プロジェクト終了報告

2017年10月14日

インカーブ設立15周年記念シンポジウムが終了いたしました

たくさんの方に開催費用のご支援をいただいた

「アトリエ インカーブ設立15周年記念シンポジウム」が、無事に終了いたしました。

このプロジェクトを見守ってくださったみなさまへ、心よりお礼申し上げます。

 

シンポジウム特設webサイトにて、

クラウドファンディングにご支援をお寄せくださったみなさまのお名前(掲載をご承諾いただいた方)をご紹介しております。

 

シンポジウム特設webサイトはこちら>>>

 

プロジェクトページでお伝えしていた通り、目標金額を上回るご支援については、来年3月に開催される「アートフェア東京2018」の出展にかかるブーズ費用(55万円)に充てさせていただきます。

 

「アート×市場×福祉」をテーマにした今回のシンポジウムには、全国各地から定員の200名を大きく上回る参加申込みをいただき、福祉・アート・教育など様々な分野の方がご参加くださいました。

 

NHK・Eテレ「オイコノミア」で解説を務める東京大学大学院経済学研究科の松井彰彦教授による基調講演では、市場の力についてお話しいただき、

インカーブ代表の今中博之からは、インカーブの考えや取り組みについて、

スタッフの林智樹・三宅優子からは、インカーブが出展した国内外のアートフェアの報告や、作品を市場につなげるための準備についてお話ししました。

松井教授と今中理事長の対談では、

「福祉」の視点で語られることの多かった「障がいのあるひとの創作」について

「市場」を切り口に熱い議論がなされました。

シンポジウムにご参加くださった方からたくさんの方から感想やご意見をただきました。

それぞれのお立場や視点から、考えを深めたり、新たな気付きを得る機会としてくださったようで、とてもありがたく思っています。

 

私たちにとっても、15周年という節目をこのような形でみなさまと共有できたことは、未来につながる大きな財産となりました。

リターンについては、本日、発送の手配が完了いたしました。

細心の注意を払って準備を進めておりますが、もしお手元に届かない場合は、ご遠慮なくお知らせくださいませ。

 

また、今回のシンポジウムをまとめた書籍を来年の春以降に刊行予定です。

詳細は、インカーブのwebサイトやFacebookページで随時ご紹介していく予定ですので、ご笑覧いただけましたら幸いです。

ご参加が叶わなかった方や、興味を持ってくださった方に、お手にとっていただければうれしく思います。

 

クラウドファンディングを通し、本当に多くの方にご支援やご関心をお寄せいただき、スタッフ一同、感謝の気持ちでいっぱいです。

それと同時に身の引き締まる思いがいたします。

これからも、アーティストそれぞれの想いに寄り添い、みんなが心穏やかに過ごせるよう日々を大切にしていきたいと思います。

今後ともあたたかくお見守りいただけましたら幸いです。

ありがとうございました。

 

社会福祉法人 素王会

アトリエ インカーブ