の復興を祈願する北萱浜地区特製の手拭を差し上げます。

支援者
32人
在庫数
制限なし

50,000

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神社の棟札へお名前を記載させていただきます。
神社の再興、地区の復興を祈願する北萱浜地区特性の手拭を差し上げます。
稲荷神社の廃材を利用した、神社再興記念の木札を差し上げます。

支援者
5人
在庫数
25

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