支援総額
目標金額 1,500,000円
- 支援者
- 84人
- 募集終了日
- 2015年10月15日
IVYイラク事務所より、現地スタッフ3人のメッセージ
このプロジェクトに協賛してくださる方、応援メッセージをくださる方、プロジェクトの拡散をしてくださる方々、いつもありがとうございます。山形の事務局より、野口です。
プロジェクト募集期間の終了がいよいよ間近に迫ってきました。
今回新着記事にアップするのは、アルビル県クルド自治区より、IVYのスタッフ3名、ディナ、シーラン、大谷のメッセージです。学校建設の現場より、現地のありのままの状況と、このプロジェクトに込めるスタッフの気持ちをお伝えします。
「私たちは、NGOとしても、個人としても、彼らを支えるために全力を尽くしています。それでも十分ではありません。」(プロジェクトコーディネーターアシスタント、ディナ)
「最も大きな問題は、子どもたちから教育を受ける権利が奪われていることです。教育なしで、子どもたちにどんな未来があるでしょうか。」(プロジェクトコーディネーター、シーラン)
「日本もかつてそうだったように、平和になった後、何もないようなところから復興していくためには、教育の力というものが不可欠になってきます。」(プロジェクトマネージャー、大谷)
イラク国内避難児童の学校建設に賛同いただき、協力してくださる方が少しでもいてくださることを願っています。泣いても笑っても、私たちに残された時間は、10月15日(木)午後11:00 まで。この間にあと、20万円をどうしても集めたいのです。
みなさまからご支援頂いた支援金の使用用途は、小学校建設資金の一部に充てさせて頂きます。現在、ラストスパートということで、今、事務局一丸となって頑張っています。
あきらめずに最後まで駆け回ります!ご協力お願いいたします。
リターン
3,000円
◆ 新校舎と子どもたちの写ったポストカード
- 支援者
- 45人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
◆ 子どもたちによる手作りサンクスカード
◆ ニュースレター 1回分
◆ ビデオレター
- 支援者
- 30人
- 在庫数
- 制限なし
30,000円
◆ 子どもたちによる手作りサンクスカード
◆ ニュースレター(1回分)
◆ ビデオレター
◆ イラク製ピスタチオトフィー
- 支援者
- 9人
- 在庫数
- 制限なし
50,000円
◆ 子どもたちによる手作りサンクスカード
◆ ニュースレター 1回分
◆ ビデオレター
◆ イラク製ピスタチオトフィー
◆ イラク製箱詰めお菓子セット
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
100,000円
◆ 子どもたちによる手作りサンクスカード
◆ ニュースレター 1回分
◆ ビデオレター
◆ イラク製ピスタチオトフィー
◆ イラク製箱詰めお菓子セット
◆ イラク製手作りバック
◆ 敬意と感謝をこめて、正門に立てる銘板にお名前を掲載させていただきます。
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし