支援総額
目標金額 1,500,000円
- 支援者
- 306人
- 募集終了日
- 2020年11月30日
松江市で「旅人」と「地元」をつなぐゲストハウスをつくる!
#地域文化
- 現在
- 1,862,000円
- 支援者
- 220人
- 残り
- 2日
沖縄北部の命の誕生を支える|妊婦さんが安心してお産ができる環境を!
#子ども・教育
- 現在
- 6,296,000円
- 支援者
- 163人
- 残り
- 17日
311人募集中!|311子ども甲状腺がん裁判応援サポーター
#災害
- 総計
- 294人
子ども達に体験学習の機会をプレゼントしよう!貧困による体験格差解消
#子ども・教育
- 総計
- 10人
みんなの声を文字化する音声認識システムを難聴の子どもたちに届けたい
#子ども・教育
- 現在
- 1,037,000円
- 支援者
- 33人
- 残り
- 12日
【ルワンダKidsサポーター!】子どもたちに教育機会を—
#子ども・教育
- 総計
- 0人
【次世代に引き継がれる本拠地】保護動物に安心安全な棲家を購入したい
#子ども・教育
- 現在
- 42,665,000円
- 支援者
- 2,459人
- 残り
- 2日
プロジェクト本文
終了報告を読む
ここは、"聴く"を専門に学んでいるコーチがいる場所。
小・中学生専用の新しいコミュニケーションの場として、パソコンやタブレット上で顔を合わせながら、コーチが子どもたちの話を聴く場所です。
【すべての子どもたちにコーチの存在を!】
たいわ室は、無料で、子どもたちが安心して話ができる場所をご提供しています。
私たちが一番食い止めたいのは、子どもたちの精神的な「孤独」。
悩みや問題を解決するではなく、未来に向かうためにじっくりと向き合い、未来への思考のサポートを大切にしていく新しいコミュニケーションの場を作っていきます。
国立成育医療研究センターによる新型コロナウイルスの影響について全国の小中高生を対象に行った調査によると、4人に3人、つまり全体の75%の子どもたちが、「コロナのことを考えるといやな気持ちになる」「最近集中できない」などのストレスを感じているという結果が発表されました。
予測していたことが数値化され、子どもたちが抱えているストレスが及ぼす影響は計り知れないと実感しました。
全国の小中高生を対象とした調査
Q.新型コロナウイルスの影響でストレスを感じていますか?
出典URL : 国立成育医療研究センター「コロナ×こどもアンケート」
さらに、ユニセフが9月3日に発表した先進・新興国38カ国子どもの幸福度調査では、日本は「健康的幸福度」1位に対し、自殺率の高さや生活満足度の低さから「精神的幸福度」は37位といった最低水準の結果でした。
出典URL:ユニセフ報告書「レポートカード16」発表。先進国の子どもの幸福度をランキング
今、小学生中学生の子どもたちは、心身ともに成長していく中で、自分の気持ちや考えを上手く整理できなかったり、伝えたいことを伝えるタイミングが分からなかったり、どんな伝え方をしたらいいのか分からなくなったりすることがあるかもしれません。
友達のこと、将来の夢のこと、じぶんの性格のこと......。
皆さんが子どもの頃は、誰にどんな話をしていたでしょうか。
「自分にとって話しやすい人」は、一人一人違います。
「たいわ室」にいるコーチは、親でもなく、先生でもなく、友達でもありません。
コーチという立場でただ寄り添い、ただ聴きます。そして一緒に考えます。答えやアドバイスはしません。
子どもたちが必要な時に、頼れる場所を。
どんな時もじぶんを受け入れてくれる、誰かがいる安心を。
子どもたちにとって“居場所”と思える場所・選択肢を増やしていきたい。
そのためにも、ひとりでも多くの大人のみなさんに、この「たいわ室」を知っていただきたいのです。子どもたちが必要な時に訪れられるように、わたしたちは、いつでもこころをオープンにお待ちしています。
【2020年10月22日追記:達成御礼!ネクストゴールを設定いたしました。】
お陰様で、第一目標金額を達成することができました。『たいわ室』での体験を、子どもたちが当たり前にできる環境作りを進めることができます。本当にありがとうございます。
皆様の温かい応援と励ましのお言葉をこれからの活動のエネルギーとして次の目標を250万円と設定させていただきます。
今後いただいたご支援は、ひとりでも多くの子どもたちに「たいわ室」という存在を知っていただく活動のために大切に使わせていただきます。どうか最終日まで、変わらぬご支援をよろしくお願い申し上げます!
詳しくは、こちらをご覧ください。
いま「たいわ室」が必要な理由
2020年5月30日にスタートした『たいわ室』。新型コロナウイルスの影響で自粛生活を強いられていた子どもたちのために、私たちコーチが専門とする「対話」を通して何か貢献できないかと考え、全国のマザーズコーチングスクール認定講師9名が有志で集まり立ち上げました。
私たちはコーチとして学校の授業を行うこともあるため、学校の先生方ともよくお話をさせていただいています。
コーチングには「アドバイスをしない」という大前提があります。私たちは学校で「鏡の中のぼく」という絵本を題材に授業をすることがありますが、アドバイスをせず、ただじっと子どもたちの意見に耳を傾けると、どんどん考え、どんどん意見を話してくれる子もいます。
私たちはこの「考える力」の可能性を、誰よりも信じたいと思っています。
私たちの授業を見た教育現場の先生方や教育委員会からも、たくさんの共感をいただいています。
これらは、そのような関わりの中で、学校の先生方からいただいた声の一部です。
これまでコーチとして学校の授業で関わってきた子どもたちのことを考えたり、学校の先生方の率直な思いをお聞きする中で、自粛期間を強いられている今、子どもたちも先生たちも「不安」「心配」などのストレスを無意識のうちに抱え込んでしまっているのではないか、どうやったらそのストレスを少しでも軽減することができるか、私たちコーチには一体何ができるのかと考え始め、これは動き出す時ではないかと有志メンバーで話し合いの場を設けたのが立ち上げのきっかけです。
外に出て人に会うことができない状況で、私たちコーチにできることは、オンラインで専門とする「対話」を通したサポートをすることだと一致しました。
「聴く」プロであるコーチとの時間を子どもたちは自由に使い、私たちは、親でも先生でも友達でもない、第3の存在''コーチ''として向き合い、話を聴きます。子どもたちは、自分のあり方、話の内容なども自由に選択しながら時間を過ごすことができます。
自粛期間中にサービスを開始したいという思いが強く、発案からわずか2週間で体制を整え、5月30日にリリースをしました。
『たいわ室』の必要性は、教育の現場にいる先生方からもたくさんの共感をいただいており、立ち上げからわずか4ヶ月で、多数の教育委員会様から後援をいただきました。
ここまで何回か''コーチ''と書いてきました。もしかしたら読んでくださっている方の中には、「コーチ?何かを教える人?」と疑問を持った方もいらっしゃるかもしれません。
ここで話しているコーチとは、何かを教える人でもなければ、何かアドバイスする人でもありません。子どもたちの悩みや問題を解決するものでもありません。たいわのなかで心の不安や悩みを小さくしていきながら、子ども自身が自ら前を向いたり、心が明るくなるための関わりをしていきます。
コーチは「子ども自ら考える力」の可能性を誰よりも信じています。
全国各所で悩み相談機関が立ち上がり、子どもたちのストレスに対する対策はとられていると思います。その子が抱える問題が大きく、カウンセリングが必要になる子もいます。
『たいわ室』では、その問題が起こる前段階、「悩みがあるかも」「不安や心配事、ストレスがあるかも」など、特に気づいていない、いつもと何も変わらない状態でも参加できる、''新しいコミュニケーションの場''として認識していただきたいと考えています。
コーチは、子どもたちの将来を見据えて、一緒に時間を過ごす中で、一時的なストレスの解消ではなく、子どもたちのいつかのどこかのタイミングで第一歩を踏み出したくなるきっかけに繋がっていくことを願っています。
私たちが、たいせつにしていること
守秘義務を大切にしています
『たいわ室』時間内に出てきた話の内容を誰かに伝えることはなく、『たいわ室』に参加したお子様と担当コーチだけが知っている状態にしています。
安心して話ができる雰囲気作りを大切にしています
『たいわ室』コーチは、できるだけ早く、何でも話して大丈夫なんだ!と思ってもらえるようにコーチング力を高める意識づけ、トレーニングを日々行なっています。
「アドバイスをしない」というコーチングのルールを大切にしています
行動を起こすための答えを子どもたちが自ら選択できるような対話を意識しています。
問題を解決することではなく、未来に向かう思考のサポートを大切にしています
対話を進めていく中で出てきた子どもたちが抱えることに対しては、「問題、課題」と捉えるのではなく、「子どもたちが話してくれたこと」として捉え、今の気持ち、考え、これからはどうしていきたいかという思いを大事にし、一緒にその先を考えていくようにしています。
\ わたしたちがお話を聴きます /
現在『たいわ室』は、18名のコーチで運営しています。
わたしたちは、NPO法人トラストコーチングが運営するマザーズコーチングスクールに所属するコーチです。
たいわ室でお話をするのは、”聴く”プロです。周りの大人だと心配してしまいそうなことも、第三者のコーチが相手だと、その心配をちょっと横に置いて、目の前の子どもたちが思っていることを、ただ、聴くことができます。
周りの大人に言いにくいことがあることも、それはごくごく自然の成長です。ですが1人では抱えきれない悩みにぶつかったとき、「ちょっと聴いてくれる?」と言える場所があったら...きっとそれだけで安心できるのだとしたら...私たちはそんな場になりたいなと思うのです。
コーチングには「アドバイスをしない」という大前提があります。
私たちは学校で授業をすることもあるのですが、アドバイスをせず、ただじっと子どもたちの意見に耳を傾けると、どんどん考え、どんどん意見を話してくれる子もいます。
私たちはこの「考える力」の可能性を、誰よりも信じたいと思っています。
「たいわ室」ではどんな雰囲気でお話がされてるんだろう...と思った方は、ぜひわたしたちの Twitterや Instagram をのぞいてみてください。子どもたちの心の中もちょっと見えるような気がします。
『たいわ室』が終わった後は、「楽しかった!またやりたい!」という声が多く、現在リピート率は80%以上を示しています。
子どもたちは 、
好きなだけ話せて、私の気持ちをわかってくれてすごく嬉しかった!
夏休みにたくさん楽しいことがあったからまたコーチと話したくなった。コーチと話したらスッキリするし、話が上手くなった気がする。
学校に行くのが嫌だったけれど、コーチと話したら、学校に行かなきゃいけないと思っているから嫌なんだと気づけた。行かなくてもいいと思えたら、学校へ行くこともあんまり嫌じゃなくなった。
などの感想を家庭内でしてくれているそうです。
『たいわ室』を体験した親御さんからは、
自分(親)以外の大人の方とじっくりと話すこと、が小学3年生でできて嬉しいです。今後も信頼関係が築き、その関係が続いていったら、これほど嬉しいことはありません。たくさんの大人の目があったら、何かあったときに、誰かが何かのサインに気付けるのではないかな、と思いました。子どもがピンチのとき、もしかしたら、親ではなく、救ってくださるのは、別の誰かかもしれないぁと、思います。多くの人に知って頂きたいサービスです。
自分の気持ちを話すのが苦手な子だったので、会話が成り立つのか心配だったが、終わって一言目が「楽しかった!」だった。会話の内容は分からないが、笑い声がよく聞こえた。一度だけではなく、同じコーチの方と何回も対話することで意味あるものになっていくのかな、と感じた。反抗期で会話が減ってしまったが、怒ってばかりで子どもの話をじっくり聴いたことがなかったなと、自分の気付きにもなって良かった。
話の止まらない娘に驚きました。教えたい気持ちを受け止めて貰えて満足感で満たされていた姿に、心温まりました。こんなに話したいんだなって、改めて思いました。たいわ室でお手伝いをしてもらうって、親としても決して恥ずかしいことではないし、頼りたい保護者さんはもっといらっしゃると思いました。
というような感想をいただいています。
▷たいわ室に参加できる人 : 小学生、中学生
※大人が一緒にいなくても参加できます。
※お友達と一緒でもOK
▷たいわ室の内容 :
zoomというテレビ電話のようなアプリを使ってスマホやタブレット、パソコンの画面を見ながらコーチとお話をします。
お話できる時間帯/9時~20時(応相談)
時間/1回30分くらい
お金/無料
回数/1か月に2回まで参加できます
お申し込みフォームより希望日時を伺い、その日のメンバーがご対応します。
すべての子どもに コーチの存在を!
今一番食い止めたいのは
子どもたちの精神的な「孤独」
守り抜きたいのは
子どもたちの溢れる「笑顔」
コロナ禍が招いた状況や環境が、自分を大切にできない思考を生み出し、大人の「孤独」を加速させています。残念なことに、大人の「孤独」は子どもに伝染するといわれています。
誰がいつ「孤独」の渦にはまっていくかは分からない。もしかしたら今その渦に足を入れているのかもしれないと誰もが意識してほしい......と、わたしたち『たいわ室』コーチは願っています。
「コーチ」という第3の存在は、 「自分を大切にしてくれている」「自分はいていいんだ」「自分を認めてくれる人がいる」という思いを子どもが無意識にも感じてくれるような時間を提供することを専門的に学びを深めているプロです。
決してこれまで子育てを否定するものではなく、親でも先生でも友達でもない人との関わりを通して、人間関係の幅を広げながら、その後の人生において、いつかどこかのタイミングで『たいわ室』で経験した感覚を活用して第一歩を踏み出してもらえたらと願っています。
お子さんをもつ親御さん、学校の先生たちを中心とした大人のみなさまに、『たいわ室』という場所をお伝えして、プロジェクトを通じて支援していただくことで、より多くの子たちを支える土台が強化されます。
お家でもなく、学校でもなく、お友達同士でもない、子どもたちにとっての新しい居場所ができるのです。
わたしたちは、ひとりひとりの子どもたちのお話を受け止め、寄り添い、一緒に考えていきます。
これからも、活動を続けて、大人同士の会話の中でお子さんの相談事が出てきた時に、「たいわ室って知ってる?」と自然と出てくる状態を目指していきたいです。
子どもたちが必要な時に、頼れる選択肢を増やそう。
どんな時もじぶんを受け入れてくれる誰かが、ここにいる安心を。
皆さまから頂いたご支援は、この『たいわ室』での体験を、子どもたちが当たり前にできる環境作りのために、大切に使わせていただきます。どうか応援をよろしくお願いします。
プロジェクトメンバー紹介
小玉康代
『たいわ室』代表
トラストコーチングスクール認定コーチ
マザーズコーチングスクール 認定ティーチャー
たくさんの文章を読んでいただきありがとうございました。私たちの思いの丈が届くことを願っています。きっとこの「たいわ室」を経験した子どもたちがつくる未来は今より争い、孤独、虐待、自殺が減っているはずです。全国津々浦々、1人でも多くの子どもたちに届けていきたい!より心豊かな子どもたちの笑顔溢れる世の中を共につくらせてください!「たいわ室」はそのための具体策であり、相談室ではない今の時代に新たに求められてるスタンダードに成り得るサービスだとご理解いだだき、みなさまのご支援どうかお願いいたします。
SAWA
トラストコーチングスクール認定コーチ
マザーズコーチングスクール 認定ティーチャー
ファッションモデル(image models所属)
家に居ても1人。ただ机に向かって黙々と勉強していた…家族が隣に居ても一人だった子どもの頃。その心の声を届けられる場所がなかったなー。あの時の小さな心にある吹き溜る感情を、聞いてくれる場所があったら…そっと向き合ってくれる大人がいてくれたら…という想いもあり、このたいわ室での活動をしています。1人1人違う子ども達へ、何か少しでも、その未来へ繋がる時間を、陽だまりで心がホッコリと自分を解放できる…そんな場所になってくれるといいなと願っています。会話するも《たいわ》沈黙の中も《たいわ》ジャッジも決めつけもない瞳で、ただフラットに聴く。そんな《たいわ室》を1人でも多くの子ども達に届けたい。それが、いつか子ども達の孤独やイジメをなくす世界に繋がると私たちは本気で信じて活動しています。
橋爪美貴
トラストコーチングスクール認定コーチ
マザーズコーチングスクール 認定ティーチャー
悩めるママの一歩を応援プロジェクト「なやっぽ」代表
たいわ室をもっと知ってもらった先には、お母さんたちが抱える「育児の孤独」も無くせるのではないかと私は考えています。もしかしたら、「自分に話してくれないことがあるんだ…」と思うお母さんたちもいらっしゃるかもしれません。ですが、思い出してみてください。子どもの頃、全てを親に話していましたか? 「親を心配させるかもしれない」 「自分で解決してみたい」 そう思ったことはありませんか? 子どもたちのそんな想いを、一緒に、大切に育てていきませんか?
森 真貴子
トラストコーチングスクール認定プロフェッショナルコーチ
マザーズコーチングスクール 認定ティーチャー
親にも先生にも友達にも言えないこと。 ただ話したいこと、聴いてもらいたいこと。そんな気持ちや自分の心の中にだけある言葉を、 じっくりと、ゆっくりと聴ける場所をたくさんの子どもたちに届けていけたらと思っています。私たちは、話すこと、聴くことしかできませんが、でも一緒に話すこと、聴くことが 子どもたちの心を軽くし、明日に向かえる力を大きくするきっかけになることを信じて精一杯取り組んでいきます。
和田のあ
トラストコーチングスクール認定コーチ
マザーズコーチングスクール 認定ティーチャー
先日中学生の生徒が「近い人には言えないけれど第三者には吐き出せる」と言ってくれました。わたし自身の子どもの頃を思い返してみると、親にはなんでも話す方だったけど、飲み込んだ言葉はたくさんあったなぁ、と。
ある程度の距離があり、''聴く''プロであるコーチが行う「たいわ室」。相談室ではない、子ども自らの足で立ち、前を向く関わりをする「たいわ室」。遠慮をせず、そのままの自分で話せるこの場所が全国の小中学生に広まることによって、子どもたちが無意識にも抱える精神的な孤独を無くしていけると信じています。あたたかいご支援をよろしくお願いいたします!
資金の使い道について
今回いただいたご支援は、たいわ室をよりたくさんの人に知っていただくためのツール制作に使わせていただく予定です。
・HP制作 30万円
・動画制作 30万円
・チラシポストカード制作 90万円
計150万円
より多くの子どもたちの心のためはもちろんのこと。親御さま、そして教育現場の第一線で子どもたちを守っている先生方のサポートにもなれるよう、いただいたご支援は全国の小中学生へたいわ室を届ける一歩にしていきます!
皆さまのあたたかいご支援を、どうぞよろしくお願いいたします!
※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
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プロフィール
【すべての子どもたちにコーチの存在を!】 たいわ室は、子どもたちが安心して話ができる場所をご提供しています。 私たちが一番食い止めたいのは、子どもたちの精神的な「孤独」。 悩みや問題を解決するではなく、未来に向かうためにじっくりと向き合い、未来への思考のサポートを大切にしてく新しいコミュニケーションの場を作っていきます。
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リターン
3,000円
【お気持ちコース】
■お礼のメールをお送りします。
- 申込数
- 196
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年12月
3,000円
【たいわ室体験コース】
■たいわ室を1回、体験いただけます。(お一人様30分)
*体験できるのは、小中学生のお子様に限ります
■お礼のメールをお送りします。
- 申込数
- 31
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年12月
3,000円
【お気持ちコース】
■お礼のメールをお送りします。
- 申込数
- 196
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年12月
3,000円
【たいわ室体験コース】
■たいわ室を1回、体験いただけます。(お一人様30分)
*体験できるのは、小中学生のお子様に限ります
■お礼のメールをお送りします。
- 申込数
- 31
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年12月
プロフィール
【すべての子どもたちにコーチの存在を!】 たいわ室は、子どもたちが安心して話ができる場所をご提供しています。 私たちが一番食い止めたいのは、子どもたちの精神的な「孤独」。 悩みや問題を解決するではなく、未来に向かうためにじっくりと向き合い、未来への思考のサポートを大切にしてく新しいコミュニケーションの場を作っていきます。